式が終わり,一段落すると畑のことが急に浮上して来た。
季節は秋,もう11月が見えてきた。
秋の収穫は、カボチャ,さつまいも,唐辛子,小豆,黒豆,唐辛子,生姜、里芋など。
もう収穫した胡麻はまだ実が付いたまま,これから小豆,黒豆なども収穫後の殻剥きなど手間のかかる仕事が待っている。
さつまいも畑は葉っぱと雑草で覆われどこが根っこなのか分らない。
そこで草刈り機で刈ってもらった。
ところが出て来たのはカボチャ,しかもゴロゴロ出て来る出て来る、数えると18個,大きさも手頃,色からすると栗カボチャ。
さつまいもの収穫前にカボチャの収穫になった。
しかもそれは私が蒔いた種ではない。これは鶏糞の中に紛れていた種から発芽したもの。
私の蒔いた物より余程品質も大きさも揃っている。
うれしさよりも何か気が抜けてしまった。「もう来年から種まき止めようかな。」「元肥をして追肥して土寄せして、あれはなんだったのか、、。」

真ん中の紫は紫式部,朝の散歩で見つけました。
さつまいもは電気柵をしていなかった一昨年まで近年は猪にやられて収穫できなかったので久し振りの収穫となった。
芋掘りは息子にお任せ、出て来る出て来る、今までにない大きなさつま芋がごっろごろ。
大きな物は私の拳4個分,これっておいしいのかしら、洗いながら気になって来た。

それでも収穫はやはりうれしい。
さつま芋は茎を土に差し込んで、そこから根が出て葉っぱが出て、やがて根からお芋が芋つる式に出てくるこの不思議。
カボチャも人の爪ほどの大きさから茎を延ばし、その先にやがて花が咲いて実となる。分っているようで、何も分っていない。
ところで、カボチャもさつまいもも少々の塩を入れて煮たところほっくほくでおいしかったのです。
幸せな秋の始まりです。











