2006/02/25(金曜日) 晴
昨日の雨がうそのような青空が広がっている。 陽気も暖かい。 鉢植えの紅梅の花も
だいぶ開いていきた。 今日あたりがウメジロウの撮り頃だろう。 早速ステージを
セットしてモデルさんの登場を待った。 モデルさんは何度もステージに飛んできてくれた。
ところが天気がよすぎて影が強く出てしまう。 満足な写真は撮れない。
でも、もうウメジロウもこの辺で切り上げよう。 モデルさんもさぞかしお疲れだろう。
実習生も疲れました。 これにてウメジロウ撮影記一巻の読み切りとします。
長らくのご清聴ありがとうございました。
デジスコ:GEOMA-52S (アイピースGLH20WIDE)+ RICHO Caplio-GX8
画像処理:PhotoShop ver.7 各種加工及びトリミング
夜来降り続いた雨も朝には止んでいた。 外に出てみたが、寒いとはいっても冬の寒さとは
違う。 どことなく春を感じる。 コウホネを植えている水鉢(昔の火鉢)をのぞいて見た。
もう、若緑の芽が伸びている。 早く植え替えてあげなくては。
コウホネは根が回るのが早い。 1年も経つと鉢いっぱいに根が回ってしまい、花も咲かなく
なってしまう。 毎年、芽が動き出したこの時期に植替えをしている。 水鉢から取り出して
みた。 根がびっしりつまって、そこ穴からから根が長く飛び出していた。 外に置きっぱな
しになっていた水はとても冷たく、手が切れそうだった。 そこで冒頭の「早春賦」の一節が
頭に浮かんだのだ。 ♪春は名のみの風の寒さや 谷の鶯唄は思えど 時にあらずと・・・
まったくだ、春は名のみの水の冷たさ、だ。
若芽を残し、余分な根や痛んだ根茎を切り取り整理した。
新しい土に植え替えてきれいな水を注いだ。 今年もきれいな花を咲かせてくれるだろう。
次はヒメスイレンの植替えだ。 これも根がびっしりつまっている。 2年ほど前に金魚は
実習生が卵から孵化させたものだ。
ヒメスイレンはもうつぼみを付けていた。 ほんとうに春はすぐそこまで来ているのだ。
コウホネはまっ黄色の小さな花を、ヒメスイレンは薄赤色の可憐な花を、毎年咲かせてくれる。
これから本当の春になって、初夏が来て、またいろいろと忙しくなるなぁ。 でも嬉しいよ。
コウホネ・ヒメスイレンの植替え実習報告 完
2006/02/19(日曜日) 薄曇
元気だけが取り柄の実習生も、先日のミニツアー主催(?)や超早朝撮影実習とやらで
ちょっと疲れ気味です。 ブログの更新も滞っています。
そこで今回は最近デジスコを始めた親友が送ってきた写真をご披露させていただくような
ズボラをさせていただきます。 鬼教官殿、このような実習生をお許しください。
実習生の親友がデジスコで撮影したピラカン・メジロ(クリックすると拡大されます。)
ちなみにこの親友は元職場の同僚で、昭和42年(もう何年前のことなんだろう!?)以来の
お付き合いです。 実習生の影響で最近デジスコを始めました。 そして実習生が先輩風を
吹かせて、えらそうに実技指導をしているところです。 親友はピンボケ写真ばかり撮って
いるので、「えらそう実技指導」は当分続くと思って(密かに喜んで)いたのですが、
親友は私の許可も得ずに勝手に自習してこんな素敵な写真を撮ってきてしまいました。
私は嬉しいような、ちょっと悔しいような気持ちです・・・・・・
親友が撮った写真でブログを更新するズボラな実習報告 完
2006/02/14(火曜日) 晴
いろいろな方がたから情報をいただき、やっとオオコノハズクに会えました。
それも、ちゃ-んと目を開いているオオコノハズクに! これはその報告です。
先輩方のお話によるとオオコノハズクは明け方、ねぐらに帰ってきた直後だけ目を
開いていて、そのあとはずーっと目をつぶっているのだそうです。
だから目を開いているところを撮影するならば、ねぐらに帰ってきたときを狙わな
くてはダメなんだって! そして前に撮影した、目ぱっちりの画像を自慢そうに見
せてくれました。
私はその画像をみて思わず「おっ! きれいな目だ! すっごいなぁ!」と声が出
てしまいました。
さすがに自慢するだけのことはあります。 真っ赤な目玉に真っ黒な瞳。
私も是非撮って見たい!
撮影時間やら何やらを聞いて、無謀にも早速実習することにしました。
現地到着は5時20分頃、まだ真っ暗です。西空にはまん丸の月が晧晧と照ってい
ます。 先着のカメラマンに倣って、デジスコをセットしました。
誰かが懐中電灯をつけてねぐらを照らし出し、照準をつけていました。
おかげで私にも、ねぐらの見当がつきました。 その明かりも消えてしまうと、
また真っ暗。 デジスコの液晶画面を見ても真っ暗で何もわかりません。
これでピントってどうやって合わせるんだろう!?
