今日も雨
じっくりと大地に染み渡っている。
樹々もたっぷりと味わっているのでしょう
元気が出ているようです。
日頃何気なく歩いていた畑や田んぼ
今、強烈に気がついたことが
私の目に入った風景が大きく変わった?
そうなんです。
休耕田に猛烈に伸びている外来種の花
「セイタカアワダチソウ」の姿です。
稲刈りが済んだ後
まわりの景色突如
一面が「稲穂」が消え
この黄金色の花ばかり
の田んぼの姿になっている。
もうすぐここは
土地区画整備事業が
始まるからか?
それにしても、この光景は不気味な感じがします。
何百年も続いた「農耕地」が消えていく・・・・
時代が変われば、生活も「変わる」ことは必定だが。
田舎の田園風景とは・・・春の青田から始まり、
秋の「稲穂」が風の中に揺れて、鳥や、花や、雲が
鳴き、咲き誇り、動いていく様・・・だった。
そんな原風景が無くなっていく。
黒船が来て、維新が始まった。
セイタカアワダチソウはここでは黒船なんだなぁ。