2月22日の谷戸の散歩道、
2羽のジョウビタキ♂に出会いました。
ツツジの枝にジョウビタキのオス。
黒い顔に鮮やかなオレンジ色の腹部、
よく目立つ色合いです。
しかし、このジョウビタキ♂、
頭部が白ではなく、茶色です。
同じ個体です。
木の枝で鳴き声をあげていました。
ほぼ真下からも一枚。
頭頂は茶色ですが、額や眼の上あたりは白色が見られます。
この頭部の白色(茶色)、光の具合によっても多少違って見えるようです。
同日、白梅にやはりジョウビタキのオスを写しました。
こちらは頭部は明らかな白色です。
白髪、銀髪とも喩えられるジョウビタキ♂の頭部、
白色が普通の状態のです。
翌日、違う場所で写したジョウビタキ♂、
こちらも頭部は白色でした。
頭部が茶色や黒色のものは若い個体?、
これから白くなっていくのかも知れません。
2羽のジョウビタキ♂に出会いました。
ツツジの枝にジョウビタキのオス。
黒い顔に鮮やかなオレンジ色の腹部、
よく目立つ色合いです。
しかし、このジョウビタキ♂、
頭部が白ではなく、茶色です。
同じ個体です。
木の枝で鳴き声をあげていました。
ほぼ真下からも一枚。
頭頂は茶色ですが、額や眼の上あたりは白色が見られます。
この頭部の白色(茶色)、光の具合によっても多少違って見えるようです。
同日、白梅にやはりジョウビタキのオスを写しました。
こちらは頭部は明らかな白色です。
白髪、銀髪とも喩えられるジョウビタキ♂の頭部、
白色が普通の状態のです。
翌日、違う場所で写したジョウビタキ♂、
こちらも頭部は白色でした。
頭部が茶色や黒色のものは若い個体?、
これから白くなっていくのかも知れません。