成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

1つの時代の終わり

2007-06-30 16:52:53 | Weblog
今日で6月も終わり、H19年も半分が過ぎた。
この半年もあっというまだったが、何しろ今週は仲間の一人が他界してしまった。
久しぶり泣いた。
ご冥福を祈ります。

明日から7月、いろいろと環境も変わり、組織も変わり、周囲の人も変わり、1つの時代が終わったのかなと感じている。

大学生時代によく聞いていた浜田省吾や尾崎豊の歌が妙に聞きたくなる今日この頃である。

けど、その1つの時代の終わりが、次のSTEPへの成長につながるのでしょう。新たな時代の始まりである。昔に戻ってはいけない。

なんかあっという間に時間だけが過ぎていることなく、時間もやることも自分がコントロールできることを目指し、次の時代を築いて行きたい。

お互いに気持ちよく過ごすことができる仲間を一人でも増やしていきたい。また、そういう仲間に我輩がなりたい。

我輩も、阪神タイガースも、7月からは反転攻勢に出るデ~
阪神タイガースは、本日の試合で一歩先に行かれたので、負けへんデ~

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):自分の机の整理、整頓
団子次男(9才):塾を止める、と言い出したが、何とか頑張っている
団子三男(3才):トイレでおしっこをし始める

プラス思考

2007-06-23 21:58:18 | Weblog
どんな時でもプラス思考でないと何事もうまく行かないものである。特にピンチの時には。

いろいろな点で反転攻勢に出るために思いつく言葉。

・晴れない雨はない
・出口のないトンネルはない

・さあやるぞ
・私はとても運がいいのだ
・絶対に勝つ

夢に向かって突き進むぜ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):サッカーの遠征中
団子次男(9才):長男がいない中、三男の面倒を見ている
団子三男(3才):自分で歌を作って歌っている

気分転換・ストレス発散

2007-06-16 22:19:35 | Weblog
今日は気分転換にゴルフに行った。
梅雨の時期でありながら、絶好のゴルフ日和だった。

スコアは相変わらず言えるようなスコアではないが、ここ2,3年の間ではベストスコアであった。練習に行っていないにもかかわらず、スコアが良くなるとは不思議なものである。

けど、結局は努力していないので、一時的なスコアであり、練習せずして良い結果を残すことができるはずがないよね。

ところで、ここ最近影響を受けた2冊の本を紹介する。
2冊とも我輩の尊敬するGMOインターネットの熊谷社長とサイバーエージェントの藤田社長がお勧めの本である。

◆編集者という病い(幻冬舎)←熊谷社長の紹介
◆編集者という病い(幻冬舎)←藤田社長の紹介

◆「成功への熱い思いを君に~企業家11人からのメッセージ~」(かんき出版)


結局は何をやるにも熱い思いさえあれば、実現できるということだと我輩は認識している。

ベンチャー企業や成功者になるには、ハイリスク、ハイリターンがつきものである。

しかし、グッドウィルグループのO社長のようになってしまっては、最終的な勝者にはなりえない。

結局は、素直に、地道に努力した者が最終的な勝者になると我輩は思っている。
成功する人はなるべくして成功しているし、失敗している人は失敗する要因が必ずあるものである。

最終的には、努力したものが必ず報われる。

されど、いかに気持ち良く過ごすことができるかが最大のポイントですよね。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):後片付け等何度も言い続けていることを守ろうとする姿勢
団子次男(9才):何度も言い続けていることを先読みする傾向あり
団子三男(3才):トイレに少しずつ行き始めた

小言が多くて・・・

2007-06-09 17:37:20 | Weblog
最近、つくづく小言が多くなってしまったと思う。
歳をとってしまったためだろうか?今までのやり方が悪かったためだろうか?

と、今更それを嘆いてもしょうがないので、ポジティブシンキングで行きたいと思う。

ベンチャー企業の社長や勝ち組の人は、明確な目的、目標を持ち、やり遂げるという人並みならぬ遂行力を持ち、ポジティブシンキングで突き進んでいる。

我輩も今一度再認識し、ノー天気でいきまっせ。

今後、反転攻勢に出るために、今は溜まっているものを吐き出したいと思う。

団子三兄弟の長所を意識して毎週掲載してきたが、後々振り返って、こんな短所もあったなと思い出すネタとして、改善の余地がある点を残しておく。

・団子長男:寝るのが遅い。直ぐに後片付けができず、次男に後片付けをやらせる。何度怒られても何とかしようという姿勢が見えない
・団子次男:寝るのが遅い。自分の思い通りにならないと、直ぐに切れていじける。チャレンジ精神に欠ける。
・団子三男:乳離れできない。オムツが取れない。オッパイを飲まないとねることができない。寝るのが遅い。

と団子三兄弟の改善の余地がある点を洗い出してみると、結局は我輩に似て欲しくない点が子供の短所となっている。
やっぱり親子ですな。

改善は必要だけども、小言を言うのは止めて、そろそろ工夫しないといけないね。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):骨折が直り、サッカーに2ヶ月ぶりに復帰
団子次男(9才):そろばんの6級に合格
団子三男(3才):パソコンを自由自在に操作し、ネットサーフィンもやっている(一人で1時間パソコンをやっていることもあり)

モチベーションと思いやり

2007-06-02 17:46:32 | Weblog
団子長男は、無事骨折のギブスも取れ、修学旅行に行き、本日から大好きなサッカーに復帰し始めた。
ここの所、団子三兄弟一家はバイオリズム的に下降が続いていたので、これからは良い循環になることを期待している。

ところで、我輩はこれまであまりモチベーションということを意識したことがなかった。
なんかひたすら頑張らなければいけない、努力しようとやってきたが、ふと振り返るとそれで良いのだろうか?と思ってしまった。

自分だけのマスタベーションに終わっているのではないかと。

周囲の人のモチベーションを上げるための努力をしているのか?その影響力を発揮しているのか?

我輩はよく、第3者の視点で、という言葉を使うが、我輩自身が第3者の視点を持てているかどうか?

結局は、周囲の人への思いやりが重要だ。
思いやりというのも、やさしくするだけでなく、厳しく言うことも思いやりで、厳しい対応によりモチベーションがあがることもあるので。

個々人に合わせた適応性、バランスが求められる。

難しいことを考えるつもりはないが、周囲の人のモチベーションを少しでもあげることができる影響力を発揮したい。

そのためには、余裕がないと、その思考が回らないので、鈍感力も必要だ。

最近、夢を意識する時間も少なくなっているし。
今週は、鈍感に行こう!!

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):修学旅行でみんなにしっかりとお土産を買ってきた
団子次男(9才):団子長男に嫌な事を言われても、めげずに耐えている
団子三男(3才):以前のことをよく覚えており、自ら話しかけてくる