毎年のように7月になると懸けたくなる曲がある。ユーライア・ヒープの「ジュライ・モーニング」
彼らのアルバムは大体持っている。ちょっとくどくて、粘っこいサウンドだが、これが若い頃好きだった。
本日はこの曲に乗ってお送りしております。
大谷君が、やられましたな。フォアボールで満塁にしておいてから、まとめて打たれました。まだ向こうは6月。気にすることはないよ。
本日はこの曲に乗ってお送りしております。
大谷君が、やられましたな。フォアボールで満塁にしておいてから、まとめて打たれました。まだ向こうは6月。気にすることはないよ。
しかし、マッドン監督は大谷に優しい。絶対、打者として専念したら、ホームランも増えるのに。と思っていたりして。今日は、4打席は損したな。
本人が、諦めるのを待っているのか。それとも珍しい二股に付き合うのか。 「二刀流」が巷の関心を呼んで、監督のコメントに注目が集まるのは確かだが。そろそろチームの事も考えないと。
球の速いピッチャーは、マイナーには掃いて捨てるほどいる。彼らのコントロールが良くなれば、即メジャーに上がってくる。ノーコンの大谷は投手としては、恵まれている。
落合氏が、大谷は楽しんでいるうちは、どんどん出した方がいい、とテレビで語った。しかしまだ、シーズン通して二股を経験したことはない。
ホームラン競争をやって、後半戦に入った時に、バテていないといいが。
午前の貴重な時間をありがとう。たまに、こういう時間を作ってね。