成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

武勇伝、語録

2011-06-26 16:06:22 | Weblog

我輩の大好きな上司(Y部長)が転勤することになり、連日送別会が続いている。

Y部長の転出にあたって、送別会のイベントとして、武勇伝と語録を洗い出し、披露したらかなり盛り上がった。

Y部長はとにかく個性的なので、たくさんの武勇伝や名言集・語録があり、整理するのにかなり苦労した。

Y部長。とにかくいろいろなことを学び、刺激を与えてもらい、ありがとうございました。

さて、我輩の武勇伝、語録は?と思い起こしてみると、あまりないというか、上司と比較すると薄く、浅いことを痛感する。

自分自身で考えるものではなく、第3者が考えるものかもしれないが、Y部長ほど周囲に刺激を与えることができていないのかな?と思ってしまうし、いつものことながらボキャブラリーの少なさを痛感する。
ボキャブラリーが少なくても、主張が一貫していればいいのだろうけど、改善が必要なんだろう。

ありきたりではなく、もっともっと幅を広げ、視野を高くし、リスクの高いことにもチャレンジしていかないといけないのだろうね。

チャレンジしているつもりでも、もっともっと人の思いの領域まで踏み込んでいくべきなんだろうね。

いろいろと考えさせられるが、ブログで振り返りができていることをプラスにするぞー。


《特集①》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないので特集なし

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:マリノス戦、柏戦と連勝OK。平井が決めてくれて良かった。
・ツエーゲン金沢:今日は引き分けだったけど、いい調子。
・阪神タイガース:連勝で3位に上がってきた。ファンが熱く応援するくらいに調子をあげてくれー。

青春時代

2011-06-19 08:40:46 | Weblog

今週は長距離の車ドライブの機会があり、屋根裏に保存していたCDをひっぱり出して、ドライブしながら久しぶりに聞いた。

約20年前の学生時代によく聞いていて、本当に懐かしかった。

二十年ぶりに聞いても、歌詞を覚えていて、自然に口ずさんでしまうのが、不思議だった。

学生時代は、浜田省吾と尾崎豊をとにかくよく聞いたものだ。


学生時代は時間があれば、海へ行って、浜省を聞いて、日焼けをして、日本海に沈む夕日を見て、と意味もなく時間を過ごしたりと、妙に青春時代が懐かしくなってしまった。

夜中に一晩中飲みながら歩き続けて、山に登ってと、意味のかいことをいろいろとやったものだ。

妙に意味もなくやったことが最近は奥深いというか、その時は何も考えずにとやったことが、最近はいろいろと考えさせられる。

意味もないことも、決して意味がないわけではないということか?

ちょっと飛躍しすぎているかもしれないけど、意味がないとその時は思っていても、決して意味がないというわけではなく、何かしら意味があるものだ。

狙って行動することも必要だが、何事も狙ってばかり行動することもないね。



《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したあい。

団子長男(16才):とにかくよく寝るけど。体の成長以上に、図太さももっと成長しろー。
団子次男(13才):ながら勉強のスキルの高さはピカイチやね。その高いスキルを他でも活かしてほしいね。
団子三男(7才):サッカーに加えて、そろばんは頑張っているし、最近は水泳も頑張っているし、とにかく今は幅広く視野を広めてほしいね。


《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:久しぶりの勝利。アドリアーノが移籍することを是非プラスに変えてほしい。
・ツエーゲン金沢:6/12は勝利で、4位に上がってきた。来期は是非J2へ。
・阪神タイガース:最近やっと勝ってきて、順位が上がったが、タイガースは勝つことよりもファンを楽しませてほしい。

