成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

我輩ブログの通信簿

2009-10-18 08:31:53 | Weblog


昨日の新聞で新閣僚の通信簿をやっていた。

我輩のブログも4年間継続してきたので、閣僚の通信簿(1~5点)に当てはめて振り返ってみようと思う。

        1年目    現在
存在感    1   ⇒   2
情報発信力 1   ⇒   2
脱官僚度   1   ⇒   2
政策推進力 2   ⇒   3
成長力    3   ⇒   3
安定感    3   ⇒   3

それなりには成長しているのかもしれないけど、振り返るとブログや思考に面白みがかけますなー。

我輩の尊敬しているサイバーエージェントの藤田社長のブログはやはりすばらしい。
常にメッセージを出していて刺激を受けるし、常に工夫している。
⇒ブログを見てもらうためというより、周囲の仲間を動かす実務のために。

さて、そろそろこれまでに引っ張られることなく、方向転換しないと思考の幅が広がらないかな。ちょっと考えようっと。

7月から新たな環境で仕事をしており、折角なので、現時点の日常の行動を通信簿で振り返ってみよう。

存在感    2 ⇒ いまいち。もっと毒を持つくらいにならないとね。
情報発信力 3 ⇒ 情報発信しているつもりだけど、もっと意識してコミュニケーションを取らないとね。
脱官僚度   3 ⇒ 既存に引っ張られないように意識してやっているつもり
政策推進力 2 ⇒ 抽象論が多く、具体性に欠けてるため、改善の余地あり
成長力    4 ⇒ 個人的には大きく成長したつもり。周囲の仲間も含めてみんなが成長したいね。
安定感    3 ⇒ 行動、発言にぶれがないようにしたいが、影響力を高めなければね。

まだまだ課題が多いが、信じるものは救われると思っているから、仲間のみんなの成長と周囲とのコミュニケーションの強化を意識し続けようと思う。

《特集》【キッズ(団子三兄弟)の成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):少し反抗期になってきたかな。将来に効果的な反抗力を持ってほしい。
団子次男(12才):ゲーム時間は守らないけど、団子三男や他の仲間を気遣う点は更に伸ばしてほしい。
団子三男(5才):一人遊びの時間が長くなったけど、自分で考えることの大いに修得になると思うので、どんどんやってほしい。将来は自分で考えないと成長、成功はないからね。

心地よい筋肉痛、心地よい疲労感

2009-10-12 05:36:50 | Weblog

昨日、地区の運動会があり、団子三兄弟で親子リレーに参加し、見事一位だった。

団子三男の遅れを次男がリカバーし、長男が早い大人を相手に、抜かれずに、ちょっとしたドラマみたいだった。三人とも頑張ったので、微笑ましかった。

団子長男と次男と我輩も地区代表のリレーにも参加し、団子次男が第一走者でトップになり、その後一位を維持し、最終走者(12人)まで維持して走ることができた。

我輩も四番目に走ったが、こけずに終えて安堵した。

久しぶりに運動会で走り、一昨日の走る練習と昨日の本番で、今は心地よい筋肉痛を味わっている。

またこの筋肉痛、疲労感を味わうために、運動会へ積極的に参加したいと思う。

最近の仕事においても同様で、心地よい疲労感を味わうことができている。

6月までの職場に比べると精神的にも、体力的にも多少は余裕ができているため、充実した日々を過ごすことができている。

我輩の考えに共感してくれる人が一人でもいたり、意見をもらったり、いろんな情報をもらったりすると本当にうれしいものである。

特に、ちょっとしたことで改善(KAIZEN)してもらえると本当にうれしい。

この心地よい仕事での筋肉痛(体の筋肉ではないが?)、心地よい疲労感、心地よい充実感を周囲の仲間みんなが感じて、プラスのスパイラルで過ごすことが当面の些細な目標というか夢である。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):おととい久しぶりに怒鳴りつけた。多少は現状に甘んじることなく、自分で考えて行動してもらいたいものだ。
団子次男(12才):友達を大事にする気持ちは更に発展させてほしいね。
団子三男(5才):親子リレーで緊張したみたい。その緊張感が成長につながるから、今は何でもチャレンジし、どんどん緊張してほしいものだ。

成長=KAIZEN

2009-10-04 21:08:04 | Weblog

昨日は団子次男の小学校最後の運動会だった。

組体操の時には、思わず感動して、ウルウルとなってしまった。
たくましくなって、友達と一緒に凛とした顔つきで充実した顔でやっていたのは、頼もしかった。

団子次男の小学校最後の運動会ということで、我輩の両親も遠路はるばる見に来ていたけど、孫のたくましい姿を見て、満足していた。(多少は親孝行になったかな)

最近、我輩の仲間に改善(KAIZEN)を頑張ろうと言っているけど、KAIZEN=成長だと我輩は思っている。

人間は歳を取っても、KAIZENしない人はいないし、親や、祖父母にとっては、子供や孫の成長とともに、自らも必ず成長しているものである。
子供や孫の成長を感じるのは、自らも成長しているからだ、と思う。

万民共通で、子供や孫の成長を見るのは本当に楽しいものである。

KAIZEN(改善)は成長と同じである、ということが我輩の持論で、そういう意味で、周りの仲間のKAIZENを考えて成長していたり、KAIZENを実行して生き生きした顔を見るのは本当に楽しい。

さらには、自分自身がKAIZENを考えたり、実行することは、自らの成長を身をもって感じ、触れているから、これほど楽しく、ENJOYできることはない。

みんなでKAIZEN(=成長)を考え、実行し、盛り上げたら、これほど楽しいことはない。

さてさて、運動会シーズンが来週くらいで終わり、今後は子供たちから我輩達が生き生きして輝いて日常を過ごす番だ。

さあ、楽しもう!!


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が行ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):喧嘩もするけど、兄弟を大事にし、一緒に長く遊んでいるのはある意味えらい。
団子次男(12才):リレーも頑張ったし、今日もサッカーの試合を頑張った。
団子三男(5才):遠慮することを知らない場面があることはOK。一人遊びをする時間も長くなってきたのは、成長したかな。