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岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

倉吉遠征 その2

2011年08月09日 | 試合(H23チーム)
Bチーム(主にAチームに出ていない2年生+1年生)、Cチーム(主に1年生)の試合です。

1年生には、倉敷の3人、美作の1人が加わっています。

今年は人数が結構多く、Bチーム、Cチームという形で試合が組めることから、試合慣れしてきていることもありますが、Aチームの3年生に引っ張られて、チーム全体が前向きないい感じです。

1年生の中には、Aチームの試合を経験してもらった選手もいます。

考えてみると、あと5カ月もすれば、今の2年生・1年生が、岡山のジュニアラグビーの主役になります。
練習や試合で、色々なことを吸収していってほしいと思います。

次の試合は、8月20、21日の中四国大会です。
女子選手も参戦する予定です。頑張りましょう。




















倉吉遠征 その1

2011年08月06日 | 試合(H23チーム)
6日(土)は倉吉市に遠征し、富田林ラグビースクールや鳥取県と試合しました。

最近は毎年この時期に、富田林ラグビースクールの合宿中に試合させてもらっており、岡山県にとっては、定期戦のような位置づけです。

富田林ラグビースクールや鳥取県の皆さんには、中学生はもちろん、保護者の方にも大変お世話になりました。
これからもよろしくお願いします。

試合についてですが、まずAチームは、関西大会のケガ等でフォワードが何人も抜けていましたが、2年生の武D、K橋が予想以上に頑張ってくれました。
これからも頑張ろう。

Aチーム中心のスナップです。

開会式です。


富田林あるいは鳥取県の保護者の方に介抱される山Dです。
お母さんたちに少しイジラレながら、でも何か笑顔がうれしそうな山D


















ハーフ&フォワード

2011年07月26日 | 試合(H23チーム)

これも今回のフォワードを象徴するような画像です。

もし、ボールをきっちりキープできてモールを組んでいれば、どんどん前に出れたと思いますが、ボールが手につかず、下に落としています。

よく言えばラックですが、要するに下のボールの前に立っているだけで、全然相手にプレッシャーはかかっていません。

その証拠に、相手のフォワードはほとんどポストに立っています。
ハーフやバックスにとっては、かなりのプレッシャーです。







高Bにとっては、いつもいわれている「引くな」ということがよくわかる場面です。
高Bがボールをつかみました。
相手のプレーヤーが前に出てきます。


ここで、ボールを引いた分、相手にからまれてしまいました。
余裕がない時には、それを十分意識した早いパスモーション(絶対にボールを引かない。場合によっては「とぶ」。)が求められます。




フォワード

2011年07月26日 | 試合(H23チーム)

日曜日の試合のフォワードです。

なお、コンタクトの瞬間にボールをとられる、ノックオン、フットアップその他の基本的なミスは論外なので、これ以上書きません。


次のようなことについて、修正できるかどうかは、おそらく「気持ち」「真剣さ」次第です。(ブログ担当コーチの大嫌いな精神論ですが・・・)


走っていない。

ボールが出た後、ポイントでのんびり見てるから、追いつかない。(相手は一生懸命フォローしてるのに・・・)
ゆっくり見てるから、まわりの風景(他人のミス)はよく見える。バックスがゲインされた時など、味方のバックスに不満たっぷり。(たとえ口には出さなくても、自分がさぼっていることにさえ気づかず、抜かれた選手への不満だらけ・・・)

ディフェンスだけでなく、アタックでもこういう場面が非常に多いから、全体の流れとして、受身のおもしろくない試合になります。












2対2とか、互角の人数でも、最初の接点でほとんど押し込まれている。

だから、ラック等を連取される。
逆に、味方に出る場合は、プレッシャーを受けて時間がかかる。
かなり練習を重ね、試合でも最近このようなことはなかったが、元に戻ったような感じ。
入る姿勢や勢い。低くさらに押し込む等、何が足らなかったか、もう一度考え直そう。

