この10日ほど行事と来客でブログをさぼってしまった。
私の場合、それを理由につい怠けてしまう。
21日、味噌作り。
例年麹ができると翌日は味噌作りと決まっている。
この日の主役は竃。1年に2日だけ薪の火が入る。

これを司るのが住職、この竃も大分貫禄と言うか、ガタが来た。けれど立派に役割を果たしてくれる頼もしいヤツである。
その上は、またまた働き者の箱入り娘ならぬ、大豆さま。

大豆が蒸されると杵で搗き、塩と麹を会わせてボールにして味噌樽で深く長い眠りにつく。
22日、お餅搗き。
この日の主役はこの2人、私の母と地元のおばあちゃん、2人合わせると176歳になる。
小林のおばあちゃんは1日中お餅を伸していた。穫った杵柄はまだまだ現役。

母は搗き立ての小豆と黒密のきな粉餅をおいしそうに5つもほうばった。
24日、15日、クリスマス。
この日のビックプレゼントは京都からいっちゃんこと伊都子さんと東京から和空さんと詩人のあきこさん。
それぞれが、それぞれの人から、何かを受け取った。
その何かを抱えてそれぞれの居場所に帰っていった。
私も3人からいただいたものがある。
3人に共通しているのは、自分の口からおくびにもがんばっているとかすごいとか言っていない。
それなのに、それぞれが自分の夢を追い続けている。
その夢に自分を託している。自分を試し自分を賭け、自分に課している。
この怠け者には、今年最後のビックなプレゼントになった。
私もそれに習いたい、それに習おう、まだ自信はないけれど、やはり習おうと思った、今年の暮れ。





