計算高い人はすごい

我輩の尊敬している人はみんな計算高い。

何事も場当たり的ではなく、予めどうするかの落しどころを考えて、その落しどころに落ちるよう導いている。

仮に突発的なことでも、常に計算し、先読みしている訓練をして、その思考を回す習慣がついているから、柔軟に対処することができていると思う。

昔の武将は、それの思考を回していないと、命にかかわり、何百人、何十人の部下の命を落とすことになるわけだから、当たり前だよね。

そのような環境に自ら追い込まないといけない。
環境に依存していたら、結局は責任から逃れようとするからね。

自ら（誘導し）環境を作り、思考を回さないと、どの場面でも通用しなくなるからね。
責任が伴わないと、自分の実力にはならない。

ワイワイ、ガヤガヤの楽しさより、落しどころを狙って、その落しどころに落とすように誘導することによる達成感を味わう楽しさを味わう機会を増やしたい。

しばらく「責任」ということに拘っていきたい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：久しぶりにサッカーの試合を見に行った。やはり中学校になると見ていて面白い。
団子次男（11才）：早寝早起きが定着。読書をしたら更にグ～！！
団子三男（4才）：小便を立ってできるようになり自慢している。自分からアピールする機会が増えたね。自分を認めてもらいたいという欲求がだんだん強くなってきている。

祝！３周年記念！（その２）

成長・夢の部屋も開設して３年が経過したが、我輩の尊敬するサイバーエージェントの藤田社長のブログ（渋谷で働く社長のアメブロ）は丸４年。我輩の1年先輩である。

ブログを続ける秘訣は、”マイペース（10/16版）”とあるが、そのとおりだと思う。

藤田社長のブログと我輩を比較したら、魅力、工夫点、書き込み頻度、アクセス数は桁違いに劣るが、そんなことは全く気にせず、今後もマイペースでいきたいと思う。

我輩の続ける秘訣は、適度なプレッシャーとなりつつも、負担になっていないことだ。

夢や成長を毎週常に考えていると、いつか実現しそうな気になってくるから不思議なものだ。

藤田社長はしばらく休暇をいただくとのことであるが、我輩は書き込みは毎週欠かさずにするが、内容はしばらくちょっと手を抜かせてもらおう。（いつも手を抜いているか？）

しかし、あれだけ工夫をして、周囲の人を巻き込み、魅力的な藤田社長に一度会ってみたいものだ。

我輩の尊敬する坂本竜馬の現代版の方が藤田社長だ。会う機会がないかな～。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：生徒会に立候補したらしい。自分から立候補するとはなかなかやるなー。
団子次男（11才）：ゲームを時間を超えてやること以外はグ～！
団子三男（4才）：地区の運動会でリレーに4歳で参加。団子三兄弟で見事１位！みんな頑張ったでー。

祝！３周年記念！

本ブログもH17年10月に開始して、丸3年が経過した。

最初は、何を書こうかを考えるのがある種負担になるとも考えられたが、毎週末欠かさずに（家の引越しの時のみの一度だけ欠）続けてくることができた。

決してアクセス数の多いブログのような魅力があるわけでもないし、どちらかというと苦労しているネタと成長と夢という限られた世界になっており、第3者の目で見ると決しておもしろいとも思えないし、何かプラスを提供することができているとも思えない。

けども、我輩なりには満足しているし、毎週続けていることが決して負担になっているわけではない。

続けていると、日頃何となく過ごしている時に、「今度これを書こう」と思いついたり、考えたりするように自然となっていた。

また、中身としてはマイナス思考的なことが多いかもしれないけど、我輩なりには変革、成長として攻めているつもりなので、負担にはならず、続けていることができているのかなと思っている。（自己満足の世界だけど、プラスとして攻めているので、ある種楽しいというか気持ちが良い）

とはいっても、続けることができているのは団子三兄弟の影響なのかもしれません。
疲れていても、団子三兄弟にはいつも癒されるし、負けるものかとも思うし。

まあ、いつまでとか、どうあるべきかと堅苦しいことは考えずに、のんびりと楽しんで、しばらくは続けて行きまーす。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：中学生と思えないような幼さがところどころあり。これも個性、個性
団子次男（11才）：早起きが定着してきた。早く寝て早く起きようとする姿勢はグー！
団子三男（4才）：不思議と週末にお風呂に一緒に入ると成長を感じる。お風呂の中の距離と時間と話す内容は、成長を感じるベストな機会であることを確信した。

山あり谷あり

今週は、本当に山あり、谷ありの1週間だった。

我輩にとっても、団子三兄弟にとっても山があった。
団子三兄弟の山は、運動会での活躍だ。
三兄弟とも運動会でのかけっこ、リレー、踊りで一生懸命頑張り、いい成績を残すことができた。

谷については、我輩にとってだけど、あまり谷を意識せず、谷はプラスにするための糧としよう。

糧とするための備忘録として。

・無責任なやさしさは不要
・何事も開拓するためには、自信と勇気が必要

我輩の夢の実現には、無責任ではなく真実のやさしさと自信と勇気を身につける必要がある。

開拓し、夢の実現につなげている我輩の尊敬する人はその力を身につけている。
・坂本竜馬
・サイバーエージェント　藤田社長
・Kさん

その力を修得するためには、まだまだ若く、ひよっ子のつもりで頑張るで～。
未熟ということは団子三兄弟と同様に成長する伸びしろが大きいということだからね。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：徒競走でも後半追い込み型になり、少しは全体を考えるようになったかな。
団子次男（11才）：リレーで全体の戦略を考えるようになったかな（走る順番等）。
団子三男（4才）：トイレのうんちの時に自分で拭けるようになった。