2013/10/31(木曜日) 晴れ
9月1日に着手(設計開始)したV型スチームエンジンがやっと完成した。
そのエンジンをボートに載せてからがまた大変だった。
あちらが良ければこちらが悪い。 こちらが良ければあちらが悪い、と
トラブルが続出して対応にてこずってしまった。
そして今日やっと水槽(幼児用ビニールプール)に浮かべて走らせ?ることができた。
↓ 庭に広げた幼児用のプール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/16/635d364f38c37677b70d50f10b71f757.jpg?random=e2f1634e1e726a82e0c780ab6ce624d5)
↓ 長さ約1mのボートにはちょっと窮屈だけど、近くには池はないので仕方がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/32/f2200c5be6ee6ec6273290a36d6beb16.jpg?random=e2ea4609151556ede23d36657960529a)
↓ バランス調整をしたら船底は錘だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f8/6784f49b2f6b0d895a1a8c6bca78b67c.jpg?random=b9f5ceabfc49796d459529333b3d6173)
↓ 錘は鉄筋を小さく切ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/a22c2d83666cb9b8ac9c5f5f224f4859.jpg?random=009489aab4e09fe3d83654b807aab7e4)
↓ 安定度を上げようと、錘を積み増した。 喫水が1cmばかり深くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/52/0a9ad9a5e8af05f2634bacfe539c1aa9.jpg?random=429825f0799800572348b129c13234c2)
ボートのバランス調整の様子を動画でごらんください。
そして水槽でのボート運転状況、エンジンの牽引力のチェックも動画でご覧ください。
V型スチームエンジンはパワーがあるようだ。
(以前搭載していた縦型3号エンジンよりは、ということですからね、ヨロシク)
ボートを運転すると、エンジンの排気やら安全弁からの蒸気やらで船体は水浸しになる。
以前はサーボや受信機はむき出しだったので濡れ放題でびしょびしょだった。
そのため、サーボが故障してしまったことがある。
川の真ん中で故障したら大変なことになる。
そこでこんな簡易な防護カバーを付けたが、これでサーボや受信機が濡れることはなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/16/a0d8b437665def79425872bf2283e49e.jpg?random=b4f7fc91ed6e2f95935a15515321be2a)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/02/aafc317ce52c678e73efa9df2dea2e06.jpg?random=a2cef45082beb1de36524898a72ea2af)
↓ フル装備のときの船体の重さを測ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d3/c8fd9826d7dba2f5d5b21baf9116d351.jpg?random=42e314b5d83c174a9ba9bc035219b761)
↓ 14.8キロもある! 前よりも2キロぐらい重くなってしまった。 川原の斜面を登り降りできるか心配だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/17/7780b436602ed4ba62def6262147aca0.jpg?random=93ba2a0a50a4c8ee21e6d87be1f2eb12)
思えば2ヶ月、ほとんど毎日工作に精をを出してきた。
朝8時頃から作業に係り、夕方5時頃に片づけをする。
まるで職工さんのようだった。 でも、楽しかった・・・・・・
さぁ、明日は川原に行って走らせてみよう。
9月1日に着手(設計開始)したV型スチームエンジンがやっと完成した。
そのエンジンをボートに載せてからがまた大変だった。
あちらが良ければこちらが悪い。 こちらが良ければあちらが悪い、と
トラブルが続出して対応にてこずってしまった。
そして今日やっと水槽(幼児用ビニールプール)に浮かべて走らせ?ることができた。
↓ 庭に広げた幼児用のプール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/16/635d364f38c37677b70d50f10b71f757.jpg?random=e2f1634e1e726a82e0c780ab6ce624d5)
↓ 長さ約1mのボートにはちょっと窮屈だけど、近くには池はないので仕方がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/32/f2200c5be6ee6ec6273290a36d6beb16.jpg?random=e2ea4609151556ede23d36657960529a)
↓ バランス調整をしたら船底は錘だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f8/6784f49b2f6b0d895a1a8c6bca78b67c.jpg?random=b9f5ceabfc49796d459529333b3d6173)
↓ 錘は鉄筋を小さく切ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/a22c2d83666cb9b8ac9c5f5f224f4859.jpg?random=009489aab4e09fe3d83654b807aab7e4)
↓ 安定度を上げようと、錘を積み増した。 喫水が1cmばかり深くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/52/0a9ad9a5e8af05f2634bacfe539c1aa9.jpg?random=429825f0799800572348b129c13234c2)
ボートのバランス調整の様子を動画でごらんください。
そして水槽でのボート運転状況、エンジンの牽引力のチェックも動画でご覧ください。
V型スチームエンジンはパワーがあるようだ。
(以前搭載していた縦型3号エンジンよりは、ということですからね、ヨロシク)
ボートを運転すると、エンジンの排気やら安全弁からの蒸気やらで船体は水浸しになる。
以前はサーボや受信機はむき出しだったので濡れ放題でびしょびしょだった。
そのため、サーボが故障してしまったことがある。
川の真ん中で故障したら大変なことになる。
そこでこんな簡易な防護カバーを付けたが、これでサーボや受信機が濡れることはなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/16/a0d8b437665def79425872bf2283e49e.jpg?random=b4f7fc91ed6e2f95935a15515321be2a)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/02/aafc317ce52c678e73efa9df2dea2e06.jpg?random=a2cef45082beb1de36524898a72ea2af)
↓ フル装備のときの船体の重さを測ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d3/c8fd9826d7dba2f5d5b21baf9116d351.jpg?random=42e314b5d83c174a9ba9bc035219b761)
↓ 14.8キロもある! 前よりも2キロぐらい重くなってしまった。 川原の斜面を登り降りできるか心配だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/17/7780b436602ed4ba62def6262147aca0.jpg?random=93ba2a0a50a4c8ee21e6d87be1f2eb12)
思えば2ヶ月、ほとんど毎日工作に精をを出してきた。
朝8時頃から作業に係り、夕方5時頃に片づけをする。
まるで職工さんのようだった。 でも、楽しかった・・・・・・
さぁ、明日は川原に行って走らせてみよう。