黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

工事も、大接近!

2012-11-15 | 日記・エッセイ・コラム

ブルドーザの響きは日中、絶えることがありません。

朝、晩の時間はきっかり、「開始」「終了」見事なもの。

工事も順調?

我が家のすぐ前の道路(垣根と並行)も、完全に並びました。

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右側が現在の道路

左の真砂土を埋めて伸びてきたのが新しい工事用道路。

ここは、いずれ埋め立てられ造成地に。

ちょっと離れた場所は既にこんなに整地されています。

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農地から換地で移動される方々の新しい土地です。

この規模がこれからどんどん拡大されていきます。

近くではおう、田んぼの姿も少なくなってきました。

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日々、大型のダンプカーが埋め立て用の土を運んできます。

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道路も縦横に整備されて・・・・

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昔の面影も無くなってきました。

このブログの写真は将来、きっと昔話になりそうです。

冬の兆しが感じられるこの頃

工事の音は大きく活気があるのでしょうが、私には

なんとなく「寂しさ」を風に載せて届けてくれる「痛み」のように響きます。


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