2月27日、
府中郷土の森の梅園 へ、
遅咲きの梅も咲き始め、たくさんの人が訪れていました。
今日はその梅園風景を。
府中郷土の森博物館、
多摩川沿いにあり、
府中の歴史や風土・自然を紹介するフィールドミュージアムです。
梅園があり、
早咲きから遅咲きまで約60種1100本の梅が見られます。
この日は青空の広がる暖かい日、
月曜日ですが多くの人が訪れていました。
そして、梅まつり(2/4~3/12)の中盤、
遅咲きの梅も咲き始め、
ほとんどの樹に花が見られます。
白梅と紅梅の道を挟んだむかいには蝋梅畑、
まだ黄色り花をたくさんつけていました。
梅園から外れたところに臥龍梅、
ウメの一変種、枝が地を這う龍のように伸びるのでこの名があります。
伊達政宗が1593年に朝鮮から持ち帰り,仙台城に植えたとされる
国の天然記念物指定、朝鮮梅の子孫と記されていました。
まだ冬枝の落葉樹の中に枝垂れ梅。
府中郷土の森の梅園 へ、
遅咲きの梅も咲き始め、たくさんの人が訪れていました。
今日はその梅園風景を。
府中郷土の森博物館、
多摩川沿いにあり、
府中の歴史や風土・自然を紹介するフィールドミュージアムです。
梅園があり、
早咲きから遅咲きまで約60種1100本の梅が見られます。
この日は青空の広がる暖かい日、
月曜日ですが多くの人が訪れていました。
そして、梅まつり(2/4~3/12)の中盤、
遅咲きの梅も咲き始め、
ほとんどの樹に花が見られます。
白梅と紅梅の道を挟んだむかいには蝋梅畑、
まだ黄色り花をたくさんつけていました。
梅園から外れたところに臥龍梅、
ウメの一変種、枝が地を這う龍のように伸びるのでこの名があります。
伊達政宗が1593年に朝鮮から持ち帰り,仙台城に植えたとされる
国の天然記念物指定、朝鮮梅の子孫と記されていました。
まだ冬枝の落葉樹の中に枝垂れ梅。