「お針文化の伝承-おひなさまとさげもの」が長府黒門東の長府庭園で始まりました。
お針文化保存会の山口会会員15人の作品約150点を展示しています。
開催期間は、2月26日から3月3日まで。
絹織物「ちりめん」の端切れで作った親王飾りや、鶴やフグ、ネズミの形で、背中が、きんちゃくのようになっている琴爪入れ、くす球、まりなどが彩りよく飾られています。
かわいらしい形と華やかな色合いで、桃の節句の雰囲気を盛りあげています。
長府庭園の会館時間は、AM9時からPM5時まで
入園料は、一般 200円・小中学生 100円
下関に住んでいてもなかなか下関美術館や長府庭園に行く機会は少ないですよね。
長府庭園の桜の見ごろは、3月末~4月です。
また、下関美術館では、ときどき絵画教室なども開催されている様です。
催し物のお知らせは、下関の広報紙「かがやき」に掲載されています。
また、下関美術館のホームページでも調べることができますので、興味のある方は覗いてみてください。
芸術や文化に触れることで、感性が磨かれる気がします。
また新しい発見があるかもしれません。
お針文化保存会の山口会会員15人の作品約150点を展示しています。
開催期間は、2月26日から3月3日まで。
絹織物「ちりめん」の端切れで作った親王飾りや、鶴やフグ、ネズミの形で、背中が、きんちゃくのようになっている琴爪入れ、くす球、まりなどが彩りよく飾られています。
かわいらしい形と華やかな色合いで、桃の節句の雰囲気を盛りあげています。
長府庭園の会館時間は、AM9時からPM5時まで
入園料は、一般 200円・小中学生 100円
下関に住んでいてもなかなか下関美術館や長府庭園に行く機会は少ないですよね。
長府庭園の桜の見ごろは、3月末~4月です。
また、下関美術館では、ときどき絵画教室なども開催されている様です。
催し物のお知らせは、下関の広報紙「かがやき」に掲載されています。
また、下関美術館のホームページでも調べることができますので、興味のある方は覗いてみてください。
芸術や文化に触れることで、感性が磨かれる気がします。
また新しい発見があるかもしれません。