奥羽本線。
高所の駅では、まだこんな感じ。冬です。
それにしても、「のぞき」とは面白い駅名です。
五能線。
リゾートしらかみ1号。
車内では、津軽三味線の演奏もありました。
何といっても、青春18切符で乗れるのがありがたい。
秋田の夕食。
この8点盛りが、なんと1280円。・・・信じられない価格です。
しかも、升酒を頼んだら、種類を間違えたと言って、もう1杯がサービス。
同じ銘柄でも、安いのと高いのがあるようです。
秋田は、ホテルも最高。
温泉付きのビジネスホテル、お馴染「ドーミーイン」
30平方メートルの和洋室で、ビデオ見放題、本格的マッサージ器も無料。
これで、朝食を付けて、一人約6600円という安さです。
斜陽館と、津軽鉄道の「走れメロス号」
五所川原の「立ちネプタ」・・・高さは何と、23m。プールを立てた大きさです。圧倒されます。
その為、メインの道路は、電線は地中に埋めたそう。
弘前城。・・・桜が咲いたら素晴らしいと思います。
津軽の山、岩木山。
最終日に、やっと見ることが出来ました。
最初の2日間は雨にたたられましたが、最終日は晴れ。
楽しい鈍行列車の旅でした(一部、新幹線利用)。