成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

チェンジ-新たな出会い-プチサプライズ

2013-09-29 01:02:03 | Weblog
ブログや日常において、チェンジやチャレンジを頻繁に意識していると、平凡な何事もない安定した日々や時間を過ごすことが物足りなく思うようになった。

その点は少しは成長したのだろうか。


日常よりも少しチェンジすると新たな人や新たなこととの出会いがある。

新たなこととの出会いがあると、何らかのプチサプライズがある。

決して良いことばかりのサプライズとは限らないが、サプライズがあると何らかの刺激を受ける。

刺激を受けるということは成長につながる。

チャレンジというと、ハードルを乗り越えるイメージが強くなるが、ちょっとしたチェンジでいいのだ。


環境や外部に頼ってのサプライズは、刺激の度合が弱くなる。

自らの意識や思考や行動の変化によるサプライズは刺激度合が強いはずだ。


思えば、サッカー観戦で、ゴール裏で熱狂して応援することになったきっかけは、以下のことだった。

ツエーゲン金沢に興味を持って、何度か競技場に行った際に、ゴール裏のサポーターが30名程度で非常に少ないことに同情し、一度ゴール裏に足を運んでみた。

ゴール裏で座って応援していたら、前の方で80代くらいのおばあちゃんが90分間飛び跳ねて、声を出して応援していたことに感動し、立って一緒に応援した。

ゴール裏での応援は、応援していて楽しかったこともあるが、あのおばあちゃんとの出会いが新たなサプライズ、刺激になり、ゴール裏での飛び跳ね応援にはまってしまった。

あの日、ゴール裏に行くという行動をしていなかったら、このような刺激を受けることがなかった。

やはり、行動し、日常とはちょっと異なるチェンジをしないとね。


半年前から毎週末にランニングを始めたが、ランニングコースをちょっと変えると新たな出会いがあり、年配の方が我輩より速く走っているとそれが刺激になり、もっと速く走りたいと思うようになる。まずはちょっとしたチェンジからやね。


ある意味、子供がかわいいのは、日々子供達が変化し、新たなサプライズを我々に提供してくれるからだろう。

サプライズを子供達から提供されるだけでなく、我輩から子供たちに同等にサプライズを提供したいものだ。

そのためには、必要以上にチェンジしないとそうならない。


団子三兄弟や周囲の仲間に対して、チェンジすることを自分自身で楽しみ、相互に刺激し合うことにより、サプライズの楽しさを倍返ししたいものだ。×


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):受験生とは思えないくらい余裕があることが良いのか悪いのか?けど、三男とは9才離れていても兄弟三人が仲良くしていることはいいぞ。

団子次男(16才):次男も定期テスト期間中だが、余裕があるのは、良いのか悪いのか?隠れて努力していると思うことにしよう。

団子三男(9才):サッカーで6年生と一緒に練習したり、仲良く話をしたり、長男や次男も含めて年上と対等に話をしたりしていることはいいぞ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の松本山雅戦は、残念ながら引き分けで神戸に勝ち点で追いつかれてしまった。終盤で火事場のくそ力が発揮されないのが、これまでのガンバ。今年こそはくそ力を見せてほしい。それがJ2に降格したメリットだと言えるようにしたい。さて、本日のホームでの愛媛戦は楽勝とはいかないと思うがゲーム終盤での勝ち越しを頼む。

・ツエーゲン金沢:先週末のホームでの長野戦は力負け。3300人の観客しか集まらないのも寂しいかぎり。けど、必死に汗をかき続けていれば、J2にも上がれるはずだし、サポーターも増えるはず。本日の讃岐戦は頑張れー。


《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)9/8(日)、9/15(日)、9/22(日)、9/29(日)、10/6(日)、10/13(日)

(結果)9/7:4.3Km(20分)&(G)100球、9/14:4.8Km(24分)、9/22:10.1Km(56分)、★9/28:4Km(19分)

発想の転換

2013-09-22 05:15:37 | Weblog
三男坊の昨年度(2年生)のクラス文集を久しぶりに見た。

それぞれ個性があるなと改めて感心した。子供達の個性は面白い。

その文集の中で、パッと見て印象に残った詩があった。



飴と雨

飴(アメ)と雨
雨が飴だったらいいな
飴が雨だったらどうしよう



こういう発想は正直スゴイ!!