一方で、ポイントに近いバックスは、最初にサポートに入ったか?
でないと、いったん試合中におかしくなった悪循環を、中学生ラグビーの短い時間で、断ち切るのは結構たいへん。








この場面はペナルティだが、相手の横の動きに反応しない、そして人任せのフォワード。

相手と最初にコンタクトするのはイヤなのか?
先頭にいるM本が足をすべらせた場面だが、後ろで立っているフォワードたちは、先頭で体を張っていった2年生がすべったことが、抜かれた原因と思っていないか?
もしそう思っているとしたら、よく考えてみよう。そうでないともう進歩はない。

「横に広がって立て」、「味方のお尻ばかり見るな(自分が前に出ろ)」、いつもコーチから言われていることだと思います。








これも一緒。
接点で押し込まれています。
両チームの選手の背中の伸び方等の姿勢を見れば、この試合におけるフォワードの違い、気持ちの差がよくわかると思います。









岡山のフォワードは大きくはありませんが、決して弱いフォワードではありません。
ただ、そのためには、ひたむきさ、一生懸命走り体をはり、味方ボールにしようとする真面目さが必要です。

ポイントに到達できない場合は、まず、自分が走っていないからではないか?
相手に押される場合は、まず、自分が体をはらなかったからではないか?
自分がカバーリングをさぼったからゲインされたのではないか?

そういった「他人のせいにせずに、まず謙虚に考える」ことが大切です。 (この漢字、読めたかな?)

ただ、最後に、勘違いしてほしくないので書いておきます。

フォワードは、自信を持ってガンガンいけばよいです。
直接相手と体をあわせているフォワードが闘争心をなくしたら終わりです。
「行き過ぎだ」と言われるフォワードの方が、ブログ担当コーチは好きです。
それをコントロールするために、ハーフ団等がいます。(岡山のハーフ団は、まだまだ声が出ませんが・・・)

逆に、自分が得意なことや好きなことはするが、自分がすべきことをしない、自分ができることをせずに他人のせいにする。それには腹が立ちます。

試合中に「フォワードに球を渡すな」とバックスに対して怒っていた時間帯がありますが、まさに、腹が立っていた時間帯です。


なお、フォワードがおかしい時には、バックスも接点に積極的にからむ、バックス主体のアタックやキック等も使って、少しフォワードをリフレッシュする。
さらに、必要ならフォワードを怒鳴りつける。

これが、キャプテンでバックスリーダ-の出Iの試合中のお仕事です。



香川遠征

2011年07月24日 | 試合(H23チーム)
24日(日)は香川遠征でした。 今日も

1年生は、相変わらず声もよく出て元気でした。
今年は、倉敷や美作も含めて人数が多いので、数多くの試合が組めています。
1年生は、今の段階は、まず中学ラグビーを十分楽しんでほしいと思います。
楽しむことで、自然に力がついています。

また、そろそろ上の学年の試合の中で、色々と見てみたいという1年生も数人います。
別のポジションもさせてみたいという1年生もいます。
是非、今のまま頑張っていってほしいと思います。


さて、Aチームの試合です。

ブログ担当コーチ(他のコーチも)は、試合中や試合後に結構厳しいことを言いました。(ちょっと言い過ぎたか・・・)
中学生は暑い中、昨日の2部練習に続く午前中の試合で、一生懸命頑張ったのだとは思います。
ただ、「何か見ていて腹が立つ」「気持ちが感じられない」試合でした。

ハーフ団のミス、数多くのノックオン、ペナルティ(特にタックルした後のペナルティ)、フットアップ、アクシデンタルオフサイド等、試合以前の問題が多すぎました。

ミスの原因や、一回目のペナルティの後で気をつけたか、どうすれば解決するか等、まず自分の中で謙虚に考えてみてください。

ただ、試合自体は、相手チームが深目のラインで、キックやディフェンスのずれをついた突破、ウイングのランなどで攻める、先日の姫路スクールとは全く違う攻め方をしてくれたおかげで、ディフェンス的には今回もいい経験ができました。

