成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

光り輝く時

2010-05-30 09:43:37 | Weblog


団子三兄弟と三週間ぶりに会ったけど、三人ともイキイキしていて、なんかうれしかった。

特に団子長男は受験生となり、少しは滅入っているかと思いきや、とても受験生とは思えないように、なんか光輝いていた。

さてさて我輩はというと、どうだろうか?

しょおもないことに拘っていたり、上手くいかないことを他人のせいにして愚痴っていたりと、とても光り輝いているとは思えないっす。


人間誰でも一生を見てみたら、光り輝いている総量は不平等ではなく公平だと思う。

輝く時期や輝くレベルは人によって差はあると思うが、その一生の総量は平等なので、自分は運がいいと思い込み、工夫、努力をして少しでも総量の光輝く時を増やしたいと思う。

周囲の人が光り輝いている姿を見ることは非常に幸せにさせてくれるからね。


しょおもないことに拘らず、将来の夢に突き進むことのみを考えて、光り輝きつづけたいものだ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(15才):一部の部分で我を出していることは良いことだ。
団子次男(12才):自分の責任で自分の小遣いを使っていいと言ったら、一挙に買いやがって。大物になるか、先を見ないで失敗するか、面白い奴になりそう。
団子三男(6才):サッカーはどれだけやっても飽きずに、練習しようと頑張ろうとする。1つは拘りを持つこととして、歳を取るまで頑張ってほしいね。

イベント盛りだくさんの5月

2010-05-23 12:42:41 | Weblog

イベント盛りだくさんの5月で、本日の午前は久しぶりにゆっくりとくつろぐことができている休日を過ごしている。
といっても、午後からは先週のお祭りの慰労会でまたまた昼から飲み続けることになるのだが・・・。

5月はとにかくいろいろな面(仕事、プライベート)で突き進んだし、今も突き進んでいるという感じだ。

冷静に、高い視点で考えていることができているか?と振り返ると、ふと視野が狭くなっていることに気づく。

視野が狭くなると失敗が出てくるし、乗り越えなければいけない壁ができてくる。


そういえば、テレビを見ていたら、野村 前楽天監督が”失敗”と書いて、”せいちょう(成長)”と呼ぶと言っていた。
我輩もまさにそうだと思う。

ただ、本当の失敗は、「繰り返す」失敗のことで、「同じ失敗を繰り返さない」失敗は、成長だと思う。

失敗したことを如何に同じ失敗をしないように意識し、通常以上にスピーディーに、確実に、工夫して、人一倍努力しようとする姿勢で対応すれば、必ず成長するし、周囲も認めてくれると思う。

今の職場、環境になって、もうすぐ1年となり、慣れてきてしまっているので、ちょっと第3者的に見つめ直す必要があるね。

第3者的な視点を持ちつつ、どんどんチャレンジしていきまっせ!!!


《特集》【キッズの成長・夢】

しばらく団子三兄弟に会えていないので、特集はなし。会いたいね~。

お祭り男

2010-05-18 23:14:03 | Weblog
先週の週末は故郷のお祭りを楽しんだ。

子供の頃は台車(だいぐるま)に乗って楽しんだが、大人になった今となっては、台車を引っ張って楽しんだ。

台車やお神輿を楽しんだが、小学校時代の同窓生とも飲み、滅茶苦茶楽しかった。

土曜日は朝の6時から夜中の12時まで、日曜日は昼の1時から夜中の12時半まで飲み続け、ヘロヘロになった。


楽しんでいる様子が翌日の新聞の写真に掲載された。

なんというめぐり合わせ。

お祭り最高!!!

