普通、初めての料理を作る時本なりテレビなり何かしらのレシピで作るだろう。
なのに私の場合、聞きかじりや大体の材料がある、と言うことで作り始めてしまう。
しかも1度も口にしたこともなくても、「こんなものかな?」「おいしければいいのではないかな!」と言う具合で気軽に作り始める。
だから、料理の名前があるような、ないような、、、。
今回、一応本を取り出し「じゃがいものジョン」なるものを作った。
じゃがいもを擂り、そこに玉葱も擂って塩を入れフライパンに油を敷いて焼く。
これで固まるのだろうかと言う不安がよぎった。
そこで3通り作ることにした。一つはレシピ通り,次は小麦粉を足しチーズを入れ、次には卵を入れ片栗粉とねぎを刻み入れた。
結果は余計なことをしたと思った。
チーズ入りもねぎ入りもおいしかったのだが、じゃがいもと玉葱で充分だった。
この料理はシンプルさが売り物だと知った。チーズを入れるとチーズが大きい顔をし、ねぎも自己主張をしたがる。
今までは、私がいつもレシピより引き算をするが、今回は余計なことをしたと思った。
この後しばらくはこの「韓国風私流料理」が続く。
ところで、このー風とはーらしく,-流とは私の勝手ということだろうか。
となると、もう何料理かわからない。
名前がつかなくても、個人や国が前面にでなくともおいしければいいと思う。
無国籍料理,国境なし料理,平和料理ということにしておこう。
おいしい料理は笑顔料理。

おいしいものを笑顔で戴けるって、あらためてありがたいと思った。



