年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

みたび登る

2008-02-10 00:00:00 | Weblog
先日来雪が降っている、山に。で、山岳会のメンバーIさんに声かけると、いきますいきますと言ってくれた。次いで、先月美しい霧氷を見ることができなかったSさんに声をかけると今度は奥様の許しが出た、とニコニコ声で、これまた、いきますいきますつれてってと言った。じゃしゃあない、みたび行くことした。今年に入って3回目の冬山に入る。登山道を慎重に歩くが時折よそ見しながら歩く自分は、脇の雪の中にドボ~ンと膝上まで・・・後ろを歩くIさんはそこで、私に向かいヒットラーだとのたまった。朦朧とする頭で考えてやっとわかった。ハイルだったのか、雪の中に。だじゃれを飛ばしながらの歩行は当然遅く、しかも体からは汗がでるものの手が冷たい。途中の小屋の温度がマイナス4度。この写真は夜明かし峠、血流の悪い私の左手は二重手袋にもかかわらず薬指の感覚がなくなった。雪壁に身を寄せ風をよけて手を温めることにした。山の、自然が織り成す表情は毎回違う・・・