いくつか気になることを書きます。

まず、フォワードです。

アタック面では、一生懸命がんばったとは思います。
しかし、コンタクトの瞬間にボールを取られたり、何回もペナルティーをしたり、球が全然出そうにない倒れ方、フットアップ等、軽いプレーが数多く見られました。

一方ディフェンス面では、ポイントから少し離れたところに展開されると、完全に走り負けしていました。

もう一度、12人の中学ラグビーにおけるフォワードの役割を、謙虚に考える必要があります。
フォワードが、ただ当たりさえすればよいと考えている(実は何も考えていない)のなら、岡山県という小さなお山の大将で終わることでしょう。

バックスについては、はっきり言って何を考えているのか全然わかりませんでした。

確かに、プレーの選択等、来週からの関西大会を想定するように話しましたが、それが結果的に、バックスで勝負する姿勢は見せないということになるのであれば残念です。

ブログ担当コーチ的には、最近色々練習してきたプレー、特にアタックの効果を見たかったのですが、このような意思はほとんど見られなかったと思います。
せっかくやろうとしても、その前にノックオンという場合もありましたが、最初の1、2回のミスや相手の出足の早さにビビったと思っています。

さらに、バックスの外側からのコールの無さは、致命的でした。
浅めのラインでボールを動かそうとする中で、外からの声が無いため、ボールキャリアーが突っ込んでいく場面が多く見えました。

と、色々好き勝手に書きました。

「そんなことはない」「勝手なことを書くな」と怒る中学生もいると思います。
それならば、次の試合でチームとして是非、本当の姿を見せてほしいと思います。

今年のチームの完成度は、既に昨年度と比べても高いと思います。
それに伴って、コーチ陣の求めるもの、期待度も例年とはかなり高いものがあります。
それが、今日の厳しい話にもつながっています。

それだけに、今日のような、「良いところもないが、課題も見つけることができない試合」「目的が感じられない成り行きまかせの試合」には、腹が立ちます。

ただ、試合全体を見ると、相手の深いラインに対して、少し見切りが早すぎた場面もあったものの、結構そろってアップできたいたと思います。
また、タックルもずいぶん低くなっていました。
相手の前で、頭を下げ、相手のステップで簡単に向かれた犬Kなどもいましたが・・。
※練習で言っている通り、タックルしようと構えた選手にあたってくるのは、弱いチームだけです。

いずれにしても、中学生には、今年のチームの目標は何か、関西大会の次にあるものをしっかりと見据えて、浮つくことなく頑張ってほしいと思います。








山口遠征 その2

2011年07月11日 | 試合(H23チーム)
3時間半程度の中、関西大会選抜組はグラウンドの一部を使って練習し、それ以外の選手は、1年生、1年生+上級生どうしで、どんどん試合を行いました。

選抜組以外の2年生は、選抜組の練習に入ったり試合をしたりと大変だったと思いますが、人数が十分でない岡山チームでは、上級生とも下級生とも組める2年生が、毎年大忙しになります。
ただ、このよう中でどんどん力がついていくので、頑張っていこう。

1年生だけの試合は、まだ身体の出来具合等の個人差も大きいので、見ていてハラハラする場面も多いのですが、皆、前に行こう、トライしようという意識が表に出ていて、昨日の姫路の試合も含めて、大変良かったです。

2年生が加わると、球さばき、ポイントへの集散等、かなりラグビーらしくなってきます。実戦になると、身体の大きさとは関係なく1年間の差(ジュニアでの経験の差)はまだまだ大きいようです。
ただ、2年生は、ウカウカしていると1年生に抜かれるかもということは、感じていると思います。
最近、気合いが入っている(ように見える)T上、T家をはじめ、2年生皆がどんどん伸びていってほしいと思います。

これに、選抜組の2年生5人が加わると、来年、再来年のチームも大変楽しみです。
コーチ陣の責任も大きなものがあります。

ブログ担当コーチは主に選抜組についていたので、1年生、2年生の試合の写真が撮れていませんが、いくらかのせます。


1年生だけの試合です。








1年生+上級生の試合です。
















姫路遠征(速報)

