今年の夏の畑は散々だった。
まだ過去にするには早いけれど、、。
春、野菜の苗の定植までは順調で、大根と人参は他の仲間が虫にやられる中、いつになく誰よりも大きく立派に育ちみんなの羨望のまなざしを受けていた。
ところが雨が降らず大きくなる前に寝切り虫や二十夜星などに襲われ未だに茄子やオクラ、バジル、ごまは生育が悪い。
むしろ遅く定植した人の方が雨の恩恵に浴し、今は越されてしまった。
早いばかりが決していい訳ではない。この先も天候次第なのかもしれない。
そればかりかハナがいなくなりキュウリは狸、猪にさつまいものほとんど、小豆、落花生の一分、庭の百合根までやられてしまった。
その上、トマトをジャガイモの隣の植えたことで病気になってしまった。
連作を避けたが隣に植えてもダメだったとは、自分の勉強不足を悔いても、今年はもう遅い。
私のトマト畑は面積が広いので植える場所にいつも苦慮している。
自分の畑だけでなく、お隣さんの植える場所も係って来るので難しい。

種の自家採取も問題があるのかも知れない。
この手のことは本を開いてもよく分からない。
売る野菜ではないので厳密なことはしていないし露地栽培でしかもビニールテントもしていない。
そのことが反って問題を煩雑にしているのかも知れない。
それにしても、散々な今年の夏の畑。
子供らが帰山する時には、夏野菜はどうなってえいるのだろう???
その中で、トウモロコシが立派に育って、しかもおいしい,このことがせめての慰めになっている。