何だかんだと設定を変えているときに周りから、パシャッ! パシャッ! パシャッ!
というシャッター音が響きました。 私のデジスコ液晶はただ真っ暗です。
仕方がないのでカメラを取り外して、スコープを直にのぞいて見ました。
いっ、いました! 目をぱっちり開いたオオコノハが!!
急いでカメラを取り付け夢中でシャッターを押しました。 AFエラーの警告が出て
いますが、そんなことは無視して、やたらとシャッターを切りました。
そのとき撮れた一枚です。 ねぐらに戻ってすぐのことだと思います。
ピンボケですが、お目目ぱっちりはこれ一枚です。 実習生には貴重な一枚です。
しばらくたつと、デジスコ液晶画面にもかすかにオオコノハの姿が映るようになりました。
なんとかピントを合わせて撮れるようになりましたが、このときはもう眠そうな目になって
しまいました。
あっという間にオオコノハズクは目を閉じて眠ってしまいました。
もう夕方まで目は開かないそうです。
だって、一晩中餌を求めて飛び回っていたんだもの。 眠いに決まってるよ!
オオコノハズクさん、ゆっくりお休みなさい。
空はすっかり明るくなりました。 先ほど撮った画像を再生してみました。
おーっ! 写ってる! お目目パッチリがきれいに写っているではありませんか!
早く家に帰ってPCで見てみたくなりました。
それに夕べは今日の実習が気になってほとんど眠れませんでした。
実習生にはコノハズクさんの眠い気持ちがよくわかります。
まだ撮影を続けたい気持ちもあるのですが、早々に引き上げました。
(毎度のことですが、カメラの液晶ディスプレイで見たときはとてもきれいに見えて、
思わず「おーっ! こんな傑作を撮っちゃったよ!」と大喜びするのですが、ところ
がどっこい・・・ぬか喜び、がっかり、こんなことの繰り返しです。)
オオコノハズク超早朝撮影実習報告 完
2006/02/12(日曜日) 晴
今日も晴天だ。 しかし風が強く吹いてちょっと寒い。 もう太陽もかなり高く昇るようになり、
日差しもだいぶ強く感じられる。 庭には相変わらず、シジュウカラ、メジロが遊びにきている。
メジロの大好きな砂糖水をあげるようになってから、それを横取りするようにヒヨドリがやって
くる。 ヒヨドリは案外警戒心が強くてなかなか近づけないが、最近はずうずうしくなって、
相当近づいても逃げなくなった。 今日は接近撮影を試みた。 距離は約5mぐらいだ。
ヒヨドリは「どこまで近づくんだよ!」とでも言いたそうな目で見つめていた。
デジスコ: GEOMA 52S (Eyepiece: GLH20WIDE) + FINEPIX E550
画像処理: PhotoShop ver.7による補正及びトリミング
2006/02/10(金曜日) 晴
今日は暖かくて風もなく、絶好の野鳥撮影日和でした。
コミミズクに会いたくてフィールドに出かけましたがなかなか姿を見せません。
待ちくたびれてしまった頃、ちょっと離れたところにカメラマンが集まり始めました。
ケリという野鳥がいるとのことでした。 私はまだケリを見たことがありません。
デジスコを担いで走って行きました。
農家の人がトラクターで田んぼの土を耕していました。
ケリはその近くを行ったり来たりしています。 ケリは一羽しかいませんでしたがゆっくり
撮影することができました。 ケリは初見初撮りです。 嬉しかったです。
こちらに向かって歩いてきてくれました。 細い足がよくわかりました。
そろそろタイムリミットが近づいてきました。 残念ながらコミミズクはまだ現れません。
後ろ髪を引かれる思いでフィールドを後にしました。(完)
2006/02/09(木曜日)晴
オジロビタキさんに会いたくて出かけました。 オジロさんには以前S公園で会ったことが
あるのですが、撮影実習結果は日光の手前(イマイチ)でしたので、最新のオジロ情報を
いただいて、再度実習にでかけました。 現地ではカメラマンは自分も入れて3人だけ。
オジロビタキさんは頻繁に姿をみせてくれました。 カメラマンの皆さんはとても親切で楽しい
撮影実習ができました。 皆さんは「花に止まらないと・・・」なんて贅沢なことを言ってました
が、実習生にはこれで十分でした。
葉の茂った木の枝に止まったところをゲットしました。 ちょっと暗かったけどなんとか!
今日は天気は良かったけど、風が強く吹いてとても寒かったです。
ご親切にご指導くださったカメラマンさん、ありがとうございました。
完