ブルドーザの響きは日中、絶えることがありません。
朝、晩の時間はきっかり、「開始」「終了」見事なもの。
工事も順調?
我が家のすぐ前の道路(垣根と並行)も、完全に並びました。
右側が現在の道路
左の真砂土を埋めて伸びてきたのが新しい工事用道路。
ここは、いずれ埋め立てられ造成地に。
ちょっと離れた場所は既にこんなに整地されています。
この規模がこれからどんどん拡大されていきます。
近くではおう、田んぼの姿も少なくなってきました。
日々、大型のダンプカーが埋め立て用の土を運んできます。
道路も縦横に整備されて・・・・
昔の面影も無くなってきました。
このブログの写真は将来、きっと昔話になりそうです。
冬の兆しが感じられるこの頃
工事の音は大きく活気があるのでしょうが、私には
なんとなく「寂しさ」を風に載せて届けてくれる「痛み」のように響きます。