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  <title>よろみ村くらし暦</title>
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  <dc:creator>yoromi0207</dc:creator>
  <dc:date>2025-04-25T11:06:47+09:00</dc:date>
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   <title>よろみ村くらし暦</title>
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   <description>奥能登の禅寺での山暮らし。野菜作りと藍染め，柿渋染め，墨染めのくらし暦。来山者への野菜中心のお料理が何よりのおもてなし。</description>
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  <description>奥能登の禅寺での山暮らし。野菜作りと藍染め，柿渋染め，墨染めのくらし暦。来山者への野菜中心のお料理が何よりのおもてなし。</description>
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   <title>今、よろみの春。</title>
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<![CDATA[
<p>枝垂れ桜はピンクの滝、桃は桃源郷、と言ってもこことあそこと離れた所。地面は立金花と水仙が黄色で埋め尽くす。畑は草が生えて緑になってきたのを耕運して茶色、山は新緑。</p>
<p>連休には現成公案の勉強会で都会からやって来るがその時はピンクも黄色も姿を消し、緑のグラデーションになる。</p>
<p>最近の気候で雪が重く、山道の桜や他の庭木もが折れたり、被害が出ている。被害は猪、テンによっても起こっている。独活の場所を掘り起こされ、根っこが剥き出しになったり、鶏がこの冬に１０羽ほど襲われてしまった。またネズミも大活躍。猫２匹ではとても追い付かない。これが自然界の営みなのだろう。</p>
<p>５月の連休には畑の野菜はまだない。頼みになるのが山菜なのだが。それもタイミングがあったり、猪との競争になる。せめて筍だけは十分食べれますように。これから布団干し、食器洗い、メニューを考えたり、勉強会の準備がはじまる。</p>
<p>まだ、写真が入りません。言葉だけてお伝えするのは、難しい！</p>
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   <category>自然の不思議</category>
   <dc:date>2025-04-25T10:46:51+09:00</dc:date>
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   <title>春のご馳走</title>
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<![CDATA[
<p>春のご馳走は、緑。冬は大根、白菜の白、春になると緑がお皿に載ると、それだけで元気が出てくる。緑は甘草、蕗の薹、浅葱そして屈。甘草は酢味噌和え、蕗の薹は天ぷら、蕗の薹味噌。そして知人か教わったオリーブオイル漬け、これはさっと茹でてからオリーブオイルにつけただけだが、癖もなくいただける。</p>
<p>蕗の薹の天ぷらは今、体調を崩しているここの住人にカボチャコロッケと椎茸と蕗の葉を揚げてお裾分けしたところ、とても喜ばれた。そして浅葱、あさつきと読む。これは細いネギとほぼ同じなので麺類の薬味など何にでも細切れにして使っている。今回はハンバーグに椎茸と自家製冷凍コーンも入れ焼いた。焼くとほんのり春の匂いが口に広がった。屈、こごみ、形から名付けられた。特に癖がないので、何にでも使えて重宝している。これはこれから。</p>
<p>家の前の土手に行者ニンニクが濃い緑の葉を伸ばしている。その名の通りニンニクのの匂いが冬の体から目覚めさせてくれる。行者ニンニクの醤油漬けが絶品だ。</p>
<p>まだ畑には食べれる野菜はない。その点、こんな山里に住んでいると野生の緑に助けられる。</p>
<p>残念なことに、写真が取り込めずその緑の鮮やかさを見てもらえない。次回は大丈夫かな。</p>
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   <category>グルメ</category>
   <dc:date>2025-04-17T16:39:45+09:00</dc:date>
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   <title>春が来て、、。</title>
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<![CDATA[
<p>いつもだと冬に行われる佐野顕明さんの勉強会が先日行われた。今までは雪に覆われたよろみしか知らないと部屋からも外を何度も眺めていた。同じところでも季節が違うと景色が変わるのが興味深かったようだ。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/49/869be0a4eb65f21846f5d55347c4ae84.jpg" /></p>
<p>今回は「只」ただ念仏を唱える。その只が曲者だった。迷いや苦しみから逃れるためのものではない。そこに我が入るともう我執でしかない。それはどうあがいても自分がある。それは気づきしかない。もともとある自分の中の仏性にあると。「うーん。」</p>