育てることの難しさと面白さ

2010-05-08 22:01:36 | Weblog

団子三兄弟を育てることも楽しいが、周囲の仲間と共に育つというか、多少は育てるということの奥ゆかしさを楽しんでいる。

子育てや育成を楽しいというと、本当に子育てで苦労している妻からは無責任と言われるかもしれないが、そのぐらいの余裕を持ってというか、第3者的な視点で育成に携わっている方が本人のためにも周囲のためにも良いと思う。

特に、後輩や部下の育成という点の難しさと面白さを痛感している。

奥ゆかしいと思うのは、自主的に責任感もって取り組んでもらうことと、愛情持って厳しく指導するというバランスを図ることである。

過去を振り返ると、結果として我輩にとってありがたいと思う先輩、上司は、我輩のことを思って厳しく指導していただいた人である。
その時は非常にしんどかったけど、今になって思えば愛情を持って、辛い思いをしながらも心を鬼にして叱ったり、指導してもらっていたんだなと感じる。
上司の厳しい指導に対して、粘り強く対応してきたので、多少は成長できたのかなと思っている。

ただ、厳しい指導の中にも、責任感も醸成するように、任せられるところは任せられ、その結果うまくいったら気持ち良いし、失敗は失敗で成長の糧になった。


さてさて、今、後輩や部下を育てる観点で、自分が過去の先輩や上司のようにできているだろか?

自主性を育てるという口実、言い訳を隠れ蓑にして、愛情持って厳しく指導することを怠っているのではないか?とついつい思ってしまう。

指導するとは労力、パワーがかかるので、どうしても人間は楽な方にいこうとするので、任せるという方向に逃げてしまう。

相手の立場にたち、仲間のことを思えば思うほど厳しくしなければいけないけども・・・。

その使い分け、工夫すること、それを考え続ける粘り強さは必須だし、バランスをいかにして取るかをほどよい程度に悩み続けることが我輩の成長になるのだ。


ちょっと難しい話になってしまったが、奥ゆかしいことに適度に悩むことを楽しみたい。

過去のブログを振り返っても、厳しく指導されていた時代のブログを見るとその時の辛さがよみがえってくる、というか振り返ることも避けたくなってしまう。


といっても、そういうことを考えることができるくらいに、今は多少は余裕を持って過ごせていることがウレシイ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):GWは久しぶりに長く一緒に生活したが、適度に構ってくるというかけしかけてくる所がかわいいね。
団子次男(12才):単身赴任をしていると久しぶりにしか会えないので、どうしても甘くなるので、その甘さに甘えないでほしいね。
団子三男(6才):GWは毎日のように二人でグランドでサッカーの練習をしたし、頑張ったな。

仲間と宇宙へ

2010-05-01 22:18:29 | Weblog

先週は十数年ぶりに会う仲間との同窓会が2つ続いた。

本当に懐かしかったし、小学校時代や入社時代に戻った感覚であり、戻ったというよりもその時から変わっていない、という不思議な感覚を味わった。

けども、本当に仲間のありがたさ、大切さを痛感した。

今の様々な仲間とも、数年後、十数年後には、昔を思い出し、昔にタイムスリップしたように幸せな気分を味わいたいものだ。

というか、そういう仲間を一人でも多く、今のうちに作りたい。

そのためには、どんどんメッセージを出して、お互いに刺激し合いたいと思う。


話は変わるが、先週は出張が続き、3度飛行機に乗った。

ここのところ経費節減で新幹線をずっと利用してきたので、久しぶりの飛行機は新鮮だった。

また、久しぶりに大きな揺れを味わったが、改めて上空から雲を見たり、地面を眺めるとその不思議さというか、壮大さを痛感した。

そういう視点でいると、日常のことは本当に些細で小さなことだと思ってしまう。

小さなことに拘らず、大きな広く高い視点で常に物事を捉えたいと思う。


大空もそうだが、大空以上に宇宙の壮大さを想像し、またまた宇宙に行きたい欲望が強くなってしまった。

いつの日か、仲間と一緒に早く行きたい・・・・。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):いよいよ受験に向けて出陣式。将来苦労しないように大いに今年は苦労してもらいたい。反抗期も中途半端ではなく、思いっきりな。
団子次男(12才):中学のサッカーはクラブチームに入らなかったが、中学のサッカー部で、朝連にも毎日頑張って行っている。
団子三男(6才):飽きずに遊ぼう、遊ぼうと誘ってくれる。ありがとう。