詳しい創建年代は不明であるが、社伝によると崇神天皇65年に熊野川の中洲、現在の大斎原(おおゆのはら)の地に創建されたとされている。
本殿は、写真を撮ってもいいのですけど、SNSなどには載せてはいけませんとのことです。
なので、画像はこれだけですね。
崇神天皇65年という年代が、気になります。
256頃に、崇神天皇即位なのでそれに65年の半分の32.5年をプラスで、おいらの年表に当てはめると、288.5年ごろになります。
291年ごろには垂仁天皇即位です。あくまで、おいらの年表ですけど・・・
つまり、崇神天皇が亡くなったころということになります。
本牟智和気命(ほむちわけのみこと)が、出雲に行っているのが295年ごろ。
その年のすぐ後に、倭姫がサタヒコのところに行っています。
何が言いたいのかというと、「神武東征」とかぶるのです。
それを調べようとして、あちこち行きました。
でも、まだまだ分からないことが多いですね。
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