夏野菜が揃うとメニューは大げさにいうと、無限大に広がる。
だから、ベジタリアンは大歓迎で迎えられる。
ミラー和空さんが出版された本を持って来山した。
アメリカ人禅僧の彼と13人との対談集が講談社から発刊された。その中にここの住職が入っているからだ。
彼自身も自宅の屋上でズッキーニやトマトを作っている。
でもここの野菜をたのしみにしていてくれる。
私が心がけるのは、味付けにバリエーションを付け、野菜の組み合わせを考え、調理法も生、煮物、炒め物、揚げ物といろいろ試みる。
野菜自体がおいしいので私が脇役に徹すれば事足りる。
他に気を配るのはぜんたいのバランスとタンパク質をどう取り入れるかだ。
精進料理になると物足りないだろうし、油をどこに使うかで満足度が違って来る。
ただ卵もチーズなどの乳製品は食べられるので、難しい事はない。
でも,お肉や魚があるとメインが決まるので、その点やさしいかもしれない。
来客が来るごとに腕が鳴る。またハードルが高いほどやりがいがある。
こちらは、たっぷりおいしい話、珍しい話を聞かせていただいた。
本にあるように彼は交友関係も広く、仕事柄の最前線で活躍されている。
彼を通じて都会の現代社会に触れる事ができる。
私にできる事は「おいしい料理を作って、彼の中から満たすこと。」
しかし、おいし過ぎて?食べて呑んでくれるのはうれしいけれど、最近増々体格が立派になって来たのが気になります。
膝も痛むとか、「どうぞ、ご自愛くださいますように。」
そうそう、ちなみに本の宣伝を。
「アメリカ人禅僧、日本社会の構造に分け入る。13人との対話」講談社です。
この長いタイトルは、編集者が付けたとか。本人はもっとシンプルにしたかったそうです。
実は、私もまだ読んでおりませんので、感想はなし、です。

ズッキーニフライとインゲンの天ぷら
この日は他にジャガイモと人参、玉葱チーズ入り炒め、いんげんの胡麻和え、冷や奴、茄子の芥子合え、キュウリと紫蘇の酢の物、キュウリと茄子の糠漬け。後1品あったような? 残念ながらピーマン、トマト、オクラ等はこれから。今回はちょっとボリューム不足の感あり。

作っていると、写真を忘れたり、撮ってもボケてしまったり、こちらはうまくできません。









