年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

Hba1c

2005-02-19 00:00:00 | Weblog

2005/2/19 (Sat) Hba1c

 1番に予約を入れていたので朝食は軽めにして更に30分の早足散歩をしてから行きつけの病院へ向かう。今日は血糖値測定日になっているのである。かかりつけの医師が不在であったので診察においては他の医師を指名したところ,当の医師からなぜ替わったのかと文句を言われた。で,たまには他の医師の意見を聞きたかったからと自分は言った。するとかかりつけの意味は最後まで責任をもって面倒を見ますよということだから医師を替えないほうが良かろうと面倒くさそうに新しい医師が言った。私にとってはどちらでもよさそうに思うけれど替わった医師は細いめがねで凍りついた顔して,ヘモグロビンエーワンシーが7.4です,食後2時間ですから血糖値が170出るのは当たり前でしょう,などと冷たく言い放される。ついで,インスリンが出なくなるとどうすればよいかと聞くと注射を自分ですることになります,などと何の愛想もなく言ってくれた。このような面白くない医者はいない方がよい。