このような子供心というか、発想は大事だよね。発想の転換は持ち続けているべきだね。

何事も発想の転換の視点を持っていると、苦しいことや嫌なことでも楽しくなる。


さて、10月からは新サービスを世の中にリリースする予定で、これまでの常識を覆すようなサービスなので、今からワクワクする。

どちらかというと社内の内向きの思考から、一般市場の外向きの思考に大きく舵を切る。

ここまで来たのも、仲間たちの頑張りのおかげ。仲間に感謝しつつ、ひと山当てるかどうかは、これからが勝負。


言葉だけでなく、行動、実行として、大きく舵を切りたい。更なるチームワークを発揮して。

それには、これまでのやり方やこれまでの思考が残っていたら、大きく舵が切れない。


上記の詩のように発想を転換し、童心に返って、暴れようと思う。

♪アレアレー、アレアレー、もっと派手に暴れろ♪

絶対、ひと山 当てたるでーーーー!!!!!!



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):気合が入っているのか、不安で逃げ出したいと思っているのか?けれども、逃げてはいかんぞ。

団子次男(16才):次男や三男の努力家には頭が下がる。ちょっと悪いくらいがちょうどいいぞ。

団子三男(9才):サッカーで相手が予測できないプレイをしたり、相手を騙すには、これまでのやり方ではできない。得意の発想の転換や!常に変化、常にチャレンジや。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の水戸戦は、台風影響の雨の中、快勝。久しぶりに気持ち良い試合運びだった。過去には、大勝の後の試合は、じれったい試合が続いたので、本日の松本山雅戦は学習機能を発揮してほしい。

・ツエーゲン金沢:先週末の横河武蔵野は、残念ながら久しぶりの敗戦。J2に上がるためには、残り試合勝つしかない。


《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)9/1(日)、9/8(日)、9/15(日)、9/22(日)、9/29(日)、10/6(日)

(結果)9/1:5.2Km(25分)、9/7:4.3Km(20分)&(G)100球、9/14:4.8Km(24分)、★9/22:10Km予定

人は自分が期待するほど見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはないし、思った以上に見ている

2013-09-15 05:45:12 | Weblog
「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」(見城徹、藤田晋 著)という本があるが、その通りだと思う。


けど、日常を過ごしていると、人は見ていないと思っていても、想定以上に見ていることもある。

特に、注意して見ているわけではないが、何となくの積み重ねで見られているものだ。



普通にやっている分には、特段見られていないが、仲間やチームのために、一生懸命汗をかいていることや、言い訳思考で汗をかいていない、もしくは汗をかこうとしていないことに対しては、周囲は思った以上に見ているものだと思う。

