成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

便利なもの⇒新たな欲求⇒気持ちいい

2012-08-26 06:50:30 | Weblog
最近は便利な物がいろいろとあるが、特にお気に入りの物として、Androidスマートフォンのカスタマイズツールである”Tasker”があり、我輩のスマホへインストールした。

499円の有償アプリであるが、非常に便利であり、面白い。

自宅に帰ったらWiFi接続ON,マナーモードOFFに、自宅以外に出たらWiFi接続OFF、マナーモードONに自動にできる等、自分の好きなようにカスタマイズ、自動化ができる。

スマホだとマナーモードがいつの間にか解除されていて、会社の会議中に意図せず呼び出し音が鳴ったりしたが、これを防ぐことができるようになったし、WiFiを自動でOFFにでき、電力消費を抑制する等が実現できている。

Taskerの設定例がネット上でいろいろとあり、便利な面も多々あるが、様々な自動化を自分で考えたり、試したりすることができることが我輩の一番のお気に入りである。

便利なだけでは、お客様に満足されず、お客様に楽しんでもらう、気持ち良さを味わってもらう、等の付加価値がないと利用されないということだろう。

上記のカスタマイズにより、自宅以外では音声が鳴らなくなるため、仮に紛失した際には呼び出し音が鳴らなくなるが、それを克服する機能として、無償アプリのLookoutをインストールしている。

Lookoutはセキュリティソフトで、無償ソフトだが、紛失した場合に場所の検索ができたり、大音量の警報を鳴らす機能があるため、TaskerでマナーモードONになっていても、探している時には音を鳴らすことができる。

これだけでなく、いろいろなサービスや機能の組み合わせによって、便利さはどんどんレベルアップ、改善されていく。まだまだ我輩も知らないことが多いので、新たな発見を探すことも好奇心が高まる。

Taskerは機能を使ってみればみるほど、別の自動化を作成したい欲が出てきて、どんどん要望や実現機能がレベルアップしていくことが楽しくてしょうがない。


新しいサービス開発したり、お客様へ新たな機能を提供する際には、サービス提供する側も、利用していただくお客様側にも上記のように、次なる段階を求める要求が継続的に湧いてきたり、考えること自体が気持ち良いと思ってもらうようにならないと世の中のニーズに応えることができない、という教訓だと思う。

宇宙に行きたいという我輩の夢も同様である。非常に未知な領域で、しかも新たな発見や情報が次から次とあり、別の欲求が次から次と湧いてくるから堪らない。

お客様や仲間と、次から次と新たな発見を味わい、気持ち良さを共感できるようになりたいものだ。

とにかく、机上の評論家にとどまらず、やってみて、行動を起こし、味わって、いろいろと評価し、我輩のポケットの中身を増やして行きたいと思う。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):久しぶりに次男と大喧嘩。些細なことでの喧嘩だけど、将来逞しくなるためにも、たまには大喧嘩も有益のはず?
団子次男(14才):長男との大喧嘩も、逞しくなることに効果的につながってくれればありがたい。受験なんて些細なことだ、くらいに。
団子三男(8才):我輩や妻や長男や次男の良い面、悪い面のいろいろな点が不思議と引き継がれている。反面教師と思って、自分たちの改善につなげないといけないのだろう。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の札幌戦は7-2と大勝。2戦連続ホームでの応援で勝利。ガンバのホームで、初めてのAホーム席で立ち続けての応援は、滅茶苦茶楽しかった。ガンバ練習場へ見に行ってから負けなし。この流れをずっと継続だ!
・ツエーゲン金沢:北陸から離れると熱が少しずつ覚めてしまうが、2年後のJリーグ昇格に向けて、ネットでの応援を継続します。
・阪神タイガース:昨日も守りが乱れての敗戦。敗けることはしょうがない面もあるが、ファンを悲しませる負け方は止めてほしい。

我が道を行く

2012-08-19 07:40:48 | Weblog
7月からの身近な新たな仲間に対して、我輩のSNS等活用の考え方を共有させてもらう。

また、1年後には我輩の趣向も変わっているだろうから、SNS等の趣向の変化を確認するための備忘録とさせてもらう。


○ブログ

本ブログは、我輩の夢の実現のため、成長を意識するために毎週末に投稿している。また、我輩は多くを語らないので、我輩の考えを周囲の仲間へ伝えることも目的に7年間継続している。

継続する仕掛けとして、我輩の大好きなこと(団子三兄弟の成長記録、サッカーや野球の応援)のコメントも連載している。

夢である宇宙を考えていたら、日常の些細な問題や、領土問題などは非常にちっぽけに感じます。


Facebook

我輩は基本的にはブロガーなので、あまりFacebookは活用していないが、仲間とのイベントや感動したこと等のインパクトがあった際には投稿している。
(お祭り等のイベント大好き人間なので)

我輩は面倒くさがりなので、こまめに投稿はしていないが、仲間とのつながりを重視しているので、毎日見ており、毎朝ブログ更新したり、こまめに投稿されている仲間からは刺激を受けています。

