成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

物事の整理

2007-02-24 16:31:31 | Weblog
【仲間へ】
今週は改めて、我輩はまだまだ成長する余地があることを痛感した。
その成長する余地、我輩の不足点として感じたことは、物事を整理することである。

○できていないこと。
・机の上の書類の整理
・夢手帳を日々つけているが、その整理
・いろいろな課題の頭の整理

職場の机の上の書類の雑多さが最たるものである。
日々の慌しさにかまけて、書類はどんどん山積みになってしまい、結局書類を探すことに時間がかかり、トータルの時間で見ると非効率になっている。

そもそもの整理が下手ということがつくづくわかってしまった。
こういうのは少し負荷がかかっている状態で、整理がうまい人と下手な人の差がでるのでしょうね。

また、3年前から夢手帳を活用し、夢や日常のメモを夢手帳に記入しているけど、それもバラバラとメモとして残っており、いざ整理しようとするとどこに何が書いたかを探さなければいけないようになっている。

結局、書類やメモの整理に限らず、頭の中の整理がうまくできない、という状態になってしまっている。

ただし、元々の素質から行くともっと整理が下手なのが、夢手帳のメモにより少なくとも改善されているのかもしれないが。

整理がうまい人は、書類や頭の整理をどのようにやっているのだろう。
我輩も余裕がある時には、資料もそれなりに整理ができると思っているのだが・・。確かに団子三兄弟も整理が下手だよなー。親ができていないことが、子供ができることはないよなー。

整理がうまい人は、ブログや文章や話すことも上手なのですよね。

今週は、身近な仲間がどのようにうまく整理しているかを観察、調査し、そのうまいやり方を盗みたいと思う。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(11才):サッカーの朝練継続中。より高いレベルのサッカーを目指している
団子次男(9才):長男同様にサッカー朝練継続中。そろばんも頑張っている
団子三男(2才):自分一人で遊ぶ時間が少しづつ出来てきた

仲間の成長は気持ち良か~

2007-02-17 14:32:15 | Weblog
【仲間へ】
自分や団子三兄弟や周囲の仲間の成長を注意してみていると、それぞれの長所や短所が良く見えてくるものである。
しかし、短所は極力見ないようにしているが、どうしても気になってしまう。

長所は小さいことでも長所として見るように心がけているが、周囲の仲間に対して、少しでも我輩の影響でも与えることができ、少しでも仲間が成長していることがわかると本当に気持ちが良いものである。
結果として我輩が影響を与えることができていなくても、我輩の思い込みで、仲間に影響を与えることができていると思うマスタベーションであっても非常に気持ちが良い。

今後は、少しでも我輩も周囲も成長できるように、周囲への影響力を高めるために、夢・ビジョン・あるべき姿を語る機会を増やし、我輩が何を考えているか、どうしたいと思っているかを周囲に明確に伝えることができるようにしたいと思う。

しかし、ビジョンやスピリッツって一体何なんだろう???


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(11才):朝早く起き、サッカーの朝練に行き始めた
団子次男(9才):人が好んでやらないことも嫌がらずにやる
団子三男(2才):人にアドバイスをするようになってきた

何才になっても・・・

2007-02-12 14:08:55 | Weblog
【団子三兄弟へ】
先週は、三男坊の乳離れについて触れたが、いくつになっても本当に成長は、し続けるものだと感じた1週間でした。

まだまだ自分の不足していることが次から次と出て来て、大きな課題や乗り越えなければいけない山が、いろいろと出てきますからね。
大きな山を乗り越えることは非常に大変だけど、完全に乗り越えることができなくても、時間がたてば達成感を味わうこともできる。

その繰り返しが成長というか、楽しみになると思っています。

団子三兄弟に対しても親として躾や指導をして、子供を成長させている気にはなっているけど、結構我輩は子供から成長させてもらっていると思っています。

子供の悪い所を怒ったり、指導をしているけど、子供の悪い所は我輩を見て、そうなっているんですよね。我輩がなかなか治すことができないことを、子供に直ぐに直させようとすることには無理があるですよね。
子供の悪い所を直させるためには、我輩からまず直さなければいけないとわかってはいても・・・。

けど、親子関係であっても、たまたま生きている経験が長いので、子供に指導はしているが、いくつになってもお互いに成長し合っていることが一つの喜びであることを感じている今日この頃です。

だから人間は人とのコミュニケーションを取りたくなるのでしょう。決して一人で生きたいと思う人は誰もいないでしょうから。けど、そのコミュニケーションが難しいんですよねー。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(11才):新たなるチャレンジにいろいろと挑戦し始めた
団子次男(9才):自分なりの意見持つ機会が増えた
団子三男(2才):おっぱいを我慢できる機会ができてきた

乳離れ

2007-02-03 16:23:15 | Weblog
【団子三兄弟へ】
団子三兄弟の三男はもう2ヶ月たつと3歳になるが、まだ乳離れをしていない。
普通1才から1才半で乳離れすると言われているが、なかなか乳離れできない。
親も末っ子ということで、甘やかしており、努力をしていないためだが、本当に乳離れできるかどうか心配だ。

乳離れだけでなく、抱っこにしてもどうしても甘くなってしまう。仮に三男の下に子供がいれば、必然的におっぱいを飲むこともできず、抱っこもされないので、必然的に乳離れするんだろうけど・・。

けど、結果としてどっちが良いかはわからない、というのが我輩の結論です。

乳離れしていないからと言って決して自立が遅れるわけではなく、逆にスキンシップが人並み以上にはかれている、というメリットもあるはずなので。

三男坊にとっては、乳離れしたら限りない成長につながるから、乳離れできた際には最大限の賞賛をしてあげたい。

さて、我輩はだが、最近どうもうまくいかないことがあって悲観的、マイナス思考になってしまっていた。流れを大きく変えるために、今後はプラス思考で行きたい。

仕事については、なかなか思うようにいかないため、ここのところ余裕がなかったが、今の仕事をやりきれば、前人の誰もが実現できなかったことを達成することになるので、その大きな壁を乗り越え、成功することをイメージして、パワーアップして頑張っていきまっせ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(11才):自分の思い通りにならなくても、機嫌が悪くなる機会が少なくなった
団子次男(9才):なわとびの隼飛びが60回を超えた。自分から塾に行きたいと言い出してきた
団子三男(2才):常にしゃべり続ける時間が多くなった