それは夕飯を作っている時だった。
里芋グラタンの里芋を茹で、もう1品の里芋の胡麻和え用の茹でるのにその茹で汁を使うか、でも吹きこぼれが心配とそれを捨ててしまった。
蛇口を捻ったところ、水が出ない。
ここは山水を引いてポンプアップしたものを5軒に引いている。
冬場は凍結して水が出ないこともあるが、霜も降りていないこの時期に止まるのはほぼない。
冬場は緊急事態にポリ容器に水を汲んでおくが、今はその用意はしていない。
一瞬動揺してしまった、でもその直後はほぼ平常心になった。多分、数時間後には復活する。
ただ、今晩のおかずをどうしよう。グラタンは後ホワイトシチューだからできる。
いつもなら5時過ぎにご飯をセットするのにこの日に限って研いでなかった。
そうだ、昨日の残りの酢飯と朝の残りの玄米ご飯でチャーハンだ。
いつも酢飯が残るとケチャップチャーハンにする。これが我が家の定番になっている。
しかし、七人分には足りない。そうだ、頂いたパンがある。
そこでここのキャベツの千切りとここの卵で炒り卵とチーズ、そして頂き物の取って置きの蜂蜜、これでよし!
しかし、一つ問題が、汁物がない、そこで一人お茶碗半分の麦茶が用意された。

来客で手巻き寿司 釣ってきたスズキも
グラタンもチャーハンも美味しい。何よりも来客を交え、そこに楽ちゃんもいるのだからもう賑やか。
みんなが食べ終わった頃に水が復活した。やっぱりね!
それでも、水だけはいつも準備しておくことを教訓に、すぐ実行!

残りのご飯、頂き物のパン、そして畑の野菜、これだけあれば急場は凌げる。
それでもお米があってもお水がないとご飯も炊けない。
でも、電気もガスもあるので、まだまだ緊急事態ではない。
このところ震度1の地震が二回あった。
やはり、怖い!
予測不可能が自然なのだ。

今朝の朝焼け












