デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近では電子工作にはまっています。

久しぶりに工作をしました

2011年11月30日 19時38分31秒 | 工作実習
2011/11/30 (水曜日) 晴れ


今日は穏やかに晴れて暖かい一日になった。
明日からは12月だ。 いよいよ冬になる。
冬になる前にしなくてはならない大仕事がある。
寒さに弱い草花の鉢植えを部屋の中に入れる作業だ。
鉢を一つ一つきれいに洗って、部屋の中の日当たりの良い場所に置くのだ。
くだらない草花ばかりだが、寒い外で枯らしてしまうのは可愛そうなので
毎年、今頃部屋の中に入れている。
これが結構大変な仕事で、明日やろう、明日こそは、と一日伸ばしで今日に
なってしまったが、やっと終わってほっとした気分だ。

気分も楽になって急に工作をしたくなった。
先日から定置型スチームエンジンの設計をしているが、図面を書くにしても
作ってみないとわからないところがあって作業は進まない。
今日は陽気も良いし、クランク軸を作ってみることにした。



↓  クランクシャフトの設計図。
    見よう見まねで設計してみたが果たしてうまく出来るか心配だ。



↓  クランクは厚さ3mm 幅8mmの鉄平角棒(レール材料の余り)を使った。



↓  ピストンのストロークは30mmにするので半径15mmで回転するクランクになる。



↓  左右のクランクが同じサイズになるようにクランプで固定して穴を開けた。





クランクシャフトは変形しにくいように硬いピアノ線を使った。
目的の長さに切断しようとカナノコを当てた。

ところが・・・・・
カナノコの刃はつるつる滑って全然切れない。
あれっ、刃が摩滅して切れないのかな?  と新しい刃に換えてみた。

だめだ、新しい刃でも全然切れない、刃がたたないのだ。






もうずーっと前、ラジオ少年の頃に手に入れたノコ刃が2枚ばかり残っていた。
それを使ってみた。 おー、このノコ刃ならばピアノ線も切れる!
お買い得の(中国製)安物はやっぱり、それなりの物なんだよ。
「安物買いの銭失い」と言う言葉が浮かんできた。

昔のノコ刃のおかげで何とか作業を進めることができた。
しかし、その先のピアノ線にネジを切るのがまた一苦労だった。
ピアノ線はやっぱり硬いね。


↓  3mmのピアノ線だけどネジを切るのは一苦労。
    万力で力いっぱい固定してもダイスと一緒に回ってしまってネジが切れない。
    切削油をたっぷりつけてダマシダマシゆっくりねじ切りしていった。   



↓  何とかできたクランクシャフト。
    だけどこれでは単気筒分だけ。 2気筒にするにはもう一つ同じものを作るのだ。





こんな調子で作ったクランクシャフト。
手で持って回してみると軸が振れてしまう。
やっぱり心配したとおりだ。
シャフトの取り付けが歪んでいるんだ。
もう一つクランクを取り付けたら(2気筒用)もっと歪むだろう。
調整で直せるのだろうか?
軸受けがまだ無いからテストも出来ず、何とも言えないが難しそうだ。
定置型スチームエンジン工作はまたまた苦難の連続か?
いや、いや、それがまた楽しみの一つか・・・・・・
ガンバロー!





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メジロのジロー君の時期になりました

2011年11月29日 19時45分31秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/29 (火曜日) 薄曇り


今日はあまりぱっとしない天気だったがその割には暖かい一日だった。
垣根のサザンカの花が咲き出してその蜜を舐めようよとメジロがよくやってくる。
そこでちょっと調教して特設舞台に登場してもらった。



↓  まだ花は少ないけど蜜を吸いにメジロが飛んでくる。







先日、シジュウカラ・コウちゃんに演技してもらった舞台がまだ残っている。
メジロにも舞台に上ってもらいたいものだ。
そこでちょっと調教して舞台に上ってもらうことにした。
もしこのメジロがジロー君とミドリちゃんなら調教は簡単だ。 



↓  このメジロはやっぱりジロー君とミドリちゃんだったよ。
    このおやつ入れを覚えていて、すぐ見つけておやつを舐めにきた。
    後は舞台の場所を教えてあげるだけだよ、えへへへ・・・・・(ニヤニヤ笑い)



