成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

プラス影響を与えたい

2011-10-30 08:51:52 | Weblog

最近の面白くないこととして、やたらと”責任はそっち””事務局や窓口はそっち”等の非常に元気が出ない言葉をいろんな場面で頻繁に聞く。環境が変わっている時期だから、しょうがないのかもしれないけれど、面白くない。

自分がしっかりとできていないこともあり、そのようなつまらない会話が出ていることもあるが、我輩としてはそのつもりなのに、そういうことを聞くと一気に冷めてしまう。

役割分担を決めるのは問題ないが、責任の押し付け合いみたいな会話を聞くと、モチベーションが一気に下がってしまう。

そんなことを言うなら、”全てを引き取る”、”つべこべ言わずに俺に任せろ”、と言ってしまいたいところだ。

我輩としては、”いろいろなことのルールブック”になること、がモチベーションがあがるので、感情的にはそうしたい。

ただ、そうすることが我輩にとっても、相手にとっても、組織全体にとってもプラスにはならず、誰もハッピーになるわけではない。

そういう会話が身の回りで出ないように、段取り、仕組み、外堀を固めなくてはいけないね。そのプロデューサー、コーディネーターにならないとね。

そして、誰もが能動的に俺がやると、責任を奪い合うくらいになることを目指したい。我輩の仲間はそれが間違いなくできる仲間ばかりだからね。


上記のようなモチベーションが上がらない会話もあるが、自分達だけのことしか考えているわけでなく、目先の細かいことは気にせず、組織の壁を超えた全体最適を考えていたり、中長期的な将来を見ていて、人と会話すると本当に気持ちが良くなった。

YさんやMさんやTさんとの会話はそうなので、つくづくありがたい。

我輩も全体最適を考え、先を見て、プラス思考で日常を過ごしているつもりだけど、出来ない言い訳をせず、Y・M・Tさんのように逆に周囲の仲間を気持ち良くできるように影響を与えたい。

そうしないと宇宙への道のりは遠くなるだけだからね。



《特集①》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないので特集なし

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:11/3のホームでの鹿島戦は応援に行くので、勝ってよ~
・ツエーゲン金沢:アウェーは強いので、今日の仙台戦は勝ってよ~
・阪神タイガース:真弓監督はいろいろとあったが、お疲れ様でした。和田監督には、ファンが気持ち良くなる野球をやってほしい。

夢の途中 ~無限の宇宙に向けて~

2011-10-23 07:16:41 | Weblog

この時期(下期の始まり)になると、何となくこれまでを振り返る機会が多くなる。

約300回のブログ投稿の表題を振り返ると、何となくその時々を思い出すことができ、我輩の歴史を見ているようで、懐かしくなり、多少の成長を感じ、うれしくなる。

けど、夢だけは学生時代から変わってなく、どんどん膨らんでいく。

夢関連のいくつかの主な投稿を振り返ると、

○2006-10月(過去の夢 その1~3)

○2008-09-13 夢・夢・夢・夢

○2010-02-07 宇宙が現実に!!!

○2011-01-08 夢の実現 

○2011-08-21 海・宇宙



夢の実現という意味では、できるだけ早期に実現したらいいけど、早いだけでは芸がないので、少し他人と異なる夢を目指すとしたい。

“定年退職した後に、会社を起業した上で、宇宙を行くことを実現し、宇宙で仲間にサービスを提供する”かな?

ハードルは高くなるけど、その方が燃える。

情熱は常に熱く、じっくりと準備ことにしよう。ワクワク。



《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):努力していないように見えて、陰でこそっと努力している点が少しでもあるのはOK。
団子次男(14才):やみくもに切れて怒ることが少なくなってきたのは成長?
団子三男(7才):ガンバ大阪の応援歌をほとんど覚えて、来年からガンバ大阪ジュニアに加入したいという夢を持ち、将来ガンバ大阪の選手になるという明確な夢を持ったのはGood!!