決して手を抜こうとしているわけでもなく、さぼろうと思っているわけでもなく、一生懸命やっていても汗をかこうとする姿勢がないとそう見られてしまう。

自分自身のためや、目先の小さい組織のためという思考だとそのようになりがちだ。

余裕がなくなったり、視野が狭くなるとそのようになりがちなので、注意しないとね。



そういう意味では、子供は親をよく見ていると思う。注意して見ているわけではなく、普段何気に見ている積み重ねで。

我輩の場合は、妻に頼まれごとをされても、「後で。ちょっと待って」と直ぐに動かないことが多いのだが、子供達もそのようになってしまっている。

そう思うと、子供達に直ぐ行動するように指示していることは、実は自分自身の過去や現在に対して言うべきことなのだろう。

自分の欠点というか、気に入らない点で子供に似てほしくないことに限って、不思議と子供に引き継がれるだよね。



ただし、子供に引き継がれることはマイナス面だけではない。

昨年の年末から、我輩は毎週末にランニングをするようになった。今ではブログと同様に毎週末の日課で、走らないと気持ち悪くなるくらい定着した。

この影響として、団子三兄弟もちょっと走りに行ってくる、と言ってランニングに行く機会があるようになった。

次男に至っては、毎日サッカー部の部活があるのに、最近の早朝に走るようになった。

長男は部活を引退して、運動不足解消で走りに行ったりして、三男がそれに連いて行ったりしている。ある意味不思議だ。


また、ガンバ大阪の応援についても、我輩が熱狂して応援していると、今では家族全員がガンバ大阪のサポーターとなった。

チャント(応援歌)をだいたい覚えて歌えるし、ガンバの試合のある夜は、家族全員でスカパーを見て応援している。



そういう意味では、親の子供に対する影響は、改めて大きいと思う。

今となって少し後悔しているのは、何事も子供に対して全力で対応すべきだったと思うことがある。

例えば、将棋やオセロやゲームをやる時に、最初の頃は子供は経験がないので、負かして嫌な思いをさせないようにと手加減しがちである。

けど、手加減し続けていると子供は見ていて、時間が経って戦うと、「今のは本気でないし」、とか「今度はガチでやろう」とか言い訳思考の癖がついてしまう。

これも親の影響だ。うかつなことはできない。

何事も真剣にやっていたら、子供も何事にも真剣にやるはずだ。



これまでの過去はどうしようもないから、これからは子供に対しても、仲間に対しても、何事に対しても真剣にやることにする。

ただし、全ての事に対して真剣に、フルパワーでやることはできないから、手を抜く時は思いっきり手を抜き、そのメリハリの考えをしっかりと伝えることにしよう。

周囲は思った以上に見ていると思って。しかし、周りの目を気にするわけではないが、結局は自分や仲間が楽しく、気持ち良くやることが一番。

本能のままに、そうなることが一番だから、そうなるように日々鍛錬し、成長するしかない。

まあ、いろいろあるが、難しく考えずに、楽しそうに日々過ごしていることが一番いいのだ。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):高い目標に向けて頑張ろうとしているが、言い訳だけはしないようにしてほしい。少しずつ進歩しているのだろうけど、受験まで間に合うか?

団子次男(16才):毎朝早起きしてランニングしている姿はカッコいい。今日の公式戦の三回戦は強敵だけど、気持ちで負けるな。

団子三男(9才):絶対にサッカー選手になるという強い思いはカッコいいぞー。けど、人並ではそんな簡単にはいかんぞ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の天皇杯2回戦(FC今治戦)は、ジャイアントキリングにならなくて良かった。今夜の水戸戦はホームで応援予定だが、台風影響の雨が・・・。台風、雨に負けるな。

・ツエーゲン金沢:先週末の天皇杯2回戦でJ2の横浜FCとの対戦は、見事にジャイアントキリング。さぞ、サポーターは気持ち良かったことだろう。3回戦のJ1清水戦(10/14)は、更なるジャイアントキリングを期待したい。


《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)8/25(日)、9/1(日)、9/8(日)、9/15(日)、9/22(日)、9/29(日)

(結果)8/25:4Km(20分)、9/1:5.2Km(25分)、9/7:4.3Km(20分)&(G)100球、★9/14:4.8Km(24分)

ジャイアントキリング

2013-09-08 05:59:14 | Weblog
ジャイアントキリングとは、下位の者が上位の者を負かすことで、サッカーで格下チームが格上チームに勝つことでよく使われている、非常にワクワクする言葉だ。

日常においても、ジャイアントキリングは様々な場面で起こっていると思う。


ジャイアントキリングと直接は関連がないが、最近、感じていることとして、熟年者はスゴイパワーがあり、ジャイアントキリングを起こしていると個人的には感じていることである。