2011年07月09日 | 試合(H23チーム)
姫路ラグビースクールとの練習試合に行ってきました。

今日も大変暑かったです。

試合はAチームと1年生主体チームの2チームで行いました。

Aチームの2・3年生の方は、部活の試合等で4人が休みでしたが、
・アタック面では、ゲインを切るという明確な目的意識とそのための戦術の追加
・ディフェンス面では、セットプレーからのフロントローの意識
等、いくつかの課題を持って試合に臨みました。

試合は、姫路が途中から見せた浅く低いフォワードラッシュに、岡山は苦しみましたが、関西大会前のこの時期に、このような身体をはる(結果がどうかは別です)試合ができたこと、ラックの見極め等、あらためて実戦での経験が積めたこと等、非常にいい練習をさせてもらいました。

いずれにしても、手先だけのタックルや、見た目だけ飛び込むのではダメで、しっかり踏み込んで、しかも腰や太ももに胸や肩を当てないといけないことが、よくわかったと思います。


1年生も倉敷、美作を含め11人が参加し姫路チームと対戦しましたが、非常に良い試合で、姫路のコーチから「非常にいい」とほめていただきました。
このまま、皆がまとまって継続できれば、来年、再来年に向けて大変楽しみです。

なお、今日はBKのN熊とFWのN岡にはAチームの試合を経験してもらいました。
ケガ防止のため時間は短かったですが、どのように感じたでしょうか?

さて、明日は山口(徳山大学)で、山口県との合同練習(1年生は練習試合も予定)です。今日休みの1年生も来るようなので、さらに盛り上げていこう。

以前のブログにも書きましたが、明日も暑いと思うので、今日はよく水分をとり、食事もしっかり食べて、よく寝ておくこと。(勉強はすること)








































交流試合

2011年06月28日 | 試合(H23チーム)
近県大会の公式戦の後、人工芝で、1年生と2年生(関西大会選抜選手以外)を中心とする岡山B・岡山Cチームは、徳島B、鳥取を相手に交流試合を行いました。
 ※Bチーム 2年生+1年生
  Cチーム 1年生

中学生になって約3ヵ月がすぎ、1年生も見違えるほど成長しています。
いいタックル、ハードなプレ-も数多く見せていました。

さて、例年のことですが、この時期は、特に1年生は、上の学年と一緒に試合をしていく選手と、そうでない選手に別れはじめる時期になります。

この時期は、身体の大きな選手が有利であったり、上手くても同じポジションに上級生がいる場合は不利になりやすかったりしますが、身体の強さなどはすぐに成長します。

変に落ち込むことなく(このようなことは無いと思いますが)、家での個人練習をはじめ、前向きに練習を重ねていってほしいと思います。

主に、Bチームのスナップです。





















ありがとうございました。

2011年06月27日 | 試合(H23チーム)
日曜日の近県大会には、徳島・高知スクール選抜として、両県の中学生が参加してくれました。

岡山県スクール選抜との公式戦から、その後の交流試合まで、ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします。


近県大会開会式です。
前列が徳島県・高知県です。(後列は、高校の愛媛県)


手前が、岡山県の2・3年生です。



交流試合の最後の集合写真です。
濃い緑のジャージは、岡山・山口の関西大会選抜選手です。




近県大会①

2011年06月26日 | 試合(H23チーム)


「試合どうだった」というK村コーチの電話で、やっと目が覚めました。

昨日の日焼けで、顔はパリパリ、今日も見ているだけでスタミナの切れたブログ担当コーチは、熟睡していました。

まあ、こんな話は誰も聞きたくない(読んでいない)でしょうから、試合についてです。

今日は予定通り、美作ラグビー場で、近県大会公式戦(岡山スクール選抜VS徳島・高知スクール選抜)、その後の交流試合(岡山、鳥取、徳島・高知)、関西大会強化試合(岡山・山口VS徳島・高知)を行いました。