<p>説明を聞いても分からない。でも聞き続けることが重要とか。結局、人は何者か、どう生きるか、と言う存在に関わってくる。生かされているこの自分を深く問う、ことだろうか。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/87/a3261a9546f1180ed41050c0ddd11569.jpg" /></p>
<p>梅がようやく満開となり、山の雑木も仄かに色めいてきた。畑はようやくじゃがいもが植えられ、ビニールハウスには夏野菜の種がまかれる。ただ、今までの５世帯が揃わない。畑からの笑い声も少なく小さいだろう。そして田んぼは補修が行われている。さて、今年の収穫は大丈夫かな。</p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-04-11T10:26:29+09:00</dc:date>
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   <title>東京から甲府へ−３ー</title>
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<![CDATA[
<p>このタイトルも今日で終わりになる。もう2週間経ってしまった。帰山すると、畑の半分は土が見え、今はもうほとんどが雪は消えている。しかし、除雪車が積み上げたところにはまだ雪があり、そのために電気柵が出来ていない。そのチャンスを逃す手はないとばかり、猪が独活のところを掘り起こし、今年の独活は食べられるのか気になっている。姿を見なかった猪はやはり生息していたのだ。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c9/892f530c8ca85343343dba60bc1e1a55.jpg" /></p>
<p>もうかれこれ何十年ぶりになっただろうか、東京の高層ビルの夜景。若い時はその都会の光にワクワクしていたが、今回はドキドキしてしまった。これは地震を経験したからだろうか、どこかでもし今ここで地震が起こったらと、ついそんなことを思ってしまう私がいた。もう都会は楽しめない。弟たちや当時の友人はもういない。都会の光が熱量を失い、他人行儀な冷めたひかりになってしまった。</p>
<p>その郊外に一人、中学時代からの友人が住んでいる。一緒に山に登ったその友人と夜中の１時過ぎまで話し込んでしまった。一緒に遊んだ思い出を話せる友人ももういなくなってしまった。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/02/28903019996536ed4d0b599d9660407e.jpg" /></p>
<p>お墓参りを済ませ、従兄弟たちとも会い、いつもの大糸線経由で帰ってきた。家の近くは大きな道路が建設中、中央線は全席指定席、南小谷行きがなくなり、白馬まで。私の思い出も少しずつ崩されてきた。それでも私の青春の山々は青い空にすっくと背を正し、白いレースを纏って聳えていた。変わらぬものもある。私の青春も私は生きている限りそこにある。</p>
<p>いよいよ、畑が始まる。梅も咲き、ローズマリーが俯きながら咲いていた。</p>
<p> </p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-04-02T10:44:37+09:00</dc:date>
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   <title>東京そして甲府へー２ー</title>
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<![CDATA[
<p>私の旅の楽しみは、友人との話と風景、そして読書がある。ここは能登空港から車で１０分ほどで着く、ここに来る人の多くは飛行機を利用する。甲府、関西方面は電車になるが、東京も電車。その車中からの風景を楽しむのと読書に当てる。又とない一人の時間、流れる風景に目を止めたり、本に目を落とす。事前に本を携えるが、電車に乗る前に本屋さんに行き、その時の出会いを楽しむ。車中の人の多くはスマホ、またはパソコン、私みたいにぼーっと外を眺める人はほとんどいない。多くの人はお仕事なのかもしれない。</p>
<p>今回の本は「日本列島はすごい」中公新書。このすごいは、いいこととひどいことを言う。いいことのほとんどは当たり前となり気付かない。ひどいことのみ、自然に対して文句を言う。人は本当に勝手だ。これを読むと、やはり感謝と受け入れるしかないと知らされる。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/30/bf72ad325c85c423ca200827051d826d.jpg" /></p>
<p>「青い壺」これを読んだら有吉佐和子さんのを読みたくなり「複合汚染」も買ってしまった。確かこれは当時の朝日新聞に連載されたものだが、すっかり忘れてしまっていた。読みだすと食品、環境が不安になってきた。これは決して解決されたものではない。まだ途中なので読み進めよう。</p>
<p>今、黄砂と花粉が飛んでいる。マスクはコロナだけでなく、この予防らしい。その元となる二つも日本列島特有のものらしいが、その黄砂は土壌を作る役目をしていると言う。長い目で見るのが必要だと教えられたが、杉の植林はやはり安易だったのではないだろうか。今、日本のどこかで森林火災が発生している、その初めはなんだったのか原因は知らされていない。乾燥と風が大火にしているとか。更地になったそころには、何が植えられるのだろうか。</p>
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   <category>旅行</category>
   <dc:date>2025-03-27T10:06:51+09:00</dc:date>