最近は、3名の熟年者に影響を受けている。

一人目は、小池一夫さんである。
漫画家、小説家で、77才と我輩の父親の2つ下であるが、Twitterを使いこなし、日々ツイートして、自分なりの明確な意思を持ち、批判すべきことに対しては、明確に批判している点がスゴイ。


二人目は、曽野綾子さんである。
82才であるが、その年齢を感じさせないくらいパワフルである。

ちょうど”人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)”を読んで影響を受けたのだが、独特の感性を持っており、作家たるもの、60年間毎日文章を書いていると、そこまで研ぎ澄まされるのだ。


三人目は、宮 駿である。
「僕の長編アニメーションの時代は終わった」と会見したばかりだが、言わずと知れず、このパワーはスゴイ。

3名だけでないが、熟年者は歴史があるから、うらやましい。歴史は、何とかしようと努力しても、積み重ねるしかないから、いかんともしようがない。


上記3名のような熟年者に対して、負けたくない、ジャイアントキリングを起こしたい、というモチベーションが高まる。

我輩も何の熟年者になるかは、わからないが、80才になっても最新なことに常に興味を持ち、ITリテラシーが高いおじいちゃんになっていたいものだ。
歴史を積み上げることとしては、ブログを80才になっても続けていることかな。そう考えると、まだ進捗20%で、ひよこレベルだね。



けど、ジャイアントキリングは、年齢が関係がない。

一般的には、年下が人が、年上に対して打ち負かすことだが、年上の人が年下の人に対するジャイアントキリングがあると思う。

若者の方が、ITリテラシーが高いが、熟年者が若者以上にSNS等を使いこなすこともジャイアントキリングだ。

歴史があった上での、ジャイアントキリングほど最強のものはない。



企業についても同じ。通常は、ベンチャー企業が大企業を倒すことがジャイアントキリングなのだろうが、企業も逆のジャイアントキリングがあると思う。

大企業にとっては、規模の大きさや意思決定の遅さがベンチャー企業と比較してネックになる。

しかし、歴史がある企業が意思決定の遅さを克服したとしたら、歴史がある分、ベンチャーより絶対に強いはずだ。

環境の変化が激しいこの時代には、歴史やこれまでの風習がマイナスになる傾向が強いかもしれないが、プラスにしたらこれほど強いものはない。

大企業は意思決定が遅いとか、新しいことをやるのは無理だという決めつけ、言い訳思考があるからである。


このような言い訳思考をなくし、情熱を持っていれば、熟年者や大企業でも、ジャイアントキリングは起こせるのだ。

さて、今日は何のジャイアントキリングを起こすとするか。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):化学が好きらしい。我輩の歴史にはなかっただけに、ジャイアントキリングだ。

団子次男(16才):最近PCでマンガを見ているが、英語版を見ている。我輩の歴史にはなかっただけに、ジャイアントキリングだ。

団子三男(9才):3年生でそろばん検定1級を受験。我輩の歴史にはなかっただけに、ジャイアントキリングだ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の長崎戦は力負けでの敗戦。負けるべくして負けた。常勝するのも気持ちいいが、たまに出来の悪いチームはかわいいし、もっと応援したくなる。本日の天皇杯2回戦(FC今治戦)は、ジャイアントキリングにならないでちょうだい。

・ツエーゲン金沢:本日の天皇杯2回戦でJ2の横浜FCとの対戦。こちらは是非ジャイアントキリングを!


《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)8/18(日)、8/25(日)、9/1(日)、9/8(日)、9/15(日)、9/22(日)

(結果)8/18:4.7Km(24分)8/25:4Km(20分)、9/1:5.2Km(25分)、★9/7:4.3Km(20分)&(G)100球

熱いって、いいね!

