2月25日野薬師池公園にて。
ルリビタキのメスがすぐ近くにとまりました。
ルリビタキのメス、
地表から現れ、眼の前の小木にとまってくれました。
あわててレンズを向けましたが、
すぐに飛びたちました。
こんどは新芽が出始めたカエデの枝にとまりました。
ジョウビタキ、オスの成鳥は瑠璃色(青色)ですが、
若いオスはメスとほとんど同じ体色なのです。
この個体、若いオスの可能性があります。
両者を併せて、ルリビタキのメス(タイプ)と表現しておきます。
ルリビタキのメス(タイプ)、
こんどは新芽がたくさん出ている灌木に前向きにとまっていました。
ルリビタキ、
夏に高山の林で繁殖し、冬は雪の少ない暖地や低地に移動します。
ルリビタキを写した近く、
木の枝の窪みにコゲラが顔を覗かせていました。
お休み中の若い個体のようです。
しばらくすると、
木の幹に移り、定番のポーズ。
食事の時間です。
ルリビタキのメスがすぐ近くにとまりました。
ルリビタキのメス、
地表から現れ、眼の前の小木にとまってくれました。
あわててレンズを向けましたが、
すぐに飛びたちました。
こんどは新芽が出始めたカエデの枝にとまりました。
ジョウビタキ、オスの成鳥は瑠璃色(青色)ですが、
若いオスはメスとほとんど同じ体色なのです。
この個体、若いオスの可能性があります。
両者を併せて、ルリビタキのメス(タイプ)と表現しておきます。
ルリビタキのメス(タイプ)、
こんどは新芽がたくさん出ている灌木に前向きにとまっていました。
ルリビタキ、
夏に高山の林で繁殖し、冬は雪の少ない暖地や低地に移動します。
ルリビタキを写した近く、
木の枝の窪みにコゲラが顔を覗かせていました。
お休み中の若い個体のようです。
しばらくすると、
木の幹に移り、定番のポーズ。
食事の時間です。