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   <title>東京そして甲府へ</title>
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<![CDATA[
<p>お彼岸のお墓参りを兼ねて、東京から甲府へ５日間の旅をしてきた。東京では友人と宮脇綾子さんの展覧会と河童橋での台所用品の調達。以前から宮脇さんの作品は知っていたが直にそれもほぼ全品を見ることはなかった。テレビで取り上げられたこともあり、大勢の人盛りで人に押されながらゆっくり見ることはできなかった。それでも布を通してその温もりや感性に触れることができた。同じ布を使う者として親しみも感じられた。それにしてもその熱意には驚かされた。高齢になっても瑞々しい感性と手仕事に私のお手本になった。果たして自分はできるだろうか。</p>
<p>そして河童橋へ。以前も同じ日曜日だったことを思い出した。やはりお休みのお店が多かった。でも久しぶりの下町、浅草はごったがえしていた。それが浅草なのだろう。次はお囃子のお店へ。そこで友人の笛を聴かせてもらった。リズミカルな音色が店内に響いて、お祭りでした。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/cebeaa05e6f2f1c49ad5d73bd050a9fe.jpg" /></p>
<p>甲府では県立美術館へ。「山梨人ねっこアートワーク」展。障がい者アートを支援する団体の主催で、甲府の友達も関わっている。テレビでも見るがその根気には驚かされる。また視点が違っていたりして面白い。ついでにアートキャンプ白州も。友人自身もギャラリーもあり、本人も製作している。</p>
<p>これらに出会えるのは、友人たちがいるから。久し振りに沢山おしゃべりをしてきました。</p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-03-24T10:20:04+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>雪解け</title>
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   <description>
<![CDATA[
<p>雪解けと言ってもまだ畑には雪が３０センチほど積もっている。また除雪車が除雪した雪が山のように積み上げられている。私の畑は参道に１番近いところなのでまだ１メートル以上あるだろうか。私の畑仕事はまだまだ先になる。そこで連作障害の対策として新規に畑を作ろうと思い野原のところに雪解けと肥料を兼ねて木灰を撒いてもらった。さて、今年のトマトはどうなるか？</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/78/81b7cc4884e7caf022f6835264b9fbee.jpg" /></p>
<p>参道を歩くと除雪車で切り取られた紫陽花が散乱し、中には根っこごと倒されたものもあった。まあ、仕方ないだろう。生命力旺盛な紫陽花のことだから、復帰してくれるだろう。足元を見ると水仙の芽が出ている。それも球根ごと掘り返されたものもある。これも回復してくれるのを待つことにしよう。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3e/a4f09ab578ae6b83126c9c41cc3b92d9.jpg" /></p>
<p>県道に出ると日向の田んぼの雪は解け、水が流れ出している。いよいよ雪解けだ。ちょろちょろと可愛く元気な水音は春の訪れの兆し。</p>
<p>雪の上は風で飛ばされた空気中のゴミや土などであの潔癖な真っ白から汚れが目立つようになった。そう、あの鶏の羽が落ちていた。冬に鳴いていたフクロウは今年聴けなかった。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/72/c303e7a9ead2391576ea3b3fab304fe9.jpg" /></p>
<p>生き物たちの営みが始まる雪解け、さて、どんな春になるのだろう。</p>
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   <category>自然の不思議</category>
   <dc:date>2025-03-12T10:03:15+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>冬の殺鶏事件</title>
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   <description>
<![CDATA[
<p>ここでは鶏を小屋で飼いみんなが５日交代で鶏当番をしている。餌とお水をやり、卵をいただく。飼料の殆どは残飯とくず米。鶏も最初２０羽入れたが、弱い鶏が死に、この冬はほぼ毎日のように死んでいる。</p>
<p>その犯人は？、テン。夜中に鶏の叫び声で目が覚め小屋に行くとそこにテンが小屋から逃げれなくなっていたのを住職が見つけ鉄棒で叩いたとか。しかし翌朝瀕死の状態だったのを退治したとか。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/db/df2cc82289d33a4ccfaf690810536240.jpg" /></p>
<p>この冬、雪原に動物たちの足跡を見ていない。積雪１メートルになったこの冬、むしろ気になっていたが、どこかで生息しているのだろう。大きさは小さいが獰猛なテン、僅かな穴を広げて小屋に入り首から血を吸うと言う。その穴を見つけて住職は何度か塞ぐのだが、また今日も２羽やられた。もう５羽になってしまった。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/29/03392778841de7f9f7c0cb657e8be911.jpg" /></p>
