久しぶりの野鳥になります。
カワラヒワには亜種として
カワラヒワとオオカワラヒワがあるそうです。
3月、撮る機会が多かったカワラヒワ、
両者を識別してみました。
三沢川沿いの開花がまぢかの桜の木で
美しい声をあげていた雀ほどの小鳥、
これはカワラヒワの群れだったようです。
後姿でよくわかる風切り羽、
その先端に白が多いのがオオカワラヒワ、
少ないのがカワラヒワ、
それが両者の見分け方になるそうです。
上谷戸親水公園での後姿、
風切り羽の白の少なく
これもカワラヒワと思われます。
中央公園の林間に数羽で群れていたカワラヒワ、
後姿が撮れたものを載せます。
上のカワラヒワに比べ、風切り羽の白が多く目立ちます。
こちらはオオカワラヒワのようです。
3月28日、中央公園で久しぶりに見たシメ、
しっかり撮れたので追加します。
シメもカワラヒワもアトリ科の小鳥、
嘴の形がよく似ていますね。
このシメの嘴、冬は肉色ですが、
夏になると鉛色に変わります。
写真よく見ると、嘴の色が少し変化しはじめているように思えます。
カワラヒワには亜種として
カワラヒワとオオカワラヒワがあるそうです。
3月、撮る機会が多かったカワラヒワ、
両者を識別してみました。
三沢川沿いの開花がまぢかの桜の木で
美しい声をあげていた雀ほどの小鳥、
これはカワラヒワの群れだったようです。
後姿でよくわかる風切り羽、
その先端に白が多いのがオオカワラヒワ、
少ないのがカワラヒワ、
それが両者の見分け方になるそうです。
上谷戸親水公園での後姿、
風切り羽の白の少なく
これもカワラヒワと思われます。
中央公園の林間に数羽で群れていたカワラヒワ、
後姿が撮れたものを載せます。
上のカワラヒワに比べ、風切り羽の白が多く目立ちます。
こちらはオオカワラヒワのようです。
3月28日、中央公園で久しぶりに見たシメ、
しっかり撮れたので追加します。
シメもカワラヒワもアトリ科の小鳥、
嘴の形がよく似ていますね。
このシメの嘴、冬は肉色ですが、
夏になると鉛色に変わります。
写真よく見ると、嘴の色が少し変化しはじめているように思えます。