私の読書タイムは,冬が終わると終わってしまう。
ところが朝日新聞の読書欄の書評に乗せられ,それに加え著者が亡くなったこともあってつい図書館で借りて来てしまった。
最近は7冊2週間の期限で借りることができるのでつい7冊も借りて来た。
前回のブログのようにほとんど日中は連休の準備と畑仕事で終わっている。
結局残された時間は夜しかない。
それもお風呂上がりにやっとほっとして過ごしていると寝る前の時間しかない。
やっと本を開くと、今度はまぶたが閉じる。
そんなんでもうすぐ2週間になるのにまだ半分しか読んでいない。
久し振りの小説,それも時代小説である。
私にとってはあまり読まないジャンルになる。
「利休」一応その名前位は知っているが,その詳細は知らない。
お茶もほんの少ししたことはあっても,その世界の入り口さえ見えて来ないところで止めてしまった。
だから利休のことよりお茶の世界についての記述が中々深くておもしろく読み進んでいる。
今まではお茶の味や形についてのみ気が捕われていたが,この本で点てる時の茶釜のお湯が沸く時の音や茶筅の音にこころ惹かれた。
またお茶室が目の前にそのままあるようなリアルさが本から受け取れた。
そうか,利休はこのような人なのか,私の描いていた人物像からかなり隔たりが感じられおもしろい。
また,秀吉の人と生りが,やはりそうではあったかなどと、納得ゆく姿が浮かび上がった。
確かに歴史物は一種のミステリーに近い読ませるものがある。
しかし,多分,のめり込むことはないだろう。
今日、他の6冊は読まないまま返してしまった。
利休の本も30日が期限なのだが、、、。

深山カタバミ

錨草 どうしてこんな形なのか?
タムシバ,アオダモ,ユキヤナギ,ナズナ,これらは白い花を付ける。どうして白なのか?
燕がやって来て,いよいよ巣作りに入った。
部屋に5個くらいあった巣も今は一つしか使われなくなった。
それだけ燕の数が減って来ているのか。
ミステリーは現実の中にいっぱいある。