↓  物覚えのいいジロー君たちはすぐ舞台に上ってくれた。





これから春までジロー君とミドリちゃんは庭の大事な俳優だ。
迷演出家の実習生はいろいろな舞台を用意するつもりだ。
ジロー君、ミドリちゃん、演技をよろしくお願いしますよぉ・・・


       カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
       レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施


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コゲラが毎朝やってきます

2011年11月27日 18時51分28秒 | Weblog
2011/11/27 (日曜日) 晴れ


2、3年前から冬になると植木の枝に豚の背油肉を吊るしている。
この背油肉を食べにコゲラがやってくる。
コゲラは背油肉が好物のようで、毎朝食べにくる。
それも、二羽、ペアーでやってくる。


















庭木にはこれから春になるまで、背油肉を吊るしてあげる。
これを食べにコゲラは毎日、庭にやってくる。
春までコゲラと遊べるっていうわけだ。
だけど背油肉を枝に吊るすように準備するのは大変何だよ。
獣脂で手はベタベタになって何度石鹸をつけて洗っても落ちない。
冷たい水道水で手はかじかんでしまうほどだ。
金網にくるんだ背油肉を枝に吊るすときは、硬い針金を指先で
ねじるので指先が傷ついて、あかぎれになってしまう。
気楽な作業のようだが結構大変なことなんだよ・・・・

コゲラは甘く熟した柿の実も好きなようだ。
わずかに残った真っ赤な実を舞台にして写真を撮ってみた。
朝早くてまだ日が当たらず暗くてきれいには撮れていないが
ブログの更新ネタはこれしかない・・・・・・・・・


      カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
      レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施




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皇帝ダリアにコウちゃんが・・・・・

2011年11月25日 19時46分46秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/25 (金曜日) 晴れ


庭に何本かの皇帝ダリアが植えてある。
2年ばかり前、お代官が近所の農家の方から分けてもらってきたものだ。
去年辺りから毎年きれいな花を咲かせている。
ただ、皇帝ダリアはとても背が高く育ち、花は屋根よりも上で咲いてしまう。
花はいつも下から見上げて眺めている。



↓  1階の屋根より高いところで花が咲く。  (Panasonic FZ-100で撮影) 



↓  花は下から仰いで眺める。 あっ、だから皇帝ダリアなんだなっ。 




皇帝ダリアの花はもう大分長いこと咲いている。
花も大分少なくなって痛んできた。
そこで恐るおそる、お代官に申し込んだ。

 「もう花も終わりだから撮影実習の舞台にしていい?」

 「うん、いいよ、好きなようにして」

おぉ、なんと、二つ返事が返ってきた。
早速、準備をして、コウちゃんの登場を待った。
ところがコウちゃんは、こんな舞台にはなかなかやってこない。
そうだよね、こんなところにおやつがあるなんて思いもしないだろうからね。


↓  やっと登場してくれたコウちゃん。




↓  やっぱり皇帝ダリアは青空の下で撮らなくっちゃね。 逆光気味だけど仕方ない。



皇帝ダリアの舞台は初めてだ。
シジュウカラ・コウちゃんもこんな花に止まったのは初めてだろう。
でも、こんな大きな派手なはなにはコウちゃんは似合わない。
写真はなんだかシジュウカラの置物を置いたみたいに見えてしまう。



    カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
    レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施



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そろそろ工作を始めようかなぁ・・・・・・・

2011年11月24日 16時25分45秒 | 工作実習
2011/11/24 (木曜日) 晴れ


模型蒸気機関車の工作も一段落して、しばらくはぶらぶらしてしまった。
庭に出てシジュウカラやメジロ達と遊んでいても何か熱中はできない。
あの夢中になって機関車工作をしていたころが懐かしい。
この工作のきっかけはスチームエンジンを作ってみたことだった。
碌な道具も無く、すべて手作りで作り上げた不恰好なスチームエンジン。
そのエンジンがそれなりに動いてくれたときの感激は忘れられない。
その後、工作の工夫や友人からのアドバイスなどで少しずつ改良されたものに
なっていき、一応蒸気機関車に取り付けて動作するものになった。
その間にした失敗は数え切れない。
直しても直しても、次々と穴が開いていくボイラー・・・・
何度削っても隙間が大きくて力が出ないピストン・・・・・
同じような部品をいくつも作っては屑にしていく。
でも、その部品、ひとつ、一つに苦労がしみ込んでいて捨てられない。
屑箱はそんな部品で一杯になってしまった。
そんな部品をもう一度使って新しいスチームエンジンを作ってみたい。


