年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

くそったれ・・め

2018-11-03 00:00:00 | Weblog
 逆転を当たり前のように思ってたが・・野球はもう終わりじゃ~終わりじゃ。
 野球は と  に決めておるので。


 次週の90分お喋り会の資料を作りたい。自分は毎回同じ原稿で喋ることをヨシとしない。相手がいつも異なるんだから同じ原稿でも良い、という考え方もあるだろうけど・・。自分は一期一会だからこそ、相対する人たちとの一発勝負を望んでいる。話に引き込めば私の勝、うつろな目で私の話を受け流されれば私の負け、だというようなルールを自分に課している。

 自分のピッチングができるかどうかのようで・・・(しかし、会社時代、私の同僚で広島から福岡に転勤したHさんはどんな心境やろか 今度12月1日の会で聞きたいと思とる。)

 ところが、頭をいくら振っても、またげんこつの弱い力でポンポンと頭をたたいても何ら知恵が浮かんでこない。これはいつものことではあるが 

 そうだ今回は自分が考えるより、相手に考えてもらうテーマにしようと・・・
  こんなことしゃべても意味がないだろうし。


教える の上から目線自己満足プレーは止めとこ。むしろ話を相手の興味のあるツボに誘導しておいて、相手に考えてもらおうと、つまりバットを振ってもらおうと考えた。
 よく使うライフサイクルグラフを書かせるのは時間稼ぎとし

(これによる「気づき」などと人は云うけれど、こんなこと自分はいくら書いても気づきを得るどころか、懐かしさしかない。たとえどん底であろうと有頂天の時期であろうと。)

 お喋り会では受刑者がイメージをすることに幼少時から犯罪時まで、それから矯正施設の生活での化学反応を見ながら・・・っと。
 
 用意したのは、戦後経済復興の中での自分たちの物質的生活の変化と雇用に関すること。その雇用環境がAIによって変化することと、外国人労働者をより一層受け容れる流れがニッポンの労働市場に展開されてる。それでは喫緊の問題として我々が考えなければならないことは何なのか?

などなど・・資料を作って奥さんに感想を求めたところ




 奥さんはフンフンといいながら・・あ~これはトーサンの演歌みたいなもんやね・・などと揶揄されてしまったワイ。くそったれじゃ

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