冬の来客への一番のおもてなしは,真っ白い大地と空のダイアモンドのプレゼント。
春の来客には,野菜は端境期、野草はまだ蕗の薹しかない。
横浜から親子二人がやってきた。
お母さんは私の山友達,息子さんは大学生。
着いたのは七尾,そこで友人の鳥居お醤油屋さんで待ち合わせ,大きな木の樽を見せ,醤油絞りも体験。
ついでに昆布屋さんと和蠟燭のお店,花嫁暖簾館も行き,お昼を戴いてようやく与呂見へ。
その大学生が大の蕗の薹好きと聞いてさっそく山菜採りと椎茸採りに,そして夜はその天ぷら。

夜は飲んで食べて、おしゃべりして、夜のふけるのも忘れるくらい盛り上がったのです。
ここのお薦めは,何もしないこと。次の日は天気も悪く、ここでゆっくり。
そして帰る日に,からだを診てもらいに門前まで。
と言うのは,あまりに仕事をし過ぎて体調を壊し,しばらくは休養が必要と言われている。
本人の中では頑張っているとか,無理をしている言う感覚はない、らしい。
むしろおもしろくて,楽しくて,1時は睡眠時間3時間だったこともあったという。
仕事ができる人の落とし穴かもしれない。
彼女から10歳若い歳を言われて,私はご機嫌だ。
二人でまた山に登ろう、できたらエベレストの見えるところまで,と約束をして見送りました。
互いに,体力付けて,備えよう!

次の日は富山から親子3人,お母さんはここを実家のように感じているという話に、にっこり。
ゆっくりのつもりが急用ができて2時間ほどでまた3時間かけて帰ってゆきました。
次の日は金沢と珠洲から中高年二人。一人は元ここの住人で一人は珠洲の陶芸家。
話は陶芸について,,後は私は先に寝たので分りませんが、二人は私が起きる朝まで飲んで喋っていました。
からだ,大丈夫かな?
私たちがあまり動かない分,いろいろな人が来てくれます。
居ながらにしていろいろなことを知ったり,行ってもいないところに行ったような気になったり、珍しいものを食べさせてもらったり、いろいろです。

これは娘が作ったイスラエル料理とか,名前は忘れました。本来はレンズ豆を黒豆でしたコロッケがおいしかった。
いよいよ畑が始まっています。
私は昨日キャベツなどを定植した途端,今日は雪です。
大丈夫かな?寒くて凍えないかな?
今年の気候は,予めません。