  今度作るエンジンは縦型にしよう・・・・・
  弁装置はピストン弁にしよう・・・・・・・
  弁の駆動はエキセントリックにして・・・・
  駆同軸から力が取り出せるようにして・・・
  逆転装置の実験もして・・・・・・・・・・
  新しいボイラーも作って・・・・・・・・・
  効率の良い燃焼部も作ってみたい・・・・・

など、など、布団に入っても寝付けないときや、風呂に入って湯船に使ってるとき、
トイレに入っているとき・・・・・・いろいろな構想が浮かんできては消えていく。


暇に任せて縦型エンジンのイメージ図を描いてみた。




このとおりに出来るかどうかはわからない。
クランク軸なんかうまく出来るだろうか?
エキセントリックなんてうまく出来るだろうか?
ピストン弁なんて難しそうだなぁ・・・・

でも、やってみなきゃわからない。
何でも勉強だ。 
さぁ、また工作を始めようかぁ・・・・







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シジュウカラ・コウちゃんの名演技

2011年11月23日 15時51分43秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/23 (水曜日) 晴れ


勤労感謝の日の今日、天気は良かったが寒い一日だった。
昨日からちょっと喉がいがらっぽくて、鼻もグズグズしだした。
寒い庭で夕方までカメラを構えていたのでちょっと風邪を引いた感じだ。
でも、そんなことをお代官にいうと、「ほれごらん、いわないこっちゃない」と
けんもほろろな言葉が返ってくるのが落ちだから、黙ってよっと。
だけど、そんなことで撮影実習をサボるような実習生ではない。
太陽が西に移る午後、ツルウメモドキ舞台を準備して実習開始だ。


 









「こういう舞台にすればコウちゃんはこうやって登場してこういう風に演技して
 くれるはず・・・・・」

と演出を凝らして、念入りに舞台設営をしたおかげで名優・コウちゃんは素晴らしい
演技を披露してくれた。
コウちゃん、ありがとっ!


       カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
       レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施

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ツルウメモドキを舞台にして

2011年11月22日 16時37分53秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/22 (火曜日) 晴れ


よく晴れた一日だった。
起床して部屋から外を見てみたら屋根にはうっすらと白く霜が降りていた。
いよいよ秋も終盤だ。

昼前、お代官さまのお供で近くの農産物直売所に行った。
実習生はここに行くと真っ先に行ってみるところがある。
花の売り場だ。
と言っても、実習生に「華道」の嗜みがあるわけではない。
ただ、野鳥撮影の舞台になりそうなものを探すだけだ。

 えへへへ・・・ あったよぉー、舞台が・・・・

レジに並んでいるお代官さまに「これも買ってね」と渡す。

「また、こんなものを・・・・」 と呆れ顔のお代官さま。

昼食を済ませて早速舞台の準備をして、俳優の登場を待った。
きた、きた、来たよ。








こんな舞台には舞台馴れしたシジュウカラ・コウちゃんしか上ってくれない。
しかも、ポーズはワンパターンで同じような写真ばかり。
でもねぇ、最近はネタがなくてブログの更新もままならず、アクセス件数は
下降の一途を辿るばかりだ。
困ったときのコウちゃん頼み・・・・ よろしくお願いします。


    カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
    レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施


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カササギ・・・・・・・・地元ではカチガラスと呼んでいます

2011年11月19日 19時18分35秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/19 (土曜日) 雨


冷たい雨が降る寒い一日だった。
外に出て遊ぶことができないので、先日のお代官さまの里帰りの時に
撮った写真のプリントをして過ごした。
お代官さまの兄弟や親戚の人たちとの記念写真だが、お礼の手紙の中に
入れて出さなくてはならない。
早くプリントしてくれ、とお代官さまからは催促されていたが、
なかなか捗らず、やっと今日全部プリントし終わった。

このときの写真を確認しているときに野鳥が写っているものがあった。
地元ではカチガラスと呼ばれている野鳥で図鑑でカササギという野鳥だ。
日本では佐賀平野を中心としたごく狭い範囲に生息しているとのことだ。
そして「生息地を定めた国の天然記念物」というものに指定されている
とのことだ。

