成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

我が家の大掃除

2007-12-23 22:21:01 | Weblog
昨日は久しぶりのゴルフだった。半年振りのゴルフだったが雨。
まったく日頃の行いの良さなんでしょうね。
結果は、・・・。雨のせいにできないし、練習も行ってないので、良い結果が出るはずがないし。

昨日は1日遊んだので、今日は我が家の大掃除に注力。
昨年までは社宅だったので、年末の大掃除という風土は我輩にはなかった。

これまでになかったことをやったので、非常に疲れた。
⇒床掃除(床拭き)に加えて車のスタッドレスタイヤへの交換

しかし、今年1年間は、本当にいろんなことがあった。
決して不幸があったわけでもなく、運が滅茶苦茶悪かったわけでもないが、辛い思いをした1年だったな。

何だかんだ言っても団子三兄弟は確実に成長した。
長男と次男は2学期の成績も何とか上がったし、三男は断乳もできたし。

我輩も非常に疲れた1年だったが、その分成長ができた1年だったと思うようにしたい。

達成感はあまりないが、成長はしているはずで達成感がないということは、事前に目標設定ができていないということなんでしょうね。あるべき姿やどうなっているべきと描いているつもりでも、情熱や工夫がまだまだ足りない証拠なのだと思う。

来年は前厄。マイナスを是非プラスに変えて、躍進の年としたい。
といってもあまり力まず、エンジョイしていきたい。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):負けず嫌いな面の強化と人にやらせる(自分が楽する)は成長
団子次男(10才):自分のやりたいこと、興味があることはとにかく努力。
団子三男(3才):自分の主張はとことん突き通す頑固さが出てきた

家族旅行 in 鈴鹿

2007-12-16 19:55:26 | Weblog
今週末は2年ぶりの家族旅行で鈴鹿サーキットに遊びに行ってきた。

団子三兄弟は大喜びだった。
特に、団子三男はカーレースが好きなだけに、満喫していた。

団子三男は子供向けのカーレースは何回も乗り、20回くらい乗った。
アルバイトのお姉さんに顔を覚えられたくらい。

いい思い出になったかな?

我輩も疲れたけど、のんびりくつろがせてもらった。
特に、鈴鹿サーキットのレーシングコース(約2km)をゴーカートで走ったのは、爽快だった。

テレビで見ているよりコースは意外と起伏があるのにびっくりした。
レーサーの視点で周囲を見ることができたのは、貴重な経験だった。

リフレッシュさせてもらったので、正月休みまで残り2週間を頑張るで~。
いろんな視点で物事を捉えるようにしたい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):小遣いを計画的に使う等、今までになかった点が出てきた。
団子次男(10才):旅行中も三男の面倒をよく見てくれた。
団子三男(3才):歌を歌い続けたり、一人で話続けたりと、自己表現のレベルアップ

マイホーム1周年

2007-12-08 16:15:14 | Weblog
1年前の今日に現在のマイホームに引っ越した。
あっという間に1年がたった。

マイホームの生活もすっかりと定着した。やはりマイホームはいいですね。
いつも家に帰るのが楽しみですからね。

しかし、家を建てて1年が経ったが、この1年は本当にいろいろなことがあった。

団子三兄弟と一緒で、我輩もまだまだ成長の余地がありますわ。
人間は成長が止まることがないということなんでしょうね。

成長の余地がないことに比べると、成長の余地があることは、マイホームを建てている時と同様に、楽しみができますからね。

マイホーム1周年ということで、のんびり過ごしている週末です。

来週は、2年ぶりくらいの家族旅行。楽しみ~。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):親の言ったことを必ずしも聞かず、自己主張している
団子次男(10才):ちょこちょこと間食をとる癖は、何とかならないかなー。
団子三男(3才):お笑い芸人の真似をよくする(小島よしお、藤崎M)

改善&遊び

2007-12-02 09:20:02 | Weblog
今週末は、楽天の三木谷社長の「成功のコンセプト」(幻冬舎)を読んでいる。三木谷さんは、やはりなるべくして成功していると痛感する。

成功する人は、共通点がある。その共通点として我輩が思うのは、①明確な将来の目標を持っている、②日々工夫、改善している、③決して義務でやっているのではなく、遊び的にやっている。

③の遊び的、については仕事であっても、遊びの要素を組み込んで、あきることなく、情熱を持って取り組んでいる。
遊びだから飽きることなく、飽きることがないから日々改善につなげて、成功につなげている。

本の中で、改善に関して興味を引いた言葉として、以下がある。

⇒たとえ毎日1%の改善でも、1年続けると37倍になる。
つまり、1.01を365乗すると37.78になるということ。

日々、改善が必要ということは認識できても、いざ数字で見ると説得力が違う。
一人が37倍だから、人数が集まると驚くべくパワーとなる。

我輩の親族にも、遊び(趣味)的に仕事をしている人がいる。やはり見ていて輝いている。

さて、我輩を振り返った時にどうか?
子供達や周囲の人に輝いて見えているだろうか?

渋い顔をしていては、団子三兄弟に仕事が楽しいということを身を持って示すことができないからね。

さて、日々1%の改善に取り組んでいくとするか。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):サッカーの試合を久しぶりに見に行ったが、声も出してたくましくなったものだ。
団子次男(10才):将棋にはまっている。手を抜いたわけではないが、1回負けてしまった。
団子三男(3才):断乳は3週間経過。もう大丈夫。おしっこという言葉も多くなってきた。おでこを6針縫うドア激突事件発生