静岡の菊川にて、
少し時間があったので
田舎道を散歩、植物散策をして見ました。
こんな里道を歩いて見ました。
ちょうど稲刈りをしている田がありました。
昔ながらの鎌を使い、稲木も組み立てられています。
道と田の境にはアキノノゲシがたくさん。
そのアキノノゲシ、
キク科の舌状花、
花色も含めて雑草にしておくには惜しいと思わせる花です。
ジュウガツサクラが咲いていました。
春と秋、年2回開花する桜です。
ツリガネニンジンが群生していました。
大型のアザミ、
花数が多く、花の基部のトゲ状の総苞片が反り返っています。
トネアザミ(タイアザミ)のようです。
ホトトギス、
峠道のところどころに群生していました。
自生ものです。
ここは静岡の西部地区、
ヨメナそれともカントウヨメナ、
どちらでしょうか。
カラフルなノブドウの果実、
虫こぶにより果実が変形し、青、紫、紅と
カラフルとなっています。
タンポポ、
今や一年中見られる花のようです。
少し時間があったので
田舎道を散歩、植物散策をして見ました。
こんな里道を歩いて見ました。
ちょうど稲刈りをしている田がありました。
昔ながらの鎌を使い、稲木も組み立てられています。
道と田の境にはアキノノゲシがたくさん。
そのアキノノゲシ、
キク科の舌状花、
花色も含めて雑草にしておくには惜しいと思わせる花です。
ジュウガツサクラが咲いていました。
春と秋、年2回開花する桜です。
ツリガネニンジンが群生していました。
大型のアザミ、
花数が多く、花の基部のトゲ状の総苞片が反り返っています。
トネアザミ(タイアザミ)のようです。
ホトトギス、
峠道のところどころに群生していました。
自生ものです。
ここは静岡の西部地区、
ヨメナそれともカントウヨメナ、
どちらでしょうか。
カラフルなノブドウの果実、
虫こぶにより果実が変形し、青、紫、紅と
カラフルとなっています。
タンポポ、
今や一年中見られる花のようです。