また寒い日が続いている。
満開の梅も寒さのせいか、そのまま留まっている。

氷紋
冬から春の陽気は三寒四温というが、季節が逆か止まっているようにも感じられる。
冬の勉強会の道元の現成公案には薪の後、灰になるとは言わず、薪は薪、灰は灰の法位があり、のちがありさきがあっても前後は際断している。
この今、いまでしかない。という言葉を思い出した。
どうしても自分の都合でいろいろなものを見てしまうが、この今を味わうことだろうか。
すると、春、冬、春、冬、春、で、だんだんと暖かくなるのかな。
4月1日に車で甲府に帰省する予定だが、長野が雪らしい。
冬タイヤからレギュラーに換えたばかりなのに、さて、どうするか。
冬はどうしても身体が固くなってしまう。
その冬に怪我をして、そのことをよろみ村通信に載せたところ、娘から文章が硬いと厳しい指摘があった。
痛みと寒さで固くなっていたのだろう。
そんな時は気持ちが内側に向き身動きができなくなっている。
自分でじぶんを客観的見れず、私はこんなにたいへんなんだよ、と訴え、人の気持ちをじぶんに向けさせようとしていたのだろう。

28日の受診で順調に回復に向っているとのことだった。
ただ、私の場合、骨折の仕方がひどかったので時間はかかるのだという。
先生から言われてしまった。「気持ちをポディティブに持たないと早く治らないよ。」と。
春のち、冬、でなく、冬のち春、になります。
そう、ゆっくりをネパール語で、間違えて表示してしまい、やはり親切に指摘していただきました。
ビスターリ、ビスターリ、で春が来ます。










