新人交流会も終わり、あらためて新チームの練習をスタートしました。
交流会でも見られた課題のうち、いくつかについて、じっくりと時間をかけて練習しました。
これまで何回も書きましたが、どんどん身体ができてくる中学生世代は、今できないことも
自然にできるようになります。
多分それ自体は、教えるとか教えられるということとは、特に関係ないと思います。
ただ、全員で少し高い目標を持ち、その目標に少しでも近づくためには、少し厳しい練習も
頑張っていく必要があるし、指導者は責任感が求められます。
その厳しさがあるからこそ、スポーツ、団体スポーツは、選手も指導者も楽しいんだろうと
思います。
ところで今年のチームの目標ですが、前半の目標は、「主たる活動チーム」が同じ選手に
出場資格がある太陽生命カップ予選(6月予定)と、その前の関西大会予選(5月予定)
としたいと思います。
学校行事や部活等もあり、クラブチームの中学生は本当に忙しいですが、無理のない範囲
で両立させながら、全員で目標に向かう厳しさを楽しんでほしいと思います。
最後に、新人交流会について少し。
レフリーをした小笠原コーチ(今年から本格的にジュニアコーチをしてくれます)から。
練習では全然声が出ていないが、レフリーとしてすぐ近くにいると、味方同士で、相当
たくさん、話したり怒ったりしている。
かなり意外だった。
(注意)要するに少しほめてくれましたが、もっと大きな声を出せということです。
ブログ担当コーチから。
バックスは多くの1年生が順番に出ましたが、その時の、2年生の1年生に対する
優しくていねいなプレー(パス等)は、少し意外でもあり、感心もした。
ただ、ていねい過ぎて、パスが遅すぎたり届かなかったりなど、かえってコンビが
あわなかった点があったかも。
(注意)これは、結構ほめています。
これからの練習で、お互いにしっかり慣れ、試合でも練習通りのことが
できるようになっていこう。
今日の練習風景です。
交流会でも見られた課題のうち、いくつかについて、じっくりと時間をかけて練習しました。
これまで何回も書きましたが、どんどん身体ができてくる中学生世代は、今できないことも
自然にできるようになります。
多分それ自体は、教えるとか教えられるということとは、特に関係ないと思います。
ただ、全員で少し高い目標を持ち、その目標に少しでも近づくためには、少し厳しい練習も
頑張っていく必要があるし、指導者は責任感が求められます。
その厳しさがあるからこそ、スポーツ、団体スポーツは、選手も指導者も楽しいんだろうと
思います。
ところで今年のチームの目標ですが、前半の目標は、「主たる活動チーム」が同じ選手に
出場資格がある太陽生命カップ予選(6月予定)と、その前の関西大会予選(5月予定)
としたいと思います。
学校行事や部活等もあり、クラブチームの中学生は本当に忙しいですが、無理のない範囲
で両立させながら、全員で目標に向かう厳しさを楽しんでほしいと思います。
最後に、新人交流会について少し。
レフリーをした小笠原コーチ(今年から本格的にジュニアコーチをしてくれます)から。
練習では全然声が出ていないが、レフリーとしてすぐ近くにいると、味方同士で、相当
たくさん、話したり怒ったりしている。
かなり意外だった。
(注意)要するに少しほめてくれましたが、もっと大きな声を出せということです。
ブログ担当コーチから。
バックスは多くの1年生が順番に出ましたが、その時の、2年生の1年生に対する
優しくていねいなプレー(パス等)は、少し意外でもあり、感心もした。
ただ、ていねい過ぎて、パスが遅すぎたり届かなかったりなど、かえってコンビが
あわなかった点があったかも。
(注意)これは、結構ほめています。
これからの練習で、お互いにしっかり慣れ、試合でも練習通りのことが
できるようになっていこう。
今日の練習風景です。