近県大会の結果ですが、昨日の尾道高校での練習の疲れを心配しましたが、それ以上に4時間程度ディフェンスを中心に指導してもらった成果が出たと思います。

相手ボールに対するバックスのアップはもちろん、ポストプレーヤーの速い出足やカバーリングのフォワードの動き等、相手に向かっていくプレーや気持ちがずいぶん良くなった印象です。

昨日の練習から、まだ1日もたっておらず、頭や身体がまだ十分覚えていたのだと思いますが、これを絶対忘れず、試合中に自然に声をかけあい、自然に動けるようにしよう。

ところで、今日の試合で気になった一つは、相手ボールのペナルティ(相手の早いスタート)への反応です。

早いスタートされれば、その近くのフォワードは戻りきれないのは当然なので、既に10m離れた位置にいる選手の声や動きが大切になります。
練習で確認していきましょう。


今回は、まず、近県大会公式戦のスナップです。

































関西遠征 その1

2011年03月27日 | 試合(H23チーム)
3月27日(日)は関西遠征を行い、関西大学第一中学校、高槻中学校と試合をしました。

グラウンドは高槻キャンパスで、人工芝のすばらしいグラウンドでした。

また、その横には、関西大学のアイスアリーナがありました。
フィギュアスケートの織田信成選手が練習している場所だと思います。
(残念ながら会えませんでした)

さてラグビーに話を戻します。前回のブログに書いたことも含めて、ブログ担当コーチは、個人個人の課題は別に、チームとして3つのテーマを話しました。

一つ目は、フォワードの、声もふくめた、自分たちで勝負するという積極性です。
これについては、ずいぶんよくなりました。フォワードが自信を持つことでバックスも非常に動きやすくなったと思います。
ただキックオフはまだまだです。一人が仕掛けた後のサポートもまだ遅いです。さらに練習しましょう・

二つ目は、バックスが全体的に流れ気味であること、縦に出るスピードがないといったことです。
フォワードとの関係もあり、今日の試合は縦へのスピードはまずまずでしたが、流れてしまいウイングのところでつまってしまうケースが結構あったと思います。
アングルを変えたり、スワーブを使う等、ウイングの選手はもちろんのこと、日頃からイメージを積み重ねてください。

三つ目は、試合の立ち上がりの激しさ、そのための気持ちの持って行き方です。最後の5分、10分だけいいプレイをしも、勝敗を競う試合ではダメということです。
これはあくまで結果ですので、ハッキリとはわかりませんが、声を出したか、気持ちはどうだったか、それぞれの選手が考えてみてください。

最後にもう二つです。

一つ目は、今日は、山Kをはじめ、フォワードもよくタックルしていましたが、相手が大きければ倒し切れないことは当然あります。(相手も真剣ですから)
特に大きな選手に対しては、タックルした選手の次の選手が必ず倒しにいく。
これを常に頭にいれて、無意識のうちに動けるようにしましょう。
(タックル成立後のボールを素早く取ることを常に意識していれば、倒せなければ、人にタックルにいくだけです)

二つ目は、アタックで一人目がぬけた後の早いサポートです。
試合中、決して気を抜くことなく、常にボールや人(味方、相手)に集中しよう。


今回は、関大一中相手の試合のスナップです。





















関西スクール新人戦 2日目

2011年03月06日 | 試合(H23チーム)
関西スクール新人戦2日目は、大阪北地区選抜Bと対戦しました。

結果は前日とは逆に大敗しました。

大阪のチームの、基本の確実さ、プレーの力強さ、さらにそれらの精度と継続の力を見せつけられました。

岡山の選手たちも、新人戦以降の練習の成果をよく出していましたが、まだまだ単発であったり、肝心なところでミスが出たり、ラグビーに対する甘さを教えられました。

その甘さをどう克服するか?