2013-09-01 05:15:20 | Weblog
猛暑の暑さがだんだん和らいできたが、昨日、約1ヶ月ぶりに三男坊のサッカー大会の試合を見に行った。

ちょっと日数が経つと、個人技もチームとしても成長するもんだね。

久しぶりの勝利には、ちょっと感動した。


勝つことにも感動したが、見ていて本当に面白いサッカーをするようになった。

個人技に拘り、相手をドリブルで抜き、また相手を騙したようなパスをしたりと、決して強くはないが、見ていて楽しくさせてくれるチームになった。勝ち負けよりも、そう来たか?とドッキリさせてくれるプレイの方が面白い。

ガンバ大阪のサッカーも面白いが、団子三男のチームのサッカーを見るのも面白い。


このような独特なサッカーをするのも、拘りを持ったコーチがいるからだ。

コーチの拘りはすごく、また熱く、この夏休みには3週間ブラジルへ行き、今後の子供へのサッカー指導のために、ブラジルに指導者留学に行ってきた。

その留学模様の報告をブログで見ていると、ブラジルがなぜ強いかがわかるし、コーチはいろんなことを学んできたようだ。

けど、いろいろ学んでも、コーチのポリシーや拘りは変わらないという芯の強さを持っていることも心強い。


子供達の将来のために、目先のことに拘らないという拘りはすごいし、ありがたい。

本当に将来のためになっているかどうかはわからないが、子供達にとにかく考えさせるように何回も言い続けたり、自主的に考えて練習し、プレイするように指導していることは、間違いなく子供達の将来のためになると思う。


普段の練習や試合の時は、指示をしたり、アドバイスすることはなく、黙って子供たちのプレイを見て、良ければ褒めてくれる。

見ている分にはふつうというか、他チームの熱血コーチよりもおとなしく見えるが、考え方は一番熱い。

ブラジル留学に行って、更に熱くなって帰ってきたようだ。


秘めたる拘りや熱さは、表面的な熱さより、ふつふつと伝わるものだ。

暑かった猛暑は終わりそうだが、コーチや子供達は、これから更に熱くなっていくことだろう。

表面的な熱さは、第3者的にはうっとうしくなって敬遠したくなるが、秘めたる熱さには秘めたる応援や拍手を送りたくなる。


我輩もどちらかというと見た目が熱いというわけではなく、秘めたる闘志を持っている方だと思っている。

我輩も自分なりの拘りを持ち、秘めたる熱さで、仲間と共にふつふつと熱い成果を成し遂げたいと思う。

秘めたる熱意で、粘り強く繰り継続していたら、どんな困難なことも乗り越えられるはずだから。目先に捉われず、遠い先を見て。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):楽観視と落胆を繰り返しているが、やっと真剣になってきた。少し遅いかもしれないが、逆に近道なのかもしれないと思わせてくれる。

団子次男(16才):おとといで誕生、おめでとう。風邪で3日間学校を休んだが、誕生日には治って良かった。これから上昇気流や。

団子三男(9才):サッカーもゲームの腕も上達し、逞しくなっていく姿は、いつ見ても楽しい。熱いコーチをビックリさせるくらいのプレイを見せてやれ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の横浜戦は、前節の大勝の後で、予想どおりヤキモキさせてくれて引き分け。連勝した方が気持ちは良いが、サポーターの気を引くようにしてくれるのは、ありがたいチームだ。強いだけが人間を惹きつけるわけではないからね。さて、今夜のホームでの長崎戦は観戦予定だが、雨予報のため、何とか雨が降らないでー。今節は結果に拘り、勝利を!

・ツエーゲン金沢は:先週は、北陸大学に勝利し、祝!天皇杯石川県代表。本日の天皇杯1回戦(富山新庄クラブ)に勝利し、今後はJ1チームを倒すジャイアントキリングを起こしてほしい。


《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)8/10(土)、8/18(日)、8/25(日)、9/1(日)、9/8(日)、9/15(日)

(結果)8/11:3.9Km(19分)、8/18:4.7Km(24分)8/25:4Km(20分)、★9/1:5Km予定