3月の初日、
小川の岸辺をシロハラが移動していました。
望遠ズームを抱えての親水公園の散歩道、
今年は見ることの少ないシラハラを見つけました。
頭部が青灰色、多分オスの個体です。
水辺の岩から岩へと速足で移動していきます。
そして、ときどきとまって、なにかを口にしています。
シロハラはツグミ科の日本では冬鳥、
晩秋に北の国からやってきて、
春4月ごろになると北の国に帰り、繁殖します。
同じ水辺の岩の上にツグミを発見、
遠方を見つめて、岩の上にしばらく停まっていました。
少し変化を求めて、
色温度を低く、WBを白色蛍光灯にして追加撮影。
同じ場所のツグミですが、写真の雰囲気が変わりました。
帰り道、
田んぼ横の木の枝にカワラヒワが数羽でいました。
すぐにに飛び立ちましたが、逃げ遅れた一羽がレンズにおさまりました。
小川の岸辺をシロハラが移動していました。
望遠ズームを抱えての親水公園の散歩道、
今年は見ることの少ないシラハラを見つけました。
頭部が青灰色、多分オスの個体です。
水辺の岩から岩へと速足で移動していきます。
そして、ときどきとまって、なにかを口にしています。
シロハラはツグミ科の日本では冬鳥、
晩秋に北の国からやってきて、
春4月ごろになると北の国に帰り、繁殖します。
同じ水辺の岩の上にツグミを発見、
遠方を見つめて、岩の上にしばらく停まっていました。
少し変化を求めて、
色温度を低く、WBを白色蛍光灯にして追加撮影。
同じ場所のツグミですが、写真の雰囲気が変わりました。
帰り道、
田んぼ横の木の枝にカワラヒワが数羽でいました。
すぐにに飛び立ちましたが、逃げ遅れた一羽がレンズにおさまりました。