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よろみ村くらし暦

奥能登の禅寺での山暮らし。野菜作りと藍染め,柿渋染め,墨染めのくらし暦。来山者への野菜中心のお料理が何よりのおもてなし。

境内と庭

2017-06-26 21:34:57 | 日記

境内と庭,の違いは?
境内と庭の境は?
そもそも,ここはお寺なのか?

境内はほとんどが芝生になっている。
その中央辺りに藤棚があり、その横にはバスケット用の籠の台が置かれ,その前方は畑が広がっている。
檀家さんがいないので,お墓はない。

この家の前が庭になるのだが,その中の5坪ほどの広さが枕木で囲われている。
一応そこが庭と称して花壇になっている。
その花壇は放っておくとドクダミと杉菜でびっしりと覆われてしまう。
ここは道より低く,水はけが悪いのでハーブなどはすぐ枯れてしまうほど湿地帯と言える。
ドクダミと杉菜は地下茎で根っこを取っても取ってもすぐはびこり、手に負えなくなる。

畑と染めに追われて花壇までなかなか手が行き届かない。
宿根草の鉄線だけが毎年花を咲かせてくれる。

境内は今撫子と昼顔とオカトラの尾が咲いている。
もうすぐ紫陽花も咲き出すだろう。
それにしても,今年は雨が少なく,畑の野菜はなかなか大きくならない。
降り出すと、豪雨なのかな?

このところ、時々画像が出て来ない。
私のやり方なのだろうか?
折角書いたので,このまま投稿します。













境内と庭

2017-06-26 21:34:57 | 日記

境内と庭,の違いは?
境内と庭の境は?
そもそも,ここはお寺なのか?

境内はほとんどが芝生になっている。
その中央辺りに藤棚があり、その横にはバスケット用の籠の台が置かれ,その前方は畑が広がっている。
檀家さんがいないので,お墓はない。

この家の前が庭になるのだが,その中の5坪ほどの広さが枕木で囲われている。
一応そこが庭と称して花壇になっている。
その花壇は放っておくとドクダミと杉菜でびっしりと覆われてしまう。
ここは道より低く,水はけが悪いのでハーブなどはすぐ枯れてしまうほど湿地帯と言える。
ドクダミと杉菜は地下茎で根っこを取っても取ってもすぐはびこり、手に負えなくなる。

畑と染めに追われて花壇までなかなか手が行き届かない。
宿根草の鉄線だけが毎年花を咲かせてくれる。

境内は今撫子と昼顔とオカトラの尾が咲いている。
もうすぐ紫陽花も咲き出すだろう。
それにしても,今年は雨が少なく,畑の野菜はなかなか大きくならない。
降り出すと、豪雨なのかな?

このところ、時々画像が出て来ない。
私のやり方なのだろうか?
折角書いたので,このまま投稿します。













レタス

2017-06-22 22:17:40 | グルメ

このところ、毎日食べているのが,レタス。
日本では奈良時代から掻きチシャとしてあったらしいが、今はレタスとして呼ばれ,食べられている。

レタスは苗を買って植えている。
ところが,玉チシャ、結球レタスはその途中で小さい蛆のような虫にあれよあれよと言うまに食べられ消えてしまった。
今は葉レタスを外葉から毟りながら食べている。

ハナがいなくなってから,狸の糞が畑のあちこちに見られるようになった。
しかもレタスの頂上にしてあるのにはびっくり、がっくり,流石に腹立たしくなった。

リーフレタスはシャキシャキと瑞々しく,葉元は少し固く、ほのかに苦みがある。
最近の野菜は何でも甘く改良されて,私はそれでは物足りない。
それなりの香りと、それ独特の味がなくては、ひとつひとつの名前がつかない。





野菜はすべて自前。トマトも冷凍保存したもの。

秋がいなくなって、今度は親友二人が入院。
今のところ詳しいことは分らない。
心配だし,寂しくてならない。








秋のいない夏

2017-06-19 21:07:17 | 日記

今朝も夜明けと共に秋の遠吠えが聞こえた。
秋と言うのは,秋田犬の秋、お試しに預かった犬の名前。
その声は,切なく,もの悲しげに聞こえる。
一週間経っても、日中も人の気配がないと哭き続ける。
ここに来るまで母親と一緒だったからか,もうこの秋で3歳になると言うのに,親離れしていないということだろうか。

そして残念なことに,私が五十肩で,あまりに引っ張る力が強く散歩ができない。
甘えんぼで人にべったりなのだが,男の人はちょっと苦手のようだ。
毎日散歩をする住職にもなかなか馴染まないとか。

そんなんで,やはり子犬から育てたいと来春まで待つことにした。
そして今朝、秋は元の飼い主に帰っていった。

いなくなって気が付いた。たった1週間なのに、もう私の中で秋は居場所を作っていた。
ガランとなったその場所にあの秋の声が響いている。

ハナがいなくなり,秋が来て,埋まるかと思ったがらんどうは、また新たに小さながらんどうが作られた。
もうすぐ夏、秋のいない、ハナもいない夏となる。
秋の置き土産の,ダニの痕が,いつまでも疼く。



美しい虎模様。



後ろ姿の秋。












びっくり!

2017-06-17 20:58:12 | 自然の不思議

毎朝、読経の朝課の後、いつも畑を一周して野菜の様子を見る。
小豆の発芽が気になって水やりをしようとすると、グレーの拳大のものが転がっている。
グレーの固まりの先に赤いものが見えた。よく見るとそれは血、しかも頭がないモグラだった。
芽が出たばかりの小豆も掘られて転がっている。
声こそ出さなかったが、「ぎゃー。」びっくり。これは何物の仕業なのだ?

藍小屋の前にいくつかの漬け物用の瓶を冬中伏せておいていた。
その瓶を使う予定があったのでそれほひっくり返した途端「ぎゃーっ。」こんどは悲鳴を挙げた。
何とそこにはまだ冬眠中の蛇がとぐろを巻いていた。
もうそこにいることができず,藍染めもできずに私が退散した。

庫裡の2階、図書館の館長さんは猫からコウモリに。
頭を下にしてつるさっている格好は、やはりびっくり。

そして,いなくなっていた燕が戻って来てびっくり。
また卵を産み、子育てをするのだろうか。
今度こそ,無事巣だってほしいな。

自然界に目を凝らせると、そこにはびっくりが溢れている。
生と死が隣り合わせ、これが自然なのだろう。





びっくりの画像はありません。
左は筍と三つ葉の酢の物。右は韓国の方から戴いた,つる人参のキムチ風。
緑と赤の補色にびっくり。