季節の変わり目

2011-06-12 09:07:21 | Weblog

最近は梅雨があったかどうかわからないくらいに真夏に向けて突き進んでいるが、季節の変わり目になってきた。

季節の変わり目というと、環境面や、体調や、思考や、気持ちもいろいろと変わってくる。

特に、春から夏にかけての季節の変わり目は、人事や転勤、引越し等の仲間との分かれ、新たな出会いと刺激的な季節となる。

これまでの仲間と別れるのは辛いけど、それは逆に自分達が大きく成長できるチャンス。

変化を楽しみ、環境の変化以上に我輩達の成長につなげたいと思う。

先週、読んだ本”運とツキの法則”の中に非常に興味をそそる言葉があった。
それは、”創造的破壊”という刺激的なキーワードだけど、経済学者のシュンペーターの言葉らしい。

以下、引用。
~絶えず自分達がやっていることを創造的に破壊していく。決して今日の結果に満足してはいけない。今日上手くいったら、明日は違う方法で上手くいくように考える、ということ~


何事もやってみなければわからない。実行してみて、結果が間違っていれば、そこで変えていけばいい。この訓練を積めば間違いに気付く。弱点も見える。何が間違っていたか、どのやり方が悪かったかがわかる。

”創造的”という言葉も、”破壊”という言葉も、踏み込んでいて、非常に惹かれる言葉だ。

何事も破壊しようと思って臨むと、取り組み方が異なる。

さて、この季節の変わり目は、意識して創造的に破壊して行こうと思う。


《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したあい。

団子長男(16才):高校へ行き、早起きの習慣が付いてきた。休日も早く起きているにはビックリ。時間を有効に使えるようになってほしいね。時間は有限。
団子次男(13才):受験勉強以外の知識吸収の意識が見えてきた。いいぞー。
団子三男(7才):とにかく向上心が旺盛なのはいいぞー。サッカーの試合でも4得点。頑張ったな。


《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の引き分けは残念。宇佐美のゴールは良かった。宇佐美はもっと創造的破壊を!
・ツエーゲン金沢:6/4はホーム初勝利。4-0の勝利は気持ちよかった。今日もよろしく。早くJリーグへ。
・阪神タイガース:やっと連勝。もっと若手が頭角を現してほしい。

感性を磨く

2011-06-05 18:52:45 | Weblog

昨日は石川県で有名な百万石祭りがあり、その中の踊り流しに参加した。

半日歩き続けて、疲れたが、お祭り好きの我輩としては、楽しむことができ、心地よい疲れが残った。

伝統を大切にしようとしている人が踊り流しだけで約1万人いる金沢はすごいね。


さてさて、現時点で読んでいる本の「運とツキの法則(林野宏 著)」で影響を受けたのだが、”感性”ということの重要性を感じている。

常に新しいことにチャレンジする必要がある⇒チャレンジするには感性が必要⇒感性を磨く

ちょっと飛躍し過ぎているが、感性を常に意識して磨き続けていないと、新しいアイデアが出てこないし、アイデアが出たとしても、世の中が求めていることに応えることができない。

さて、昨日参加したお祭りも伝統に触れて、楽しみ、新たな視点に立つことができ、感性を磨くことにつながると思うし、お祭りだけでなく、様々な人と触れ合うイベントでも感性を磨くことができると思うし、絵画を美術館で見るや、歴史に触れる等も感性を磨くことができるだろう。

”感性”に対しての意識が高まっているが、それと若干関連するかもしれないが、最近は”奥深いこと”に対しても興味をそそられている。

”奥深いこと”に惹かれた理由としては、①最近読んだ本「告発の虚塔 江上 剛【著】」の奥深さが面白かった。②最近参加したフォーラムの中で”恐竜”についての講演を受講したが、恐竜の奥深さに惹かれた、ためである。

感性を磨くことの1つとして、今日も奥深いことを体験した。

それは、磯の香りのする露天風呂で、雷が鳴る大雨の中を露天風呂に入って、昨日の疲れを癒した。
夕日が大好きな我輩としては、夕日が見れずに残念だったが、全く違う感覚を味わった。
なかなか感慨深いというか、いろいろと感じることがあった。


何をいいたいかが意味不明になってしまったが、いずれにしても意識して様々な体験をして、いろんなことを感じて、考えて、感性を研ぎ澄ましていこうと思う。

自分の意思で意識して、がポイントだね。


《特集》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないので特集なし