ホソバオケラ 通常は雌雄異株 雄花をつける株と両性花をつける株がある
”ホソバ”という名前の通り 葉が細いです。 キク科オケラ属
新潟の佐渡に植えられたものが残存していて「サドオケラ」ともいわれるそうです。
日本には雌株だけしかなく果実はできない・・・とも記されていました。
ぱっと見た感じ普通のオケラと違ってさわやかな印象を受けました。
普通のオケラには変化が訪れていました！ 待っていた綿毛の頃♪
こいもちゃんに見せてもらった 「ホリカワクシヒゲガガンボ（堀川櫛鬚大蚊）」のオスの触角に似てる♪
オケラって想像を掻き立てます～ 骨みたいな総苞 櫛の歯みたいな冠毛
”ホソバ”という名前の通り 葉が細いです。 キク科オケラ属
新潟の佐渡に植えられたものが残存していて「サドオケラ」ともいわれるそうです。
日本には雌株だけしかなく果実はできない・・・とも記されていました。
ぱっと見た感じ普通のオケラと違ってさわやかな印象を受けました。
普通のオケラには変化が訪れていました！ 待っていた綿毛の頃♪
こいもちゃんに見せてもらった 「ホリカワクシヒゲガガンボ（堀川櫛鬚大蚊）」のオスの触角に似てる♪
オケラって想像を掻き立てます～ 骨みたいな総苞 櫛の歯みたいな冠毛
オケラにも種類があったのですね～＼(◎o◎)／！
この方が たくさんのお花が咲いて 見応えがありますね
普通のオケラには 綿毛が出来ていて
何と 綺麗に撮れましたね～♪
台風の被害は有りませんか？
広島は強風と少しの雨で、夜半、通り過ぎました
ホソバオケラ、花の可愛さに、驚きです
名前がオケラですから、モット！リアルな花かと
思いました、
甘くて美味しいのですね、
蜜蜂に昆虫まで、夢中ですね
綿毛も可憐な、花に見えます、白から、枯れ色に
変わるまで、楽しめますね
この前はｒｅｉｈａｎａさんもオケラを見てきたのでしたね
今頃もしかして綿毛になっているかもしれない
こっちではふわふわになっていました。
ホソバオケラのほうもそのうちふわっとなるかもと期待しているのですが・・・
綿毛の頃になるとあれもこれも気になってふんわりの追っかけに拍車がかかります！
ほんとにそうですね
綿毛といってもふんわりの仕方が色々でつい夢中になります
アザミの咲いた後もきれいになってきました♪
二週連続の台風で工事はどうなんでしょう
遅れが取り戻せるといいですね
広島地方は雨や風がひどいとニュースで聞きました。
こっちでは夜半に風雨は強くなりましたが朝になったらいいお天気です。
ただし風はまだまだ時折強い！
オケラと聞くとあの昆虫のおけらを思うでしょう！！！
子供の頃オケラを捕まえて遊びました♪
オケラは花も花の後も見ごたえがありました。
ふわっと旅立つ種を風が後押ししていました。
ホントですｄ(＾ー゜*)ネッ!
ホリカワクシヒゲガガンボ～～～雄の触角みたいです。
ホソバオケラ・・・名の由来は何なのでしょう？
ミミズだってオケラだってアメンボだって～～～♪
ちょっと歌っちゃいましたよーーー
とっても美しくて感激です☆*(o⌒∇⌒o)☆
群生していると緑の中にポッといくつもの灯りが燈ったようですね。
やがて緑の籠から茶色の籠に入れられたお花が
何とも美しく素晴らしいです。。。
変わりゆく姿が印象的で欲しくなってしまいました・:*:・(*´ー‘*人)。・:*:・
これは忘れられないお花になりそうです。
真っ白の花が素敵ですね～花付が良いんですね♪
普通のオケラとは 葉の細さだけでしょうか！
そのオケラの花後も good!! 松明の様です。
＞骨みたいな総苞 櫛の歯みたいな冠毛…
とんちゃん～～ここがオケラの最大の魅力ですね。
ねっ、似ているでしょう！！！
おかしくてずっと笑っていました。
ホリカワクシヒゲガガンボって何度も言っているうちに自然に覚えられそうです！
オケラって漢字で書くと難しくて
でもおけらで変換していくと朮が出てきます。
漢方薬では白朮っていうんだっけ・・・
ホソバオケラのほうもやがては冠毛がきれいになって飛んでいきそうです。
普通のオケラは今がきれいなとき♪
存分に遊んでこられました！
サドオケサなんて思い浮かばなかった～
想像がふくらんできましたね
言葉遊びはずっと続いていきそうで面白いです
花はホソバのほうが白が強調されてきれいでした。
松明のように見えるオケラの花の後
オケラの花を見ていたときは花後をあまり期待していなかった分予想を超えてきれいだと思いました