昨日に続き、
4月17日の昭和記念公園にて。
チューリップ畑の近く、
ちょうど自分の好きな花、
アイスランドポピーが盛りでした。
たくさんの人が花を楽しんでいました。
アイスランドポピーはケシ科ケシ属の秋まき一年草、
原種はシベリアで発見されたので、
シベリアヒナゲシの和名があるようです。
しかし、その名はほとんど使われず、
英名のアイスランドホピーが日本でも一般的です。
そして、その英名は国のアイスランドとは関係なく、
アイスランド共和国の気候がシベリアに似ているので
つけられたそうです(以上ウィキペディアより抜粋)。
昭和記念公園にはもう一つ
ホピーが植えられている地域があります。
ヒナゲシあるいは虞美人草の名があるシャーレーポピーの地域です。
こちらは5月中旬が見ごろになるようで
まだ花が咲いていませんでした。
シャーレーポピーは赤や白が代表的な色ですが、
それに比べ中間色の多いアイスランドポピーです。
アイデアがなくみんな同じ切り口の写真になってしまうので
少しカメラを傾けて見ました。
手前に黄色をぼかして、
蕊が覗いているオレンジ色の花を撮って見ました。
4月17日の昭和記念公園にて。
チューリップ畑の近く、
ちょうど自分の好きな花、
アイスランドポピーが盛りでした。
たくさんの人が花を楽しんでいました。
アイスランドポピーはケシ科ケシ属の秋まき一年草、
原種はシベリアで発見されたので、
シベリアヒナゲシの和名があるようです。
しかし、その名はほとんど使われず、
英名のアイスランドホピーが日本でも一般的です。
そして、その英名は国のアイスランドとは関係なく、
アイスランド共和国の気候がシベリアに似ているので
つけられたそうです(以上ウィキペディアより抜粋)。
昭和記念公園にはもう一つ
ホピーが植えられている地域があります。
ヒナゲシあるいは虞美人草の名があるシャーレーポピーの地域です。
こちらは5月中旬が見ごろになるようで
まだ花が咲いていませんでした。
シャーレーポピーは赤や白が代表的な色ですが、
それに比べ中間色の多いアイスランドポピーです。
アイデアがなくみんな同じ切り口の写真になってしまうので
少しカメラを傾けて見ました。
手前に黄色をぼかして、
蕊が覗いているオレンジ色の花を撮って見ました。