ただ、個人的には、”いいね”を意識することが嫌なので、我輩には現時点ではフィットしていないかもです。仲間の投稿に対しては、真にいいねと思ったことには、”いいね”を押しています。

いいねは良い仕組みだと思うけど、真のいいねの価値を高めるためには、どうかなと思ってしまいます。(酔っぱらって見た際には乱発してしまうけれど)


○Twitter

Facebookと異なり、友達承認されなくても、こちらが勝手にフォローするとツイートを見ることができるので、最近重宝しています。

情報収集により、刺激を受けるには良いツールだと思う。

ここ半年くらいは、茂木健一郎さんに大いに刺激を受けている。茂木さんは毎日連続ツイートをされているが、全てが正しいとは思わないが、茂木さんのような人が多くなると日本は変わると思う。

その他は、クラウド関連の最新情報収集や、宇宙関連のツイートを見ています。最近は、NASA等の情報に興味があり、これまでは実行が伴わなかった英語の学習が、宇宙関連ツイートで英語に触れる機会が自然と増えています。

現在は、他人のツイートで刺激を受けているが、今後は自分の考え、意見をツイートすることにより、影響を与えることを目指しています。


○思い出を写真で残すアプリ「My365」
http://my365.in/dango333

Facebookに写真投稿している人が多いと思うが、我輩の日記的な写真はMy365に投稿している。

理由は、カレンダー的な写真により、思い出を振り返ることができるため。

他のMy365ユーザーは、毎日きれいな写真を投稿している人が多いが、我輩は我が道を行き、気が向いた週末等の出来事を投稿している。

我輩は、他人に見られることを意識しておらず、自分の備忘録として活用しているので、写真的なセンスは全くないと思う。


ということで、情報発信はブログで、情報収集はTwitterで、日記的な記録はMy365で、仲間とのつながりはFacebookで、と現時点では使い分けています。

それぞれの使い方や、使い分けは我輩の我が道を行く、俺流でやっていきます。現時点では、一時の流行の盛り上がりではなく、地道に継続するやり方を踏襲している。

1年後には違う趣向でやり方が変わっているだろうか?特に、Twitterの趣向はたぶん変わっていると思う。

逆に趣向が変わり、幅が広がり、成長していないと駄目やね。ブログでの一方的な考えの発信ではなく、インタラクティブなコミュニケーションの成長を目指さないとね。

仲間のみなさん。刺激し合いましょう。


さて、夏休みは十分に充電させてもらったし、来週からはワクワク業務に対して、パワフルに行動し、1日1日を楽しみたいと思う。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):大学のオープンハウスに行くなど、いいねー。早く将来やりたいことを明確にして、それに向けて突き進め!
団子次男(14才):勉強と遊びのオンオフはいいぞー。受験生を楽しめ!
団子三男(8才):二人でしか遊びに行くことができていないけど、一緒に遊んでくれて、ありがとう。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のAWAY名古屋戦の大勝は滅茶苦茶気持ちが良かった。新戦力の新たな風はいいし、それに影響されてユース上がりの生え抜きの若手選手も波に乗って成長してほしい。おととい、練習見学に初めて行ったが、選手を身近に見れて良かったわー。
・ツエーゲン金沢:来週末からの天皇杯に向けて、しっかりと準備を整えてちょうだい。
・阪神タイガース:相変わらずの状態だが、たまに派手に勝つことだけは絶やさないでほしい。

長年使っている愛着のあるもの

2012-08-12 07:57:59 | Weblog
【コーヒーブレイク】
ついに、夏休みに突入。

今年は、次男が受験勉強で、長男は部活動で忙しいため、三男坊と我輩の二人で我が実家と妻の実家に帰省している。

温泉旅行三昧だが、ゆっくりとリフレッシュし、夏休み明けのアクセル全開に備えて、充電したいと思う。

今年の夏休みは、環境変化後の最初の夏休みであること、夏休み明けにはワクワクする業務が何本か待ち構えているので、夏休み明けが待ち遠しい。普通は休み明けが嫌で嫌でしょうがないのだけど、今年は違う。

自我作古を実現するような、新たなビジネスのアイデア出し&立ち上げ、新規サービスの仕組み作り、新サービスのトラブルシューティングの解決の見込み等、道なき所に道を作る業務が目白押しなので、童心に返ったようにワクワクしている。

課題も盛りだくさんなので、返って奮い立つ。この偶有性を楽しみたい。


さて、さて、今日は癒し系としての、長年使っているものを紹介する。

我輩としては、一番印象的な長年使っているものは、ベルト。

大学入学時から利用しているので、かれこれ30年弱利用している。

高級ブランドものということもないが、まだ使えて、多少腹囲は大きくなったが、一番大きな穴で使えている。

ボロボロなので、別のものを使えばいいのだけど、何となく愛着があり、今でも週末は利用している。

とりあえず、切れて使えなくなるまで、もしくは太って穴が入らなくなるまでは使うことになりそうだ。


もう1点は長男の産まれた時から毎晩使っている小さいタオルケット(熊の絵があった)というかバスタオル。

赤ちゃんの時には、毎晩敷布団のカバーとして使い続け、今でも、寝る際にはボロボロになったタオルと一緒に寝ている。

それがないと寝ることができないというわけではないが、とてもタオルだっという跡形がないものを今でも愛着を持っている長男がいとおしい。

大学生になっても使い続けるのだろうか?


