昨日、ようやく参道が修復され、車が上まで来れるようになった。地元の区長さんの口利きが大きかったようです。そればかりか最近山崩れで道が塞がれていたところもしていただいた。本当に助かりました。
息子らは地元の家の瓦屋根にブルーシートをかけに何日か行っていた。そんなこともあり、今まで以上に地元の人たちとの交流が深まっている。助け合うと言うこと以前の当然のやり取りなのだろう。
これから息子たちの友人が県外から駆けつけ、家の修復の段取り、瓦屋根、大工仕事など応援をしていただけるらしい。まだまだ時間はかかりそうですが先が見えて来ました。義援金も予想以上に集まり、協力いただいたそうです。ありがとうございました。
よろみ村通信を発送しています。今回は地震特集になりました。どうぞ、ご一読ください。また日本のどこでも地震が発生しています。いつ何時、どこに来るのか分かりません。くれぐれも地震への配慮をお願いします。
地震当初、支援物資が届きました。とてもありがたかったのですが、多くの人がここから避難してしまいたくさん残ってしましました。どこかの避難場所にお送りしようかと思っていたのですが、どこの支援場所も残っていると聞きました。支援方法も難しいと思いました。少しづつ消費していくしかないかな?