山ノ上古墳 2007年03月05日 | 花旅 山ノ上の碑山の上古墳前景山の上古墳入り口山の上古墳更に中へ山の上古墳 突き当たりにある馬頭観音 山ノ上の碑に関しては以前記事にしました。 こちらから 古墳の中ももう一度写真に撮りました。 1200年位前に作られた古墳ですが、ここへ来る度懐かしさが込み上げます。 ここの古墳は中まで入っていけるので真っ暗でもこわくても つい中を確かめたくなります。下の写真は古墳近くにあったアセビです。 « ホトケノザ | トップ | ウグイスカグラ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 古墳 (紫陽花) 2007-03-05 10:18:47 古墳の写真最初は一枚かと思いアセビの方に行こうと思いカーソルを、そうしたら、古墳の写真が動きアレもう一度戻り見直しました。凄い写真の中で又写真が出てきました。やっと納得古墳の中が見られました。実物が見たくなりました。 返信する 山ノ上の碑と古墳 (写楽爺) 2007-03-05 14:09:40 こんにちは。古墳はその建造年代を特定するのが難しいといわれていますね、ここも諸説あるようですが7~8世紀頃では言われているようですが、神話と古代史の難しい時期なのでしょう。碑文は立派な建物に保護されていて国の特別史跡ならではと思いますが、絵にはなりませんよね。「アセビ」の花は花自体はスズランの様な咲き方ですね、こんな可憐な花にはボカシが一層花を引き立ていると思います。 返信する 古墳の中 (紫陽花さんへ) 2007-03-05 14:21:02 ここの古墳は中まで入ることが出来ます。一番奥まで行ったところでようやく立ち上がれます。それまでは背を低くして這うように・・・万葉の碑のあるところは必ずアセビが植えられていました。アセビと万葉の歌って何か関係があるのかしら?!?! 返信する 年代 (写楽爺さんへ) 2007-03-05 14:26:53 歴史的に古いものって年代を特定するのが難しいようですね。根拠がなになのかさっぱり分かりません。今から1200年以上も前の話なので無理もない昔はこの山ノ上の碑の拓本を姉たちと夢中でとりました。今となっては夢のまた夢です。年々吹きさらしで傷みが激しいので屋根付きの家に入れられました。古代とロマン 追っかけびとになった気分です。つぼ型のアセビはいかにも日本の花という感じです。 返信する ふるさと散歩 (tae) 2007-03-05 23:56:29 じっくり拝見いたしました。1200年以上の古墳ですか、どのようにして、年代をきめるのかなァ~とは思ってしまいますね。でも古代へのロマンも感じてしまいますね。ピンクがかったアセビ、可愛らしですね。 返信する あせび (恵那爺) 2007-03-06 06:32:19 アセビが綺麗に撮れてますね写真が多いブログは、gooが良いのかなどんどん進化している!と、とんちゃんのブログを見ていると感じてしまうな 返信する 古墳 (taeさんへ) 2007-03-06 08:54:33 群馬には古墳が多いんです。実家の近くにもたくさんあります。年代の特定はなにかで分かるのでしょうけれど素人には全く分かりません。年号が入っているものもあるのでその古さを思うと古代人が活躍した頃の出来事に思いを馳せます。このあたりには濃いピンクのアセビはありませんでした。 返信する アセビ (恵那爺さんへ) 2007-03-06 08:57:30 今盛んに咲きだしましたね。アセビ=万葉大きな写真も入るそうですがあんまり大きくすると「あら」が目立つのでこの程度で収めておきたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アレもう一度戻り見直しました。凄い写真の中で又写真が出てきました。
やっと納得古墳の中が見られました。
実物が見たくなりました。
古墳はその建造年代を特定するのが難しいといわれていますね、ここも諸説あるようですが7~8世紀頃では言われているようですが、神話と古代史の難しい時期なのでしょう。
碑文は立派な建物に保護されていて国の特別史跡ならではと思いますが、絵にはなりませんよね。
「アセビ」の花は花自体はスズランの様な咲き方ですね、こんな可憐な花にはボカシが一層花を引き立ていると思います。
一番奥まで行ったところでようやく立ち上がれます。
それまでは背を低くして這うように・・・
万葉の碑のあるところは必ずアセビが植えられていました。アセビと万葉の歌って何か関係があるのかしら?!?!
今から1200年以上も前の話なので無理もない
昔はこの山ノ上の碑の拓本を姉たちと夢中でとりました。今となっては夢のまた夢です。年々吹きさらしで傷みが激しいので屋根付きの家に入れられました。
古代とロマン 追っかけびとになった気分です。
つぼ型のアセビはいかにも日本の花という感じです。
1200年以上の古墳ですか、
どのようにして、年代をきめるのかなァ~とは
思ってしまいますね。
でも古代へのロマンも感じてしまいますね。
ピンクがかったアセビ、可愛らしですね。
写真が多いブログは、gooが良いのかな
どんどん進化している!と、とんちゃんのブログを見ていると感じてしまうな
実家の近くにもたくさんあります。
年代の特定はなにかで分かるのでしょうけれど素人には全く分かりません。
年号が入っているものもあるのでその古さを思うと古代人が活躍した頃の出来事に思いを馳せます。
このあたりには濃いピンクのアセビはありませんでした。
アセビ=万葉
大きな写真も入るそうですがあんまり大きくすると「あら」が目立つのでこの程度で収めておきたいです。