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の山形戦の大勝は気持ち良かった。更に、藤春と川西のルーキーが得点したのはもっと嬉しい。さて、残り4戦。最終戦での逆転優勝を実現しよう。
・ツエーゲン金沢:昨日のホンダロック戦は残念。ホームで勝てないのはなぜだろう。最後には4位以内に入り、J2昇格の美酒を飲もう
・阪神タイガース:残り2戦に勝ち、勝率5分でよろしく。

無限の可能性

2011-10-16 06:26:57 | Weblog
2年くらい環境の変化がないと行き詰まり感が出てくる傾向があるが、最近はいろいろなことにチャレンジしていると、行き詰まりではなく、無限の可能性を感じる。

というのも、いくつかあるが、個々人では限界があり、チームとして幅を広げれば、なせばなる業である

◆その①
最近、クラウドという言葉がはやっているが、その営業活動として、東京や名古屋の様々な人の所へ営業活動で回ったのだけど、やはり現場の人のノウハウは凄いと痛感した。

現場で、実際に深く、長期にわたって携わっている人は、机上では絶対に勝てないものすごいノウハウを持っている。
我々も多少は実績があるので、少し参考にさせてもらおうと思っていたが、滅茶苦茶勉強させられた。

はやり個々人では限界があり、こういう人脈を活かして発展させなければいけないということなのだろう。
狭い世界で知らないだけで、少し目線を高くすると無限の可能性を感じた。

知ろうとしたり、チャレンジしようとする努力を怠ったら、可能性は小さいと思ってしまうが、少し意識を変えるだけで、無限の可能性に変わってしまうことが面白い。


◆その②
最近、スマホにしてからFACEBOOKを見る機会が多くなったが、FACEBOOKも無限の可能性を感じる。
FACEBOOK上で、昔の知人の様子を知ることができるのが興味を引くが、様々なものと連動している点が良いと思う。
Twitterやブログを更新するとそれと連動する点がそう感じる所以である。

以前、Twitterやアメーバピグをやっていたが、いまいち我輩には馴染まなかったというか、長続きせず、グロガーとしてしか続いていない。
しかし、FACEBOOKはアメーバピグと異なり、実名(アメーバピグは匿名でワクワク感はあったが)であること、その友達との連動が更に広がる仕組みが良いね。

先週、FACEBOOKに本ブログからのRSS Graffitiを張ったが、そうしたらブログのアクセス数が50%も増加した。我輩のブログは、多くの人に見てもらうというより、身近な仲間に考えを伝えたいがためであるが、それでもアクセス数が増えると少しワクワクしてしまう。

何事もやはり仕掛けだね。


◆その③
スマホを購入してから我輩の生活スタイルに少し変化が起こった。やはり何事も実際に触って行動に起こさないと、駄目だね。評論家ではなんの説得力もない。

iPhone4Sが発売開始となり、盛り上がっているが、Androidスマホの魅力も多い。
それは、SDカード利用により容量を意識しなくてもよいこともあるが、我輩は自宅のNAS(ストレージ)のWebアクセスを利用し始めたのだけど、この連動の便利さは最高!!

自宅に過去11年前から蓄積している写真や音楽(MP3)をスマホにコピーする必要もなく、容量を気にすることもなく、自宅以外から利用できることが素晴らしい。
単独でなく、この連動することが非常に価値がある。

NASだけでなく、これまで蓄積していたPicasaウェブアルバム(Google提供)上の写真もスマホで見れるし、スマホ利用により、一気に幅が広がった。楽しい。




何事もそうだけど、複数のことを連動させるとここまで可能性が広がり、楽しさが何倍にも広がる。
お客様にもこういう連動の付加価値を提供しないといけないね。

日常の業務や何気ない日常の時間を過ごすことも同じである。
やはり何事にもチャレンジし続け、仲間で連動し、助け合う。これだね。


《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):いろいろ言うことを聞かなくなりつつあるが、何気なく“ありがとう”という言葉をたまに使うのは、うれしい。
団子次男(14才):テスト前でもあまり勉強しないのは、ある意味天才?
団子三男(7才):9歳離れている長男、7歳離れている次男と同等に遊ぶ能力があるのは、ある意味天才?(長男、次男の幼稚な才能?)