なるほど・・・・ ネットの事典で調べてみて初めて知ったよ。
そんな天然記念物みたいな野鳥ならブログねたにしない手はない。



↓  お代官さまの実家の近くの電柱によく止まっている。



↓  警戒心が強くて人間が近くにいると地上には降りてこない。



↓  誰もいないと柿の木に実を食べにくるけど、カメラを向けるとすぐ逃げてしまう。



カチガラスはとても頭が良いそうである。(脳ミソが大きいのだそうだ。)
人間の老人や幼児と若者とを見分けるそうで、近くの人間が老人や幼児だと
安心して降りてくるけど、悪戯しそうな若者だと警戒して逃げていくそうだ。
実習生がカメラを構えていると、「何者だ!? 怪しいやつめ・・・」と
警戒してしまうんだな・・・・利口者め!

そこで市内にある公園に行ってみた。
ここは以前(5年程前に)行ったことがある。
ここにいるカチガラスは案外人馴れしていて近づくことができる。
小雨が降る生憎の天気だったが、傘を差してカメラを操作した。
いた、いた、2羽のカチガラスが地面に降り立って餌を探している。
近づいて行ったら、飛び立って近くの木の枝に止まってくれた。
連写、連写で撮りまくったが、コンデジの悲しさ、回りの枝や葉に
ピントが引っぱられて肝心のカチガラスはピンボケに・・・・・

↓  何とかピントが合ってくれた1枚。 羽の色がきれいだ。 (11月5日撮影)



佐賀にはまだ、まだ、何回か訪れることだろう。
そのときは一眼デジを持って行こう。
そしてそのときこそは傑作を撮るぞぉー


     カメラ: Panasonic FZ-100
     レタッチソフトによる画像補正実施
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器量よしのシジュウカラ

2011年11月17日 16時06分28秒 | 野鳥撮影実習
2011/11/16 (水曜日) 晴れ



模型蒸気機関車の工作も一段落して今日はなんだかダラダラしてしまった。
工作に夢中になってからは庭に遊びに来る野鳥たちとも疎遠になって
最近では野鳥たちはあまり庭に遊びに来なくなってしまった。
居間の中から庭を見ていると、ときどきシジュウカラが来ているのが見えた。
そこで久しぶりにカメラを用意して庭に出てみた。


    (画像をクリックすると拡大されます)



↓   わずかに葉が残ったユスラウメの枝に止まったシジュウカラ。
     頬は真っ白、体の羽毛もふわふわできれいだ。  今年生まれた若者だろう。  




↓  丸い目がとても可愛い。  男の子か女の子かはわからないが、なかなか器量良しだ。  




      カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USM
      レタッチソフトによる画像補正及びトリミング実施
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模型蒸気機関車ZB-1に引かせる客車が出来上がりました

2011年11月15日 21時18分27秒 | 工作実習
2011/11/15 (火曜日) 晴れ


九州へ出かけたり、千葉に出かけたりでなかなか工作ができなかったが
13日から工作を再開して今日、やっとZB-1に引かせる客車が出来上がった。



<11月13日(日曜日)>

やっと客車の蓋ができた。 
車体とうまく合わせるのが難しくて手間取ってしまった。
この日は後ろの蓋だけしかできなかった。








↓  車体が長いのでボール盤には乗せられない。 ハンドドリルで穴を開けた。



↓  やっと後ろ側の蓋ができた。 この日の工作はここまで。



<11月14日(月曜日)>

客車の前の蓋を作った。
お代官さんの買い物につきあったりで時間がなくなり、この日の工作は
やっと前後の蓋をしたところまでだった。





11月15日(火曜日) 本日


最後の工程となる連結器を作って取り付けた。


↓  機関車の連結器と高さを合わせなくてはならない。





↓  連結器って言ったて、いたって簡単なものだ。







↓  客車と貨車を繋いでみた。 うん、これなら大丈夫だ。



時刻はちょうど2時頃。
早速テスト運転をしてみた。





テスト運転の様子は動画でごらんください。





貨車と客車も出来あがって、次は何をしようか!?
レールの拡張?
機関車のバック(後進)機能追加?

あっ、車体の塗装があるなぁ・・・・・・
でも、芸術的センスが皆無の実習生には塗装は荷が重過ぎる。
色を塗ったら余計にみっともなくなること請け合いだ。
塗装はやめとこう。



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