まずその一つとして、練習の時から声を出す、ミスを無くす、1回1回のプレーを力強く、そして基本を思い出す。ここからだと思います

O塚監督も次のように話していました。
「練習を見ても、やっていることは同じ。ただ、大阪のチームは、練習の時から1回1回が激しく、しかもミスが無い」

これまで岡山がやってきたことに間違いはないと思います。
今日の試合は、さらにもう一段上がっていくためのよい経験でした。

来週の練習から、もう一回、新たな気持ちでやっていきましょう。


今日のスナップです。

この悔しさを忘れずに、さらに自分やチームを高めて行こう。







ここから、いくつかポイントを書きますので、是非考えてみて下さい。

以下4枚。

タックラーの特に視線に注目。
相手の選手は、岡山の選手の短パンのあたりをしっかり見ています。(タックルも太ももにしっかり入っています)
岡山の選手は、相手の顔を見ているといった感じで、あごが上がり姿勢が高いです。
これだと、タックルをはずされやすいし、高くなります。(倒すことができても、受けてしまいます)








以下1枚。

大型選手と接近してたたかうフォワードの選手こそ、低く入って一発で倒すタックルが求められます。



以下2枚。

わかりやすい写真ではないですが、岡山の選手もずいぶんサポートが早くなりましたが、相手の選手は、さらに1歩2歩早く、ボールにからまれる場面が多かったです。
(下の写真のように、ボールキャリアーを見てしまう)




以下4枚。

相手と岡山の選手を比べると、違いがハッキリわかります。

岡山の選手は、ひざが高く姿勢も起きており、これだと相手に押込まれてしまいます。
背中が伸び、しっかり押込んでいる相手が大きく見えます。
また、岡山の選手は、密集に参加しているようで、静止画像で見ると、近くにいても立って見ているだけの選手が多くいます。








関西スクール新人戦 1日目

2011年03月05日 | 試合(H23チーム)
今日は、関西スクール新人戦にカネカ高砂製作所グラウンドに行ってきました。

試合相手は京都スクール選抜Bでしたが、発展途上のメンバー編成であり、試合自体は大差で勝ちました。

このような試合展開でしたので、試合には全員に半分以上出てもらいました。

まず、選手たちが点差がひらいたにもかかわらず、最後までひたむきにプレーしたことは、評価したいと思います。

ただ、一つだけ、ラグビーをする上での基本的な課題をあげておきます。

今日、岡山の選手には出発する前に、美作・津山の選手には到着後に、いくつかの課題を書いた紙を渡しました。
その紙に一番最初に書いていた内容と同じことです。

試合の立ち上がりを激しく、そして集中すること。そのためには、練習の段階から盛り上げること。

これを一番最初に書いていましたが、今日は全くダメ、0点です。

まず、練習の時から全く声が出ていないし、ダラダラとして上級生が引っぱる雰囲気も感じられない。
試合の前に、「ヤル気」が顔や体から感じられなければ、試合の最初からいいプレーができるわけがないし、岡山県チームを代表して試合に出る資格はありません。

今日は、ブログ担当コーチは、久しぶりに「ヤル気がなければ、このまま棄権して帰る」「試合中でも棄権する」と怒りました。

一つ言っておきますが、ブログ担当コーチは、自分の発言には常に責任を持って言っているつもりです。今日の「棄権する」という言葉も本気でした。

血圧が上がるので、これからは怒らせないようにして下さい。

当然のことながら、試合の立ち上がりはパスミスだらけだったり、攻め込まれました。相手がもう少し強ければ簡単にトライされています。

次の試合で快勝した鯉城スクールはもちろん、その次の試合に出た山口も、岡山と比べるとはるかに元気がありました。

選手たちは、明日の2日目から、このことを本当によく考えないと、今のままで進歩は止ってしまいます。
今年のチームの目標は何なのか、こんな状態で足踏みしていいのか、よく考えること。


さて、最後に、今日の試合の選手たちのスナップです。

できるだけ、見にいけていない保護者等のためにも全員を紹介したいのですが、フルバックやウイング等の選手が、どうしても写っていない場合があります。
写っていない選手も元気に頑張っていました。

(この写真、何かおもしろくないですか?)