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の名古屋戦の大敗にはガックリ。けど、追われる立場になるより、追う立場になり、最後に逆転して優勝する方が、ガンバにとって良いはずだ。残り5戦。共に戦おう。
・ツエーゲン金沢:天皇杯の敗戦に引きずられず、今日のFC琉球戦には勝ってほしい。
・阪神タイガース:真弓監督には、最後まであきらめず、最後の奮起を見せてほしい。

継続は力なり

2011-10-09 06:34:09 | Weblog


本ブログは2005年10月から始め、今月に入り7年目に突入した。

継続することを目標に毎週投稿し、投稿回数も300回を超え、アクセス数は多くはないが、徐々に増えてきて、PVは25000PVを超えた。

常に我輩の考えていることを仲間に情報発信することを目的に継続してきた。

中身の質は別にして、6年間毎週継続してきたことはブロガーとしては、プレミアムに少しは近づいたかな。

継続することだけでは意味がないかもしれないが、将棋棋士の羽生善治著の”大局観”の本にありがたい言葉があった。

羽生さん曰く、「続けること・継続することは立派な才能だ。」「地道に、確実に、一歩一歩進み続けることができることが最も素晴らしい才能だ」

才能が乏しい我輩にとって、才能が少しはあったのかと思うと、うれしくなる。

あと、羽生さん曰く、継続することの重要性を認識しているからこそ、”意外性”の大切さがわかるらしい。意外性のある出来事が起こると、それが程よい刺激となり、モチベーション維持に効果があるらしい。

我輩も継続することは今後も続けるとして、継続することで更に活かすことができる”意外性”を意識していきたいと思う。

”意外性がある男”になることを目指そうと思う。


《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):小学1年生と一緒にゲームをしているのはある意味才能かも。
団子次男(14才):中学2年になり少し行動が変わってきた。枠にとらわれず、大胆な人間になってほしい。
団子三男(7才):我が家の良いマスコットとして、機能してくれている。妻や長男、次男への影響力はスゴイネ。

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の万博での浦和戦は最高だった。ナビスコカップも4強まで進み、今年は絶対に3冠だ。加地と明神の怪我は痛いが、橋本が帰ってきてくれてよかった。
・ツエーゲン金沢:先週の長野戦は雪辱戦として勝ってくれて、うれしかった。昨日の天皇杯予選のサンフレッチェ戦は残念だったが、Jリーグになることが目的なので、J2一直線でガンバレ!
・阪神タイガース:連勝で最後の盛り上がりが見えつつあるが、昨日のように藤川でサヨナラ負けするのはタイガースらしい。。

余裕がない時

2011-10-02 07:30:00 | Weblog

平成23年度の半分(上期)が終了したが、終了間際は非常にバタバタしてしまった。

大きな壁にぶち当たると、その壁を乗り越えても、また次の大きな壁が出てきてしまう。それを無難に要領良くこなせればいいのだけど、通常は余裕がなくなり、負のスパイラスに陥りがちである。

余裕がなくなるから、うまくさばけなくなってしまうのか、さばいてもさばいても次から次へと課題が出てきて余裕がなくなっているのかがわからないが、どんな状況においても視野が狭くならず、多少は余裕を持って対応できるようになりたいものだ。

ただ、以前に比べたら、大変な時には、大変だ大変だと自分自身で口にしてしまい、悲壮な顔をしていた頃を思うと、多少は成長できたのかな?と思う。

しかし、できる人は、そうならないように知恵を絞り、工夫し、努力することにより、しっかりと段取りし、そうならないように仕掛けて、仕組んでいる。

という意味では、まだまだ我輩も成長する余地があるということだし、ここの所の課題を楽しんで裁くことができるようになったことは、自分自身を少し褒めてあげようかな。

大変な時に、スマホでガンバ大阪の応援歌とツエーゲン金沢の応援歌を聞くと元気が出る。良い励まし方を見つけたぞ。こういう小さいことの積み重ねが大事なのだ。

さてさて、上期が終わり、少し環境の変化があり、仲間との別れが発生した。大きな別れではないが、寂しいものである。
変化がある仲間のみなさん、これまで本当にありがとうございました。
きっちりとコミュニケーションが取れなかったことはごめんなさい。

少しロケが離れる仲間も、ロケは変わらないけど組織が変わる仲間も、今後も仲間として可愛がってくださいね。

《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):以前よりプレッシャーに対して強くなったな。
団子次男(14才):大変なこともさりげなくこなす点は我輩も見習いたい
団子三男(7才):昨日の運動会は頑張ったな。一生懸命の姿はカッコよかった。

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の甲府戦は万博に応援に行ったが、残念ながら負けてしまった。今日の浦和戦も万博に応援に行くので、絶対に勝ってよ。
・ツエーゲン金沢:今日は前回ホームで負けた長野戦。相手の方が強いかもしれないが、雪辱戦として、気迫では負けないでよ。
・阪神タイガース:最後の盛り上がりだけは見せてほしい。