NHKの今日の日本100名山は瑞牆山だった。
急に18の私が蘇った。
今日の山はロッククライミングだったので私の山登りとはだいぶ違っていたが、あの岩の頂は変わらない。
私の一生を決定つけた山になった。
それからいろいろあり、今ここで書くことはできない。
懐かしく、思い出し、ありがとう。

今朝、3時過ぎの目が覚めてしまった。
聞こえて来たのは、雄鶏の鳴き声。
まだ薄暗い中、時鳥が啼く。
そして4時15分、アカショウビンが鳴いた。
昨日はカッコーの声も聞いて、これで初夏の鳥たちの鳴き声が揃った。
しかし、燕は姿を消し、あの燕返しの滑走を見ることができない。
変わるものと変わらぬもの、季節だけでなく、私の中にもある。
後悔しても前に戻ることはない。

写真は、私の愛染。
山は、私の青春そのものだった。だった、ではなく、今も青春、かな。
私が? 山が?