<p>どちらも生き物だが、人に近く、しかも卵を与えてくれる鶏の命を優先してしまう。あのアガサのミステリーではないが、「そしてだれもいなくなった。」になりかねない。犯人は分かっているが、その侵入口を探すのが大変。古い小屋だからどこからでも入れそうだ。この春、中雛を入れることになっている。それまでに小屋を改修しないとならない。</p>
<p>自然の中に暮らすと言うことは色々な葛藤や試練と向き合うことになる。また当分の間、卵は金の卵になる。もうオムライスもお預けだ。</p>
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   <category>自然の不思議</category>
   <dc:date>2025-03-06T10:20:21+09:00</dc:date>
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   <title>私の冬の１日</title>
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<![CDATA[
<p>今年は久しぶりの大雪となり、雪掻きをしないと雪の壁で家の中は真っ暗になる。有難いことにその仕事を男たちが担ってくれている。だから私は炬燵守りになる。</p>
<p>朝６時半起床、ようやく白みかけてきたこの頃、でも台所は白い息が見える。先ず石油ストーブの点火から始まる。次男のお弁当作りだ。昨夜の残り物を入れたり、手の込んだものは作っていない。それでも味噌汁、ご飯、おかずに麦茶で３０分。私はそれで済むが大工の息子は震災の仕事も入り、雪の中を毎日出かけている。</p>
<p>次に居間の薪ストーブを焚き、頃合いを見て豆炭を入れ、それが炎になたっら炬燵に入れる。炬燵は１畳の掘り炬燵なので電気も入れて暖かくする。朝食は玄米、圧力鍋で炊き、翌日はそれをお粥にする。味噌汁に昨夜の残り物、納豆に、あればここの卵、ひじき煮など。その後は３０メートルほどの先から洗濯物を持ってきてストーブの上に干し、干し上がったものを畳む。その洗濯機があるところの廊下は鼻がツンとなるほどの冷気。そうそう、一連の仕事には水温が２度で手が冷たくなるのでボールにお湯を張って温めながらの仕事になる。また金造製のものを持つので手袋も欠かせない。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/73/dbec9ae71498565512abc1d7d0d87c69.jpg" /></p>
<p>やっと落ち着くのは１０時近い。そこからが冬のゴールデンタイム、読書と書き物時間。お昼は簡単に麺類かパンを朝ドラを見ながら。１時過ぎからまた炬燵守り。気が向くと雪道を散歩。</p>
<p>夕方５時になると夕飯作り、最近は息子夫婦も担当してしてくれる。美味しいし私が作らないメニューも出てくる。その時は後片付けを担当しその後お風呂。</p>
<p>お布団には湯たんぽが私の必須アイテム。これで暖かく眠れる。本を読んでいるとすぐ眠くなる。就寝は１０時から１１時。こんな暮らしもあと１ヶ月足らず。友人たちは「たいへんね。」と雪を心配してくれるが、畑が雪に埋もれている時間は、取って置きなのです。</p>
]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-02-27T16:14:43+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>私の朝日新聞</title>
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<![CDATA[
<p>そもそもここに来た縁を作ったのが、朝日新聞だった。朝日の夕刊に西田幾多郎の哲学講座を知り、柄にもなく参加したのがきっかけだった。ここに来てもその新聞はあったが、郵送されていたので昼刊だった。かれこれ５０年になるが、勤めや家事育児、畑仕事に追われ、今ようやくじっくり読めるようになった。ところが、地震で配達されなくなり、中日の方が下の県道まで届けれくれることになり、そこまでの約２キロを取りに行っている。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/78/684f386c9da4ad63509f2f78a2aab70a.jpg" /></p>
<p>若者の多くの情報はスマホから、新聞を読む人は減少している。でも私は紙を手で広げて読むのが性に合っている。単なるニュースだけでなく思わぬ記事に出会えたり、専門家の意見、考え、知識も得られ、また読者の声も聞ける。人によっては偏っているとも言われるが、それは誰にも当て嵌まることだと思う。この頃の情報過多の中、何を選ぶか、信じるかは各自に委ねられている。</p>
<p><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a2/f9a3194e0affd344e69ac4fa13a7568f.jpg" /></p>
<p>ネットはピンポイントで、新聞はもう少し視野が広がると思っている。そう、あのスマホを手に見入る姿勢より、新聞を大きく広げたほうが、人間が大きく見えやしないだろうか、なんて勝手に思っている。最近の御混迷を極める昨今、情報でなく、人が信じられるか、そこが大事だろう。ただ、この頃広告の紙面が目立つようになった。やはりどこも厳しいのだろうか。これから、ほほえましい記事、穏やかな記事、そして考えさせてくれる記事が載ることを期待して。</p>
]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-02-22T16:24:40+09:00</dc:date>
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