ここまできたら、トコトンまで使いこなしてほしい。

何事にも拘る時には、トコトンまで拘るプロになってほしいね。

尖る時にはトコトン尖ることがプロフェッショナルだ。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):三男坊曰く、昼寝ばかりしているとのこと。まあ、それもヨシか。
団子次男(14才):三男坊曰く、ゲームばかりして、漫画を見てばかりとのこと。まあ、それもヨシか。
団子三男(8才):三男坊曰く、長男や次男と比べて、放置されていると思っているとのこと。祖母にそう話をしたらしい。そんなことはないと思っているけど、そう思われているのかな?まあ、それもヨシか??

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のホームでのセレッソ大阪とのダービーは、勝ちきることができずに残念。ただ、新たに移籍してきた選手による新たな風が吹いていることは、チームにとっては良い刺激になっている。
・ツエーゲン金沢:久しぶりに実家に帰り、応援グッズをどうしようか迷ってしまう。数年後のJリーグ昇格の日を夢見て、保存しておこう。今日のSHIGA戦は勝ってよ。
・阪神タイガース:新たな風が吹くことなく、連敗街道まっしぐら。知恵を絞って工夫してほしいものだ。何とかしようという姿勢が感じられない。

コミュニティを広げないと

2012-08-05 08:04:05 | Weblog
先週末に、大学時代の友人が関西に遊びに来て1年ぶりの再会。東京在住の友人だが、京都には20数回も足を運んでいて、京都に精通しており、京都の観光案内をしてもらった。

東京から遊びに来てもらったので、こちらが案内しなければならないところだが、逆の立場となってしまった。

観光では京都の魅力を知ることができたが、夜の二次会で連れて行ってもらったbarが京都らしく、情緒豊かで、刺激的だった。

これまで行ったことのないお店に行くことができたのも、大学時代の友人が遊びに来てくれたからであるが、このような機会は新鮮で、大切にしなければと改めて感じた。


7月上旬には、団子三男の友達のお父さんに魚釣りに一緒に連れて行ってもらった。釣れる場所を教えてもらったり、いろいろな釣り方を教えてもらったり、釣った魚で夕食を作ってくれて、ご馳走になったりと、これまで知らない世界を教えてもらった。

上記2例は、既存の枠組みの中に閉じていたら、このような新たな体験ができない。


7月から大阪に異動となり、北陸の3年間とのいろいろなギャップを感じるのだが、北陸の場合は、地元の地区の人たちとのイベント等で集まる機会が多く、会社以外の人との触れ合いの機会が多かったり、小学校の同窓生との集まる機会があったりとで、会社以外の人と接する機会が多くあったが、大阪に戻ってからは、会社以外の人と接する機会が極端に減ったことに気づいた。

以前、大阪にいた時は、仕事に追われ、会社以外の人と接する機会が少ない日々を過ごしていたんだと。業務に精力を注いでいたというのは、言い訳に過ぎない。

団子三兄弟の学校の役員をやったり、ボランティア活動をしたり、やろうと思えばいくらでもコミュニティに顔を出し、いろんな人と接する機会があったのにもかかわらず、忙しいことを言い訳にさぼっていたんだなと思う。

そういえば、団子三兄弟の学校の役員や行事参加等は妻に任かせっきりだったな。今、思うと申し訳なく思う。


まあ、まだ遅くない。言い訳しないで、会社以外の人と接する機会を増やすキャンペーンをまず始めることにしたい。

そうでないと、会社から離れた途端に、寂しい生活が見えてしまう。

北陸だとコミュニティ内で各人の顔が見えて、やりやすかったが、大阪はそうではないのが現実だ。

甘えずに、遊びや周囲の人と接する場合においても、少し背伸びして、一歩前に出る努力、工夫をしないとね。

さて、そうは言っても何から始めるかな。気持ちいいことから徐々に始めるとするか。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):サッカー部の合宿に行き、青春時代を満喫していて、うらやましい。
団子次男(14才):毎日夜遅くまで起きていて、体力面でもつのだろうか?まあそれも青春だ。
団子三男(8才):9才離れた長男と対等に喧嘩しているのは、大したものだ。負けるのがわかっていても立ち向かっていくのはいいぞー。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のホームでの大宮戦は、最高に気持ち良かった。ホームでの応援でのこんな気持ち良い勝利はいつ以来だろうか?ありがとう。
・ツエーゲン金沢:ツエーゲン夏祭り2連戦 2万人チャレンジの2戦目の昨日は引き分けだったが、盛り上がったことだろう。
・阪神タイガース:ファンに元気を与える試合をしてほしい。けど、今の状態があるのが、タイガースらしいのかな。