次男が八王子に出張となり2週間ほどお弁当作りがおやすみになった。
ところが、今度は長男がバイトを始めることになりお弁当を作らなければならない。
ところが、「僕、自分で作るから。」「えっ。」
4人の高校時代と次男の7年のお弁当作りが続いていた。
もう目覚まし時計がなくても5時40分には目が覚めてしまう。
6時を回っても階下で音がしないのでしたに降りると、そこには長男の姿が。
あるタッパーにはごはんが詰められ、ごはんの上にはおかかに醤油、その上にごはんと梅干しに海苔。
おかずはウインナ、卵、鮭、トマト、整然と納まり量もたっぷり。
うーん、私より美しく豪華。
自らする、と言い出したのは、私のお弁当より自分の方がおいしいと思ったのか、私にお休みをくれたのか、大人になったということか。
そう言われた母は、戸惑った。
うれしいと言うより、どこか卒業したような寂しさに似た思いが出てきたのに自分でびっくり。
夏は明るくて涼しい朝。具材もバラエティーに富んでいる。
ところが、冬は暗いし寒いし大根と白菜くらいで乏しい。その中でどうにかやりくりをする。
それでも習慣になると、どこかでそんなものとおもってやってきた。
バイトも1ヶ月、任せるしかない、いや、大いにやってもらおう。
2週間後には次男も帰って来るのでお弁当作りも復活せねばならない。
そうだ、次男の分も2人前、作ってもらおうかな?!

お弁当ではありません。

パエリア。今のところ毎日ふんだんにトマトを使っているが、この雨でもう終盤を迎えた。
降り出した雨が止まらない。
我が家の庭は水浸し、となりの和室は黴臭い。
ここに来てびっくりしたのは雷の多さと大きさ。
稲妻の閃光と落雷の振動に夜も眠れないくらいだ。
ところが、アキは割と平気なのに、こちらがびっくり、ハナは奥まったところに移動して納まるのを待っていた。
どちらが強いのか、判断がつかない。










