松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

笑っていいともが、バラエティの神髄である理由。

2018-01-27 11:42:35 | 日記・エッセイ・コラム

 テレビがつまんないので、録画した映画でも見ようと取り出してみたのだが、一番今見たいのが「いいとも」だと言うことが分かった。

 時期的に柳葉敏郎がゲストで出た回の「刈和野大綱引き」の説明。

 こういう風に「雄綱(おづな)」と「雌綱(めづな)」があってですね。こうやって合体するわけですよ。ギバちゃんの舌がワイセツです。

 わらしべ長者。劇団ひとりのデジカメが石原裕次郎のレコードになり、ハワイでリーバイスの年代物の人形1万ドルになり、最終的に車になった。

 「盛りたガール」は使用前、使用後の落差を楽しむ企画。

 次の出場者の横で、メイクの実演をします。どうしてもレギュラーの目が、そっちに行ってしまいます。

 シロウトさんですからね。このシロウトさんのパフォーマンスに、面白さを見出したところが、「いいとも」の真骨頂でしたね。

 私のコレクションには、月曜日と火曜日が多く残っていました。つまり指原とローラです。二人はリアクションに加えて、ビジュアルもいいですからね。

 これが「フットルース」を凌いで、私がすぐ見たかった番組でした。もちろん最後のグランドフィナーレは1枚に残してあります。レギュラー全員の涙のスピーチは、もったいないから、あとで見ます。

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