成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

運動会シーズン突入

2008-09-28 18:18:34 | Weblog
団子三兄弟の運動会シーズンに突入した。
今週は、団子三男の幼稚園に入って初めての運動会があった。

かけっことダンスで、初めての運動会を一生懸命頑張っていた姿を見て、頼もしかった。

かけっこは見事1位。ダンスも大きく体を動かし、他の子よりノリノリで踊っていたので、気持ちが良かった。

運動会は非常に楽しかったが、それよりも嬉しく感じたのは、他の子供と仲良く遊んでいる姿を見て、我輩は非常に非常に嬉しかった。

いつも団子長男、次男としか遊んでいないので、他の子供と仲良く遊んでいるかは若干の不安があったが、心配は全く不要で、仲良く遊んでいた。

特に、女の子と一番仲が良く、舌と舌をくっつけて、キスしていた姿まで見たのはビックリした。

しかし、たくましくなったものだ。

さて、来週は団子次男の運動会。団子次男もたくましくなるかな?

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):人に影響されやすいのは変わらないけど、人に言われたことをそのままやるわけではないので、いい意味での自分の我を通してもらいないね。
団子次男(11才):自分の考えを押し通す自主性が出てきたかな?
団子三男(4才):お風呂で最初から最後まで自分でできるようになった。

夢実現までの道のり

2008-09-20 22:10:10 | Weblog
先週、夢の再確認をした。
さて、そこまでの道のりはどのような道のりを辿って行こうか?

何mあるかわからない山頂に向かって、しかもどのような道があるか全く見えていないけど、とりあえず一歩一歩進んでいかなければ。

けど、先が見えないって、逆にワクワクするね。

我輩は、道なき所に道を作ることが好きな性分ですからね。
子供時代の雪が降った時に、車道や人の通っていないところを歩いて自分の足跡を残すことが滅茶苦茶快感だったよなー。

子供時代から30年近く経ったけど、子供時代と変わっていないというか、もっと子供っぽく、純粋に楽しもうとしているのかもしれないね。

夢を強く思うことも大切だし、具現化しないと夢の実現は困難だけど、子供の時のように純粋に、ワクワクし、楽しまないと負担になるだけだ。

子供時代に戻るつもりで、かつ団子三兄弟と同様に無邪気にしばらく楽しませてもらうで~~!!

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):中学生になって初めてのサッカーの試合に見に行ったけど、一生懸命走って声出して頑張ってた。逞しくなったものだ。
団子次男(11才):愛嬌がある点は将来他人を幸せにし、成功してもらいたいものだ。
団子三男(4才):甘やかしているから、甘えがあるけど、こっちが勇気を持って厳しくすると、ちゃんと応えるから、こっちが頑張らないとね。

夢・夢・夢・夢

2008-09-13 20:59:36 | Weblog
先週、我輩の夢は次週ということで、今週は我輩の夢を再認識したいと思う。
1週間で常に頭の中にすり込む予定だったけど、その余裕もないくらい忙しかったので、すり込むまでに至らなかった。

しかし、夢というのは、故意に意識したり、形だけ意識しても意味のないものなので、あまりその必要はないのかもしれないけど。

なので、これまで思い描いていたことの再確認。

○我輩の夢

・宇宙で誰よりも早く生活したい
・しかも、一般家族で宇宙へ旅行に行くこと、また宇宙で生活するNo1になりたい
・そこで人間の一番の欲求だと思っている、”コミュニケーションを快適に取る”ことの最適な空間を作りたい


単純に、簡潔に再確認すると上記のとおりである。

学生を卒業する時には、今の夢の宇宙が無人島であった。
無人島で快適に生活するために、仲間が快適にコミュニケーションが取れるようにする貢献(インフラ、システム、ツール、文化)を我輩が担うという夢であった。

それが、無限の、未知数の宇宙という世界に変わったというところでしょうか?

ちょっと実現性は疑問だけど、北島康介の小学校の時やエドはるみの6年前から思い描いていたことを思えば、10年後には実現することを目指して、そのために何を具体的にすべきかを早くに描きたいと思う。

しかし、忙しく、辛い日々を過ごしていても、このようなことを思い描く時は非常に気持ちがいいですな。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):夏休みの自由研究が3年連続で理科展に出展させることになった
団子次男(11才):長男に影響されたのか、次男も理科展に初めて選ばれた
団子三男(4才):周囲の笑いを取ろうとするようになったこと、反抗する機会が多くなったこと、が成長するようになった証かな。


夢・夢・夢

2008-09-06 21:39:51 | Weblog
先日の北京オリンピック、先週の24時間テレビのエドはるみのマラソンを見て、夢の大事さ、喜び、すばらしさを改めて認識させられた。

北島康介は、小学校の頃からオリンピックに出て、金メダルを取ることを夢見て、強い夢を描いていたから、金メダルを取ることができた。

エドはるみにしても、6年前から24時間テレビに出ることを夢見て、毎日走って練習し、6年間の努力により夢がかなった。

夢を実現している人は、常に夢を描いて、描き続けて実現している。
改めて夢を実現するポイントは常に想い続けて、その実現に向けてひたむきに努力することだ。

最近読んだ本で、流れ星が出た時に願いがかなう、という話のいわれを読んだ。
その願いが叶う理由は、流れ星が出た時に一瞬で願いを思うことができる、ということは、常に想い続けていないと、突然でしかも一瞬で願いを思うことができないと。

なるほどですね。

我輩の夢を再認識しようと思う。

来週まで、再度我輩の夢を再確認し、1週間想い続けて、本当に夢の実現に向けて、夢の実現までの時間を加速したいと思う。

我輩の夢のは、また来週・・・。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):勉強、サッカーと頑張っているけど、寝る時はまだ家族全員と寝ている。風呂も団子次男と入っている。中学生ではそういないでしょう。まあ、いいか。
団子次男(11才):団子三男と一緒によく遊んでくれて、いろいろとアドバイスもしてくれてる。よしよし。
団子三男(4才):最近、寝る時の寝相が悪い。4歳くらいから寝相が悪くなるのが、一般的なのかな。長男、次男の時は気づかなかったけど、4歳くらいが節目なのかな。この前は一晩に2回もベッドから落ちて、「落ちちゃった」と寝ぼけてベッドにあがってきた。なかなか笑えた。