妻はやっぱりスゴイ

7月から団子三兄弟と妻と離れて単身赴任となり約3ヶ月が過ぎたが、団子三兄弟の成長は毎日会えなくなるといざ会った時には特に感じるものである。

団子三兄弟の成長を感じることはさることながら、妻のありがたさをしみじみと感じる。

家事の大変さ、育児の大変さ、いろいろと大変なんだろうけど、文句も言わずにやっているのはすごいね。

なかなか口に出して言えないけど、感謝、感謝です。いつもありがとう。

最近感じることとして、以前に比べて考える時間が多少は取る事ができるようになったけど、周囲の人はみんないろいろとすごいと感じるようになった。

周囲の人への感謝の気持ちを忘れず、日々成長をモットーに楽しんでいきたいと思う。

本ブログも開設してから丸３年。
なんとか続けることができてきた。多少は成長したかな？

「私には夢がある。」



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が行ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（14才）：独特な正義感は更に伸ばしてほしい
団子次男（12才）：周囲の人を楽しませる点は更に伸ばしてほしい
団子三男（5才）：運動会の徒競走の練習では二位だったらしいが、運動会本番では練習の成果もあり見事１位。頑張ったな。サッカーも頑張っているからヨシヨシ。他人と積極的に接するようになればもっといいなー。

親はやっぱりスゴイ

7月に環境が変わり、団子三兄弟と妻と離れて単身赴任となり、単身赴任と言いつつ、実家の親と一緒に暮らしている。

20数年ぶりに親と一緒に暮らしているが、親はいろいろな面でやっぱりスゴイことを痛感している。

歳をとったのは確かだが、やっぱり敵わない面が多々ある。

しかし、アラ４になってまさか両親と一緒に暮らすとは思わなかったし、今の職場も非常に面白く、毎日が楽しい。

決して現状に甘んじることなく、日々成長することを目指して、節制、努力しようと思う。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が行ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（14才）：先日、久しぶりに叱ったが、ちょっとはこたえたかな？
団子次男（12才）：サッカーの試合でハットトリックをしたとのこと。ヨシヨシ
団子三男（5才）：いろんな日々のできごとをテレビ電話で報告してくれる。テレビ電話は身近に感じるので、遠くに住んでいる感じがしない。ありがたいことだ。

課題、問題があるほど楽しい

7月から転勤し、新たな職場になったが、現場はいろんな意味で楽しい。

これまでは、本社の管理、総括系の組織が長かったので、特にそう感じる。

都市部から離れたということもあるかもしれないけど、良くも悪くも、次から次への課題や問題が発生している。

けれども、現場ならではの泥臭い課題、問題は、いろんな意味でも”いとおかし”である。

課題が発生し、それを解決できた時は多かれ少なかれ達成感があるものだ。

その達成感があると、次も何とかしようと思うし、課題の壁が高ければ高いほど燃えて、それを乗り越えた時は格別である。

課題や問題がないと人間成長しないからね。

現状に甘んじることなく、常に先を見て、壁を乗り越えることが成長である。

その問題解決を多くこなし、失敗もして学んで更に成長し、夢に近付くのだ。

ぜんぜん話は変わるけど、故郷はやっぱり最高だ。
　⇒ツイッター

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が行ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（14才）：やる時はやるタイプにどんどんなっている。どうせなら中途半端ではなく、極論になってほしい。
団子次男（12才）：全てに対してではないが、目標設定力はたいしたものだ。突き進むところはカッコいいぞ。
団子三男（5才）：ふざける機会もふざけ度合いも大きくなり、ヨシヨシ。人見知り度合いも小さくなりヨシヨシ。